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2011年7月28日 (木)

ロッキー5 名言

ロシアでドラゴとの戦いに勝利するが、試合後に体調不良を訴えるロッキー。帰国後の記者会見で引退をほのめかす。

家に帰ると事件が発生。ポーリーをだまして権利委任状にサインさせた会計士が、ロッキーたちを破産に追い込む。もう一度リングに上がるしかないと考えたロッキーだが、パンチの受けすぎで脳への障害が発生し再起不能と診断される。豪邸を売り、エイドリアンや息子とともに成功前のフィラデルフィアの家に引っ越すことに。

「お前は学校では本当にお利口さんだが、外でも賢くなきゃいけない。ここでは気をつけないとすぐにカモられてしまうぞ」

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<ジムでロッキーグッズを売るポーリー>

地元に帰って来たロッキーは、恩師ミッキーが残してくれたジムで若手ボクサーの指導を始める。ロッキーファンでオクラホマからやって来た若手ボクサーのトミー・ガンにマネージャー役を頼まれ一度は断るロッキーだが、熱心さに負けてトミーを夕食に招待する。家に帰ると、ロッキーJr.は転校初日に殴られてジャケットまで取られて帰ってくる。

エイドリアン(母)
「明日先生に話すわ」

ロッキーJr.(息子)
「ママは何もしないで。僕が自分で解決できないと思ってるの?」

ロッキー(父)
「お前の考えていることは正しい」

ポーリー(伯父)
「バットでぶん殴るといいぞ」

トミー(父の弟子)
「俺が学校にいたころ毎日いじめられた。で、ある日母親が言ったんだ。そいつを風船だと思えばいいって。もし俺がそいつを強く突けば、そいつは遠くへ飛んでくって」

エイドリアン(母)
「トミー、私たちは頭で問題を解決する子を育てたいの。腕力じゃなくて・・・」

ロッキーJr.(息子)
「だから僕はぼこぼこにされるんだ。戦い方を教えて」

ポーリー(伯父)
「野球のバットがいいかもしれないぞ」

エイドリアン(母)
「殴ることしかできない子を育てたいの?」

ロッキー(父)
「それは良くないかもしれないけど、パンチの打ち方ぐらい教えてもいいだろ?護身術さ」

ロッキーJr.(息子)
「トミー、お父さんにケンカのしかたを教わったの?」

トミー(父の弟子)
「いや、俺の親父はいつも酔っぱらって帰ってきて俺やおふくろを殴った。いつもそうだった。俺は”いつか殴り返してやる”と思った。13歳の時に学校で悪さをした時は、俺を縛りつけて死ぬほどムチで打った。1週間歩けなかったよ。俺は何もできなかった。だけど、俺が初めてKOした人間は親父で、それからもリングに上がると親父の姿が見えるんだ。ひどい話だろ?」

ロッキー(父)
「トミー、KOできる親父がいただけでもマシさ」

ロッキーに気に入られたトミーは、結局居候することに。

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<いつものコースを2人でランニング>

「ボクシングは90%が頭で、体で戦うのは残りの10%だけだ。恐怖はボクサーの親友だ。恥ずかしがることはない。恐怖はボクサーの感覚を研ぎ澄ませてくれる。要するに、どうやって恐怖をコントロールするかがコツだ。恐怖は胸の奥で絶えず燃えている。その炎に焼きつくされないで、うまく使ったものが勝つ」

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<ロッキーのもと試合に挑むトミー>

破壊力あるパンチで勝ちを重ねるトミーはマスコミにも取り上げられ始める。金になると思った悪徳プロモーターのジョージ・ワシントン・デュークは、トミーをロッキーから取り上げようとたくらむ。一方、ロッキーにかわいがられるトミーに嫉妬してロッキーJr.はグレはじめてしまうが、ロッキーはどちらの出来事にも気付かず。

ちなみに、トミー役のトミー・モリソンは本物のボクサーで、当時ヘビー級の若手白人有望株。ロッキー5出演の3年後(1993年)、WBOヘビー級タイトルを獲得するも、エイズで1996年に引退。その後、エイズ検査で陰性反応が判明して2007年に10年ぶりに復帰。

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<トミー・モリソン>

勝ち続けても”ロッキーのロボット”と評価され、なかなかタイトルに挑戦できないトミーは不満がたまり始める。金とタイトル挑戦権を餌にされ、悪徳プロモーターのもとに引き込まれてしまったトミー。

「その時が来れば金はいつでも入ってくる。まずは実力をつけることだ。甘いエサで人を食い物にする汚い世界だ。若いファイターにヒルのようにくっついて、血を吸うだけ吸ったらどぶ川に捨てちまうんだよ。お前の生き血を吸うバンパイアだ。俺はミッキーの真似をする。ミッキーは俺を汚い世界から守ってくれた」

ロッキーの説得にも耳を傾けず、悪徳プロモーターのもとに行ってしまうトミー。トミーを自分の分身だと思っていたロッキーだが、勘違いに気づく。

エイドリアン
「トミーが活躍して、あなたはそれが生きがいになっている。でも彼はあなたじゃないの。彼はあなたのような心を持っていない。あなたは力だけじゃなくて、その強い心でこれまで勝ってきた。ミッキーはそれを見抜いていた。だからあなたとミッキーは特別なコンビだったのよ。でもミッキーはもう死んでしまった。もしあなたが伝えたい何かがあるなら、自分の息子に伝えてあげて。彼にはあなたが必要な時期なの。トミーがあなたに元気を与えてくれるのはわかってる。トミーが勝てば自分も勝っているような気分になれるかもしれない。でも、あなたは家族を失いかけている」

ロッキーなしでユニオン・ケインとのタイトルマッチに挑戦するトミー。裏切られてもドキドキしながら家で教え子トミーを応援するロッキー。トミーはあっさりケインをKOしチャンピオンになるが、ロッキーを見捨てたトミーに対して場内はブーイングの嵐。勝利後のインタビューでも、トミーはロッキーの名を一度も出さず、悪徳プロモーターのデュークに感謝を示す。ロッキーもがっくり。

ポーリー
「テレビは目に悪い。耳にも悪い」

記者会見でもマスコミにからかわれるトミー。悪徳プロモーターの入れ知恵により、バーで飲んでいるロッキーに試合を申し込みに殴りこむ。ロッキーは無視するが、ポーリーがトミーに殴られロッキーは激怒。ストリートファイトに発展する。

Tommyrocky

悪徳プロモーター
「だめだ、トミーはリングの中で戦う」

ロッキー
「俺のリングはここだ」

テレビで生中継されながら、路上で殴り合う2人。KOされかけるロッキーだが、死んだミッキーが現れ、立ち上がるロッキー。ストリートファイトでトミーをKOし、最後は群衆の中、カーマイン神父に祝福される。

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