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2015年6月 7日 (日)

クローゼのインタビュー

ドイツのKicker(キッカー)誌より。
クローゼのインタビュー。

Klose

Q: 2015年はうまくいっています。今シーズン後も現役で続けますか?

クローゼ(K):
これまでと同じように、家族と気が向いた時に話し合って決めるでしょう。いろいろな判断材料があります。続けるかどうか、どこで続けるか。
最近、ロベルト・バッジョ話したとき、できる限り長く現役を続けるべきだと言われました。

Q: ワールドカップ優勝メンバーとして特別扱いされるときはありますか?

K: いいえ、そうされたいとも思いません。SMSで「ヘイ、世界チャンピオン!」と挨拶される時もありますが。

Q: ワールドカップで印象残っていることは?

K: 2000年に休暇で友達とリオのマラカナスタジアムを訪れましたがしまっていました。入場ゲート越しにしか中を見ることができませんでした。14年後、そこでワールドカップ優勝を達成しました。信じられません。家族とそこにいられたことは思い出となっています。

Q: ワールドカップ優勝メンバーがリーグではベンチに座っていることも。納得いきますか?

K: もちろん難しいことですが、自分自身も100%ではありませんでした。

Q: まだまだ体を酷使できますか?

K: 常に上を見ています。もし調子が良ければいつでもプレーしたいです。気が緩むことなく、まだまだ向上心を持っています。これまでも常にそうでした。サッカーに対する姿勢は自発的なものです。もし監督が「ボールを失ったら戻れ!」と言ったら、言われた選手は2・3度は行うでしょう。しかし、自発的に行動すれば、他人に言われることはないでしょう。

Q: イタリアで4年間プレーしていますが、海外でのプレーをどう評価していますか?

K: とても良く重要なことでした。イタリアはとてもリラックスしていて、人も雰囲気も天気も食事もドイツとは異なります。時間を守るということにはあまり重きが置かれていません。

Q: あなたはインタビューにも時間通りに来ました。まだイタリア的ではありませんね。

K: いいえ。もしそうだったら私はまだここにいません。イタリアでの4年間で私はだいぶ丸くなったと思いますが、時間を守ることは他人に対するリスペクトを意味します。

Q: イタリアサッカーの何がうまくいっていませんか?

K: 例えば、内容に対して入場料が高すぎることなどが挙げられます。

Q: センターフォワードとしてあなたの後継者は誰ですか?

K: マリオ・ゲッツェは代表のセンターフォワードとして申し分ありません。彼が好調であれば、ドイツは勝つでしょう。2人目はトーマス・ミュラーです。ゴールへの嗅覚と持っているストライカーです。

Q: クローゼやラーム、メルテザッカーなどが代表を引退し、抜けた穴は思ったよりも大きいですか?

K: 前線では誰かがいつも点を取っています。ディフェンスにはボアテングやフンメルスがいます。ボアテングはセルヒオ・ラモスと並び世界最高のディフェンダーです。唯一ラームの代わりを探すのが困難です。彼に弱点はありません。

Q: 今後のワールドカップに何を期待しますか?

K: 多くです。我々はユーロ2016と2018年のワールドカップでもタイトル争いをするでしょう。

Q: 監督としてのクローゼはどんなタイプになりそうですか?

K: もし何か言うべきことがあればダイレクトに言います。これまでの監督から学びました。ヒッツフェルトにとってチーム組織は最重要項目でした。オリバー・カーンが重要な試合前に遅刻してきたとき、ヒッツフェルトは「そのカウボーイブーツと一緒にすぐに家に帰れ」と言いました。チーム全員と同じように自分もゾクッとしました。

Q: 現役生活の終わりに差し掛かっている状況から、今の若いプロ選手に何をアドバイスしますか?

K: 正しい食事、睡眠、回復がベースです。

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