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2013年8月の1件の記事

2013年8月23日 (金)

ドイツ式壁ありサッカーU-17 Keramik-Cup 2014日本予選

今年で5回目となったU-17ドイツ式壁ありサッカー大会Keramik-Cup(ケラミックカップ)の日本予選。優勝チームは2014年1月にドイツで行われる第32回Keramik-Cupに出場する。過去には、FCトリプレッタ、東京ヴェルディ(2回)、ベガルタ仙台が参加し、ドイツ本大会の最高成績は東京ヴェルディの8位(15チーム中)。

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<2013年、メンヒェングラートバッハ対ドルトムント>

ドイツ本大会ではこれまでに、ケディラ、ノイアー、マリオ・ゴメス、ボアテング、ダイスラー、ポドルスキー、ベンダー兄弟、トラクスラー、ヴァイデンフェラー、アドラー、シャヒン、ファン・ブロンクホルスト、イブラヒモビッチ、マティプ、シャキリ、クローン・デリなどなど。

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<シュトゥッツガルト対ライプツィヒ>

ドイツではHallenfußball(ハーレンフースバル)と呼ばれているこの種目は、直訳すると「室内サッカー」。冬のシーズンオフの間に、ドイツ各地でプロやアマチュア、育成年代などさまざまなカテゴリーの大会が開催され、冬の間のトレーニングやエンターテイメントとなっている。

ルールは、キーパーを入れた5人制で、フットサルコートほどのフィールドは1mほどの壁に囲まれている。ボールが壁を超えない限りはインプレーとなる。ボールは5号球を使用し、ボディコンタクトやキーパーへのバックパスはサッカーの基準と同じ。PK以外はすべて間接フリーキック。今大会は1試合12分(決勝のみ15分)で行われた。

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<春日部大会開会式、選手宣誓>

日本予選の前日に、開催地の春日部予選が行われ、8チーム中上位2チーム(春日部高校、春日部トレセンB)が日本予選進出を決めた。結果はこちら

日本予選1次リーグは6チーム、4グループに分かれて行われた。各グループの上位2チームが2次リーグ進出となった。Jクラブからは東京ヴェルディ、柏レイソル、FC東京、浦和レッズが参加。プリンスリーグからは、武南高校、関東第一高校、佐野日大高校などが参加した。

グループ1・2の結果はこちら

グループ3・4の結果はこちら

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<ヴェルディ対レイソル>

予想通りJクラブが1次リーグを通過したが、過去の大会よりも参加チームのレベルも上がり、ワンプレーが得点や失点に関わるので、混戦となるリーグもあった。その結果、Jクラブ5チームが2次リーグで同グループとなった。

2次リーグからは、2つのグループの上位3チームが決勝ラウンドに進出。東北枠として、ベガルタ仙台と尚志高校が2次リーグから参加した。

2次リーグの結果はこちら

決勝ラウンドは6チームの総当たり戦を行い、上位4チームが準決勝に進出。柏レイソル(1位通過)、浦和レッズ(2位通過)、浦和東高校(3位通過)、前回王者の東京ヴェルディ(4位通過)が準決勝に進出した。

決勝ラウンドの結果はこちら

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準決勝:
柏レイソル 3-4 東京ヴェルディ
浦和レッズ 4-1 浦和東

決勝:
東京ヴェルディ 3-4 浦和レッズ

優勝は浦和レッズ。



ドイツ本大会の出場チームは、
1.FCカイザースラウテルン
1.FCケルン
メンヒェングラートバッハ
ブレンビーIF(デンマーク)
ハノーファー96
カールスルーエSC
RBライプツィヒ
TSV1860ミュンヘン
ハンブルガ―SV
FKオーストリア・ウィーン(オーストリア)
FCバーゼル(スイス)
EGCヴィルゲス
FCシャルケ04
アイントラハト・ブラウンシュヴァイク

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