« バカの壁 - 養老孟司 | トップページ | 4点リードから引き分け、ドイツ代表レーヴ監督インタビュー »

2012年10月 7日 (日)

ドイツ式フットサル U-16 Keramik-Cup Japan 2012

今年で4回目となるU-16 Keramik-Cup Japan(ケラミックカップ・ジャパン)が仙台で開催された(過去3回は埼玉県の川越水上公園で開催)。優勝チームは、日本代表として、来年で31回目となるドイツ本大会に参加する。過去には、東京のFCトリプレッタ、東京ヴェルディ(2回) が日本代表としてドイツ本大会に参加している。

Keramcup_sonntag166
<2011年、ドルトムント対ヴェルディ東京>

ドイツでは冬のシーズンオフの間に室内で"Hallenfußball(ハーレンフースバル)"という競技が行われている。直訳すると”室内サッカー”。育成年代からアマチュア、プロまで各地域でいろいろな大会が開催される。

ルールはフットサルと同じようにGKを含めた5対5で行うが、フィールドもゴールも少し大きく、コートはアイスホッケーのように1mくらいの壁に囲まれている。壁を超えてボールが外に出ない限りプレーは続行で、激しいボディコンタクトやスライディングタックルもOK。この大会は12分1本勝負。

2010年ドイツ本大会は こちら
2011年ドイツ本大会は こちら
2012年ドイツ本大会は こちら

K5
<尚志高校対盛岡商業>

6チームによる総当たりのグループリーグを行い、上位4チームが準決勝に進出。
グループリーグ結果は以下の通り。

1位:ベガルタ仙台(勝ち点12)
2位:モンテディオ山形(勝ち点10)
3位:聖和学園(勝ち点10)
4位:尚志高校(勝ち点7)
5位:盛岡商業(勝ち点4)
6位:東北高校(勝ち点0)

K3
<取材を受けるジョー>

準決勝:

ベガルタ仙台 3-3(PK2-1) 尚志高校

モンテディオ山形 5-2 聖和学園

K4

決勝:
ベガルタ仙台 4-1 モンテディオ山形

K1
<優勝したベガルタ>

今大会では、思ったよりも激しいプレーが見られた。ただ、ゴール前ではダイレクトで打てるタイミングでコントロールしてシュートチャンスを逃している気がした。あとは、プレッシャーのかかる中での1対1や2対1の局面で、どれだけ冷静に正しいアクションができるか。せっかくのチャンスなのに状況を把握できなかったり焦ってしまったりしていた。実戦の一番大事なゴール前で攻守ともに成果が出せるように、普段の練習からプレッシャーや高い負荷を設定して行うことが大事だと改めて思った。

K2

優勝したベガルタは、1月19日、20日にドイツの本大会に出場が決定。
第31回大会には、ドルトムント、シャルケ、ケルン、メンヒェングラートバッハ、レバークーゼン、カールスルーエ、シュトゥットゥガルト、カイザースラウテルン、1860ミュンヘン、ディナモ・ドレスデン、レッドブル・ライプツィヒ、EGCヴィルゲス、ブレンビー(デンマーク)、オーストリア・ウィーン(オーストリア)、FCバーゼル(スイス)が出場。

本大会HPはこちら

|

« バカの壁 - 養老孟司 | トップページ | 4点リードから引き分け、ドイツ代表レーヴ監督インタビュー »

German Football (ドイツサッカー)」カテゴリの記事

Youth (サッカー育成年代)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/19235/47419907

この記事へのトラックバック一覧です: ドイツ式フットサル U-16 Keramik-Cup Japan 2012:

« バカの壁 - 養老孟司 | トップページ | 4点リードから引き分け、ドイツ代表レーヴ監督インタビュー »