« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月の3件の記事

2013年11月26日 (火)

U-17 Keramik-Cup 2014ドイツ本大会 組み合わせ抽選会

ドイツ式壁ありサッカー(5人制)U-17 Keramik-Cup 2014ドイツ本大会の組み合わせ抽選会が行われた。1次グループの組み分け。5チーム中4チームが2次リーグに進出。

P1011741

<Westerwälder Bankグループ>
アイントラハト・ブラウンシュヴァイク
ボルシア・メンヒェングラートバッハ
FCバーゼル(スイス)
Team Japan
1860ミュンヘン

<Wojnarグループ>
ハノーファー96
1.FCケルン
ブレンビーIF(デンマーク)
FGCヴィルゲス
1.FCカイザースラウテルン

<Schützグループ>
ハンブルガ―SV
シャルケ04
オーストリア・ウィーン(オーストリア)
RBライプツィヒ
カールスルーエSC(2012年13年優勝)

P1011743

ドイツ本大会は、2014年1月18日19日。
公式HPは、こちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 2日 (土)

日本人の美徳 - 櫻井よしこ

櫻井よしこ
1945年ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、アジア新聞財団「デプス・ニュース」東京支局長、日本テレビ「今日の出来事」ニュースキャスターを経て、フリージャーナリスト兼、国家基本問題研究所理事長。「日本人の美徳 誇りある日本人になろう」は2008年に出版される。

Yoshiko

文中より

 とても悲しいことですが、今の日本では、子の親殺し、親の子殺しといった、すぐには信じられないようなことが頻繁に起きています。そうかと思えば、自殺サイトでは、会ったことのない人たちが集まり、自らの命を粗末にしています。
 日本の良き伝統を受け継いできたと思われていた企業による、まさかの不祥事も相次いています。企業だけではありません。コンビニなどのゴミ箱に大量の家庭ゴミが捨てられたり、万引きが低年齢化したり、隣近所に構わず騒音を出し続けたりすることが、珍しいことではなくなっています。日本人のモラルに深刻な異変が起きているのです

・・・昔の日本人は、多くの美徳を備えていたと思います。節度と慎ましさは、日本を訪れた外国人の人々が驚きと敬いの気持ちで称賛した日本人の特徴でした。恥を不名誉とする美徳も外国人の日本研究のテーマとなりました。・・・
 日本は現在、ものがあふれ、誰もが適度にお金を持っています。お金を出しさえすれば、問題が何であれ、対外解決すると考えている人も少なくないと思います。なのに、実際の生活で本当の豊かさを、どれだけの人が感じているでしょうか

・・・ものはあふれていても心にゆとりのない人自分自身を慮ることばかりに一生懸命で他人への関心を持てない人は少なくありません。自分がいま置かれている状況に感謝するよりも、不安や不満を抱えている人もいます。

・・・私自身が自分は紛れもない日本人なのだと最初に強く意識したのは、ハワイ大学に留学した時でした。・・・私たちが学校で習う歴史は、あまりに簡単かつ表面的で、しかも日本の歴史の特異さ、その質の高さなどにはほとんど触れない内容になっていたような気がします。・・・ですから日本人学生は、日本の歴史についてあまり知らない。日本についての誇りも感じていない

・・・(留学時代)日本人の私には、常に「日本」がついてまわりました。・・・すると、日本人であることをいよいよ強く自覚させられるとともに、日本についていかに知らないかということに気がつくんですね。・・・こうして外国で、わたしは日本人としての自分に目覚め、真剣に日本について考え始めたのです。

・・・私の理想の一つは、「ものから自由でいること」です。・・・ものをたくさん所有していることは、豊かであることの一つの側面ではありますが、同時に、精神の自由を縛られることもあるのです。

・・・人間として、或いは日本人としての教養を身につけることは後回しにして、早くお給料を増やすにはどうしたらいいか、というようなことが優先される。そういった価値観が蔓延しているように思えます。
 親がそのような様子では、子供は、「ああ、お父さんは立派だな」とか、「お母さんはちゃんとわかっているんだな」とは思わないでしょう。
 そして世の中全体が豊かになって、日本では、足らざることによる不幸と同じく、足りすぎることによる不幸もあるのだと、痛感させられます。

