チャンピオンズリーグ09/10 インテル対バルサ
チャンピオンズリーグ09/10のグループリーグ、インテル対バルサの試合を見た。
ホームのインテルファンもバルサの強さを認めているようで、内容的にはバルサの圧倒的勝利。ポゼッション率では67%対33%と圧倒的にバルサだった。シュート数でもバルサはインテルの倍の8本。ただ、このうち枠に飛んだのは4本で、インテルも4本中4本枠に飛ばしていた。内容的に完全にやられていたとはいえ、インテルはぎりぎりで守りきり、あわよくばカウンターで得点を狙っていた。結局0-0のスコアレスドロー。
EURO2008の決勝トーナメントのスペイン対イタリア戦でも、イタリアはガットゥーゾとピルロを出場停止で欠いていたけど、優勝したスペイン相手に120分守りきり、PK戦まで持ち込んだ。GKのファインセーブや相手のシュートミス、試合の流れなどもあると思うけど、イタリアのチームは圧倒的に不利な試合で勝ち点を取るイメージがある。
アウェイでもどんな相手でも自分たちのサッカーができる今のバルサは面白いけど、そういうことができるチームはほんの一握り。どのリーグでも、半分以上のチームが優勝を狙うより残留を意識して戦っているのが現状。まあ、面白い試合をたくさん見たいけど、全部が全部そういうわけではないので、いろんなチームを見ていろいろと学べると思う。
バルサ戦後、モウリーニョ監督がコメントしてた:
バルサは長年にわたり一つの流派を作り出した。我々もこれから一つの流派を作り出していきたい。ボールを持たずにゲームを支配するのも簡単ではない。
と、負けず嫌いの最大のポジティブ思考。
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