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2015年4月の2件の記事

2015年4月15日 (水)

PEP GUARDIOLA - マルティ・パラルナウ

著者: マルティ・パラルナウ
1955年バルセロナ生まれ。1980年のモスクワオリンピックに高飛び競技で出場。その後ジャーナリストとして、さまざまな新聞やテレビ局でスポーツ関連のディレクターを務めながらコラムを執筆。

訳者: 羽中田 昌、羽中田まゆみ
1964年生まれ、山梨県甲府市出身。憧れのヨハン・クライフがいるスペイン・バルセロナに留学(5年間)。帰国後は暁星高校と韮崎高校でコーチ、カマタマーレ讃岐と奈良クラブで念願の監督を歴任。現在は東京23FC監督、サッカー解説者、講演活動、執筆業など幅広く活動、2006年JFA公認S級ライセンス取得。

Pep

ペップの知性は、まるでチェスプレーヤーのよう。

監督は、とても孤独だ。隣に、誠実な人間が必要なんだ。

(非公開練習の理由として)注意散漫になる中でのトレーニングをしたくない。

ペップは発電機みたいな人間で、一度発火したら止まらない。だから、今までと真逆なコンセプトを選手たちに与えすぎないために、ペップにゆっくり、ゆっくり(ピアノ、ピアノ)と言わなければならない時もある。

効果的なカウンターアタックができないチームはブンデスリーガには存在しない。

彼らとともにやるのは、すごく楽しい。大人たちを教えるよりも心地いい。(バルサでカンテラを指導したとき)

父の教えはいつも「男は他人のせいにしてはいけない、自分の行動に責任を持て」だった。

ペップの中にはまだまだ保存されているアイデアがいっぱいある。彼らの頭を麻痺させるのを避けるために、適度な量を節度を持って教えている。

本当に彼(ペップ)を怒らせていたのは、どんな試合にも勝てる、もうやりつくしたと思ってしまう油断だ。

山の頂上に居る時と、平野に居る時とでは戦い方が同じではない。(チェスの元世界チャンピオン・カスパロフの言葉)

ペップのすごい集中と強度は、やがて俺たちをヘトヘトに疲れさせる。ペップは素晴らしい監督だが、それ以上に心理学者だ。・・・ペップは絶対に幸せになれない。なぜなら、完璧主義者だからね。(チアゴ・アルカンタラの言葉)

私たちは人間であって、ロボットじゃないからだ。したいことが、いつでもできる訳じゃない。

試合のリズムはトレーニングによってのみ獲得できる。トレーニングでのリズムが悪かったら、試合のリズムも悪い。物凄いインテンシティでトレーニングしたら、試合でも物凄いインテンシティでプレーできる。

詳細も知らずに外部から眺めただけで分析するのはどんなに安易で無責任なことなのか(著者)

多分、選手たちを魅了して夢中にさせることができなくなる。その時が、私の立ち去る時だ。

批判は居眠りしないように目を覚ませてくれる。

賞賛は人を弱くする。それは私たちすべての人間に起こる。ベルリンの後、私は腑抜けになった。試合の翌日のトレーニングを休みにしてくれと選手たちに頼まれた時、受け入れてしまった。

走るのを止めるということだけで、糸は簡単に切れる。

もし走らなければ、私たちは何者でもなくなってしまう。もしボールをスペースでもらう代わりに足元で求めれば、私たちは取るに足らない者になり果てるしかない。

前にばかりピースを集めても、勝てない。

中盤に良い選手たちを置いて結びついてプレーする時、私たちはゲームをコントロールできる。もし負けたとしてもいい。満足だ。なぜなら、私が信じたプレーをしたのだから。

私たちはフットボールの世界で長いこと生計を立てているにもかかわらず、そこで実行されているプレーを少しも分析しようとしないで、1点や1失点に一喜一憂し続けている。つまり、いつも結果なのだ。・・・フットボールというのはそれだけじゃない。もっと豊かなスポーツだ。(バイエルン・ミュンヘンCEOルンメニゲ)

ペップは今日のためのトレーニングをするが、それは明日のためのトレーニングでもある。(ホイビュルクのコメント)

怖がらずに、ボール思ってプレーすること。・・・戦術とディフェンスをたくさん教えてくれた。それから、特に、ハートを学んだんだ。(ラームのコメント)

実際に、全てのチームで起こっている問題は、エゴによるものだ。

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2015年4月 6日 (月)

トーマス・シャーフ氏 来日

ブレーメンやフランクフルトで監督を務めたトーマス・シャーフ氏が来日。
東京などで講演会やコーチングクリニックが行われた。

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<前日の打ち合わせ>

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Vielen Dank!
Ich wünsche Ihnen viel Glück und Erfolg!

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