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2012年6月21日 (木)

EURO2012グループリーグ傾向

Bundesliga.deより、EURO2012グループリーグを終えての傾向。

<夢の決勝の再現?>
・ドイツだけが3戦全勝。
・スペインが最多得点、最少失点。
・全く勝利のチャンスがなかったチームはアイルランド(勝ち点0)。
・チームスピリットと決定力不足(56本のシュートを打ち2ゴール、2本ともミドルシュート。ドイツは38本のシュートを打ち5ゴール)のオランダは僅差で3敗。
・アイルランドとオランダ以外の14チームは最低2ポイントを獲得。11チームが最低3ゴール、12チームが3~5失点。レベルが拮抗していて、小さなことが勝敗を左右した(スペイン戦でクロアチアのラキティッチがビッグチャンスを逃す、ポーランドのブラシュチコフスキのシュートをチェコのカドレツがブロックなど)。

<スタートの良し悪しは関係なし>
・ベスト8のうちドイツだけが初戦を勝利。
・初戦を勝利した5チーム中4チームがグループリーグ敗退。
・これまで初戦を落としてEUROで優勝したのは1988年のオランダのみ。
・開催国がまたまた敗退。

<ヘディングゴールの復活>
・60ゴール中17ゴールがヘディング(約30%)
・イングランドは毎試合ヘディングでゴール
・24試合を終えて0:0で終った試合は無し。
・1試合平均ゴール数は2,5(過去2大会は2,48)。
・左足でのゴールはたったの10。
・PKでのゴールは無し(開幕戦以来PKの機会もなし、クロアチア戦でPKを取られなかったスペインは幸運だった)。

<ボディコンタクト無しの試合>
・1対1とファールの減少。
・1試合当たりの1対1の数は172(4年前は218)
・1試合当たりのファール数は24(4年前は34)
・オフサイド数は最高でも4。
・イエローカードが最も少ないのはドイツ。
・ファールが一番少ないのはドイツの26(スペインは38)

<守備戦術が再び必要>
・深く守りギリギリで勝利を収めてきているイングランドとギリシャはまだ1度もオフサイドを取っていない。
・ギリシャの前線は相手のミスを待つ(ポーランドとチェコ戦ではGKのミスからゴール、ロシア戦では敵DFイグナシェヴィッチのアシストでゴール)。
・ギリシャのシュート数は最も少ない(22本)。
・スペインのショートパス数は1983、フランスは1415、ドイツは1373、ギリシャは692本。
・ゴールポストやバーに最もシュートを当てているのはポルトガル(4本)
・オランダ戦でのロナウドのシュート数12はレコード。

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