・・・長野県のある公立小学校で、食事の大切さを実証する実践がありました。給食などを改善し、非行をなくすことに成功したのです。この学校の校長先生は、朝礼で子供が貧血で倒れたり、授業に集中できずに騒ぎだすのは、朝食を食べていないためのエネルギー不足だったり、栄養バランスのとれていない食事のせいで集中できないからだと考えました。・・・食事の改善は功を奏し、子供たちの非行がなくなり、平均学力も驚くほど上がりました。・・・最近の新入社員研修では、「朝食をきちんととりなさい」ということから始めるという話を聞きました。・・・そもそも一日のスタートである朝食をきちんととるという生活習慣が、子供の頃から身についていないのです

・・・日本の教育において、一番問題なのは、実は親たちだと、よく言われます。・・・アメリカでは1960年代から、もう50年近くも前から、親や家庭の在り方が子供たちにどのような影響を与えるかについて注意が払われてきました。・・・現在、日本では明星大学の髙橋史朗教授が「親学」というものをすすめています。

・・・人前での化粧はなぜ駄目なのか。簡単明瞭です。はしたないからです。・・・これ自体が、日本人の基本的な価値観の一つです。でも「はしたない」という言葉自体、使われる頻度が下がっていないでしょうか。逆に「はしたない」人たちが、世間の人気者になっているのは、日本の水準が目に見えて低下していることなのです

・・・東洋大学の中里至正教授が、日本、アメリカ、韓国、中国、を含む7ヵ国の中高生6000人を対象に、親子の心の絆について調査をしました。・・・母親に対して親近感や信頼を抱いていると答えた日本の中高生は25,1パーセント、父親に対しては13,4パーセントでした。他国の中高生の回答はばらつきがありました。アメリカは、母親に対してが81パーセント、父親には78パーセントでした。中国も同じくらいで、・・・韓国は少し低く、母親に対して54パーセント、父親に対して47パーセントという結果でしたが、どこも日本ほど低くありません
 これはどうしてでしょうか。日本の親は子供の希望をすべて叶えようとし、子供の要求に対して、ノーと言わなくなってきたと言われます。また、威圧的にならないよう、友達感覚で接する親も増えています。それでも、日本の子供たちが親に信頼を寄せるわけでもなく、親近感を覚えているわけでもないのです。これは人間というものは、ものを与えられたことのみで信頼したり、満足を得たりするのではないということを表しています。

・・・日本の親たちがあまりにも子供中心になってしまって、子供可愛さの結果、きちんとした教育もしつけもできにくくなっている現実があるからです。「パパとママ」の呼称は、夫婦が互いを子供中心の視点から見ているためではないかと思うのです。

・・・協調的で優しいというだけでは国際社会では通じません。利用されてしまうのが関の山です。そうした試練に、開国後の日本は直面することになります。

・・・そして今、日本人の判断能力が劇的に欠けていると思うのです。・・・報道番組の中で感想を求められた消費者は、両社(船場吉兆と崎陽軒)がどのように違うのかということを考慮せずに、「失望した」「びっくりした」「信じられない」と言ってしまうのです。一つの事実に対して、きちんと判断をし、見分ける能力を持っていないといけないのではないか、そう思います。報道のあり方にも、もちろん、問題があります。一つの偽装が起これば、「これも偽装、あれも偽装」と打ち上げてしまう、メディアの責任はとても大きいのです。

・・・悩みにはすごく自己陶酔的な要素があるんですね。自分に悩む状況を許してしまうと、いつまでもその悩みを楽しんでしまったり、その中で甘えてしまったりすることが、人間にはあると思います。涙を流す人がいますね。政治家にもいます。涙には、自己陶酔の味があります。涙を流しながら泣いてみると、何となく自己満足に陥ってしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 1日 (金)

ドイツからウド来日2013

ドイツの師匠ウドが来日。到着した日で着かれていたけど、ジュニアスクールに顔を出してくれた。

Img_1806

「コーチの言うことをしっかり聞いて、サッカーを楽しみましょう」
byウド

Img_1804

雨が降って寒かったけど、焼き肉で機嫌も回復。

Img_1803

スカイツリーでそば。

2

ダンケ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »