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2013年1月の2件の記事

2013年1月22日 (火)

U-17 Keramik-Cup 2013 in ドイツ②

ドイツで冬に毎年行われている室内サッカー大会"U-17 Keramik-Cup(ケラミックカップ)"にベガルタ仙台が参加。

出場チームは全15チームで、ドイツ11チーム、スイス1チーム、オーストリア1チーム、デンマーク1チーム、日本1チーム。

1次リーグは5チームの3リーグに分けられ、上位4チームが2次リーグに進出。ベガルタは4位で2次リーグに進出。

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<オーストリア・ウィーン対ベガルタ仙台>

2次リーググループ①
1位:カールスルーエSC
2位:FCシャルケ04
3位:RBライプツィヒ

2次リーググループ②
1位:FKオーストリア・ウィーン(スイス)
2位:VfBシュトゥッツガルト
3位:ベガルタ仙台

ベガルタ仙台 2-1 シュトゥッツガルト
ベガルタ仙台 1-4 オーストリア・ウィーン

3チームが1勝1敗になり、得失点差でベガルタは惜しくも敗退。

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2次リーググループ③
1位:ボルシア・メンヒェングラートバッハ
2位:TSV1860ミュンヘン
3位:1.FCカイザースラウテルン

2次リーググループ④
1位:バイヤー04レヴァーク―ゼン
2位:FCバーゼル(スイス)
3位:ブレンビーIF(デンマーク)

2次リーグでは、それぞれのグループから上位2チームがベスト8に進出。

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<毎年会っているデンマークのブレンビースタッフと>

この大会は今年で31回目。過去にも大勢のプロ選手がこの大会に出場している。過去に参加した選手は、

ノイアー(バイエルン/ドイツ代表)
ボアテング(バイエルン/ドイツ代表)
へーヴェデス(シャルケ/ドイツ代表)
トラクスラー(シャルケ/ドイツ代表)
ケディラ(レアル・マドリード/ドイツ代表)
スヴェン・ベンダー(ドルトムント/ドイツ代表)
ラース・ベンダー(レヴァーク―ゼン/ドイツ代表)
マリーン(チェルシー/ドイツ代表)
ポドルスキー(アーセナル/ドイツ代表)
ゴメス(バイエルン/ドイツ代表)
イブラヒモビッチ(パリ・サンジェルマン/スウェーデン代表)
クローン・デリ(セルタ・ヴィーゴ/デンマーク代表)
ヌリ・サヒン(リヴァ―プール/トルコ代表)
シャキリ(バイエルン/スイス代表)
マティプ(シャルケ/カメルーン代表)
ジョーンズ(シャルケ/アメリカ代表)
デジャガ(フラム/イラン代表)

などなど。

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昨年に引き続き、日本チームの面倒を見てくれたミッシェル。1チームに1人、大会側からサポートがつく。 

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昔所属していたクラブの元会長アルフォンスが大会を取り仕切り、毎回日本チームの面倒を見てくれる。ダンケ。

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<カールスルーエと健闘をたたえあう>

ベスト8:

カールスルーエ 4-2 シュトゥッツガルト
メンヒェングラートバッハ 2-2 バーゼル
               (PK1-3)
シャルケ 4-0 ウィーン
1860ミュンヘン 0-0 レヴァーク―ゼン
         (PK7-6)

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優秀選手(シャルケ)と得点王(カールスルーエ)。このほかにもこの年代の代表選手が多数参加。早くて来年にはプロデビューする選手もいる。

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<表彰式>

準決勝:

カールスルーエ 3-2 バーゼル
シャルケ 6-0 1860ミュンヘン

3位決定戦:
バーゼル 0-1 1860ミュンヘン

決勝:
カールスルーエ 3-3 シャルケ
         (PK4-3)

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<優勝したカールスルーエとベガルタ仙台>

カールスルーエは4年連続決勝進出し、そのうち3回優勝。優勝したカールスルーエ監督ミヒャエル・シュトライヒスビーアの言葉。

「攻撃時にチャンスができたら縦に早い攻撃をしかけ、それまでは無理なドリブルは控えボールを簡単に失わないようにしています。守備では不用意なスライディングやファールをしないように注意します。そうならないためにも状況を事前に把握し、良い準備をすることが必要です。状況を事前に把握することにより、11の攻守においてもより優位な状況から始めることができます。こういったことを選手たちが自分で考え、楽しむことを大会の目標にしています」

それではまた来年。

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2013年1月20日 (日)

U-17 Keramik-Cup 2013 in ドイツ①

ドイツで開催されたU-17 Keramik-Cup 2013にベガルタ仙台ユースと参加した。この大会はHallenfußball(ハーレンフースバル)という競技で、直訳すると「室内サッカー」という意味。ドイツでは冬のシーズンオフの間に、年代や地域ごとにハーレンフースバルのさまざまな大会が開催されている。

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<空港まで迎えに来てくれた大会関係者と再会>

ハーレンフースバルはフットサルのように5人制で行われるが、フィールドの周りを1mくらいの壁で囲まれていて、壁を越えない限りプレーが続行される(壁パスあり)。スライディングタックルもありで、激しく展開の早い攻防が見られる。

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<開会式>

出場チームはドイツ国内外のプロクラブの下部組織、全15チーム。1次リーグは5チームの3リーグに分けられ、上位4チームが2次リーグに進出。

日本チームは過去3回参加している。去年一昨年は東京ヴェルディ(8位、12位)で3年前はFCトリプレッタ(14位)。それぞれ日本で予選を行い優勝したチーム。今年は震災復興支援として東北で日本予選が開催されベガルタが優勝した。

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グループA
1位:FKオーストリア・ウィーン(オーストリア)
2位:ボルシア・メンヒェングラートバッハ
3位:FCバーゼル(スイス)
4位:FCシャルケ04
5位:ディナモ・ドレスデン

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グループB
1位:1.FCカイザースラウテルン
2位:カールスルーエSC
3位:バイヤー04レヴァーク―ゼン
4位:ベガルタ仙台
5位:1.FCケルン

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ベガルタ 0-2 カイザースラウテルン

ベガルタ 2-4 レヴァーク―ゼン

ベガルタ 1-4 カールスルーエ

ベガルタ 3-1 ケルン

最初はルールや雰囲気になれず固かったが、ケルン戦ではよいリズムができ、なんとか1次グループリーグを突破できた。

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<レヴァークーゼン対カールスルーエ>

グループC
1位:RBライプツィヒ
2位:ブレンビーIF(デンマーク)
3位:VfBシュトゥッツガルト
4位:TSV1860ミュンヘン
5位:EGCヴィルゲス

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<シャルケのベンチ裏>

フットサルと違いGKと何度もパスを交換できるので、GKをうまく使って数的優位をつくり出すのがポイントの一つ。また、ボールが壁に当ってアウトプレーにならず負荷の高い展開が続くので、タイミングよく早目に交代をして選手のコンディションを保つ必要がある。

つづく・・・

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