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2011年3月の3件の記事

2011年3月29日 (火)

ランボー2 怒りの脱出 名言

1作目で大暴れした結果、服役中のランボー。そこにベトナム時代の上官トラウトマン大佐が現れる。いつものようにランボーを助けたい大佐は、特赦と引き換えにある任務を受けるよう話をした。

ランボー 「今度は勝てますか?」

トラウトマン大佐 「今回は君次第だ」

1作目は悪保安官のティーズル、今回は作戦を取り仕切る悪将軍のマードックが登場。案内されたタイの基地には世界一進んだ設備と武器があると言われ、

ランボー 「最大の武器は頭脳です」

今回の任務は、10年たった今でもベトナムに残された捕虜が取り残されているかどうか証拠の写真を撮ってくること。タイの基地からヘリで飛び、パラシュートでベトナムのジャングルに潜入。36時間後にはピックアップ地点に辿り着かなければならない。あの過酷な環境にランボーは本当に耐えられるのかと疑うマードック将軍に対して、

トラウトマン大佐 「地獄はあいつにとって故郷です」

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<マードック将軍とトラウトマン大佐>

現地で案内人のコーと合流。闘うのが好きだから選ばれたのかというコーに対して、

ランボー 「I'm expendable(俺は使い捨てだ)」

コー 「Expendableってどういう意味?」

ランボー 「パーティーに欠席して、それをだれにも気付かれない人間。どうでもいい人間だ」

ちなみに、去年の夏にはスタローン、ジェットリー、ジェイソン・ステイサムなどが出演した「エクスペンダブルズ」が上映されていた。

Ko
<コー>

目的地にたどり着くと、そこにはまだ捕虜の姿が。証拠写真を撮るだけという約束を破り、捕虜の一人を助けて脱出を図るランボーだが、捕虜の存在が国民に知られたらまずいと考えたマードック将軍は、ピックアップ地点にたどり着いたヘリにすぐに引き返すように指令した。取り残されたランボーはソ連軍に捕まってしまう。

ソ連兵ポドフスキー中佐とユーシン軍曹の拷問に耐えるも、仲間の捕虜が人質に取られ基地と交信させられるランボー。

ランボー 「こちらlone wolf(一匹狼)、応答願います」

任務上でのコードネームは"lone wolf"。基地と交信がつながり、マードック将軍を呼び出す。マイクを握り締め、

ランボー 「マードック、お前を捕まえに行くからな」

隠れていたコーの助けも借りて敵地からなんとか脱出。しかし、ほっとしたところでコーが撃たれ死んでしまう。

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<ランボー、決意のポーズ>

再び一人ぼっちになったランボー。背筋を見せつけながらバンドを締め直し、決意と覚悟のポーズ。その後、ジャングルでソ連兵やベトナム兵を次々と血祭りに。さらにヘリまで奪って暴れまくり、ついでに捕虜たちも助け出す。

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ポドフスキー中佐のヘリもやっつけ、なんとか捕虜たちと一緒に基地に到着したランボー。まず手始めに、最新モニター機器をマシンガンで片っ端から破壊。雄たけびを上げてうっぷんを晴らす。そして、奥でビビりながら言い訳をするマードック将軍の首根っこを捕まえ、

ランボー
「Mission accomplished.(任務完了しました)」

将軍の顔のすぐそばにナイフが突きささる。

トラウトマン大佐 「2個目の名誉勲章だな」

ランボー 「勲章は彼ら(捕虜たち)のものです」

トラウトマン大佐
「戦争で起こったことは間違いかもしれない。ただ、どうか国を憎まないでほしい」

ランボー 「憎む?俺は命を捧げます」

トラウトマン大佐 「では何を望む?」

ランボー 「俺が望むこと、彼らが望むこと、そしてこの土地に来て腹をえぐられ、戦いに全力を投じた彼ら全員が望むことは、俺たちが国を愛するくらいに、国が俺たちを愛してくれることです」

トラウトマン大佐 「この先はどうするんだ?」

ランボー 「日々を生きていきます」

少し成長を見せたランボー。トラウトマン大佐がランボーの背中を見送る・・・

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2011年3月24日 (木)

ランボー 名言

原題は「First Blood」だけど、日本語版のタイトル「ランボー」が気に入られ、その後アメリカでも「Rambo」のタイトルが使われるようになったらしい。渡辺謙がランボーの声を吹き替えしているバージョンもあるらしい。

戦友のベリーを訪ね田舎町にやってきた、ベトナム帰還兵のジョン・J・ランボー。ベリーは化学兵器の後遺症で癌になり死んでいた。その後食事を取ろうと近くの街に入るが、保安官ティーズルがランボーを呼び止め、50キロ先にある食堂へ行けとパトカーでランボーを街の外に追い出す。

ランボー 「人を追っ払う法律でも?」

保安官 「俺が法律だ」

Rambo

こんな格好(↑)で追い出されたランボー。反抗してまた街に戻って来たら逮捕されてしまった。ボディチェックで見つかったナイフを、狩りで使うと言うランボーに対して、

保安官 「ナイフで何が狩れる?」

ランボー 「何でも」

その後、警察署で取り調べを受けるが、警官たちに嫌がらせをされ、戦争時の悪夢もよみがえり、警察署を脱走。山にこもる。

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<バイクを奪い逃走するランボー>

山に逃げたランボーを寄ってたかって捕まえようとするが、次々と返り討ちに。最後に保安官ティーズルを捕まえ、

ランボー 「この山じゃ俺が法律だ」

その後、州警察や州兵部隊も動員され大騒ぎに。

保安官 「神はなぜランボーをお造りになった?」

トラウトマン大佐 「神じゃない。私が造った」

ランボーを訓練し、ベトナムで一緒に戦ったトラウトマン大佐が現れる。

トラウトマン大佐
「私は別にランボーを助けに来たわけじゃない。皆さんを守りに来た」

保安官
「たとえ200人動員しても勝つ見込みはないのか?」

トラウトマン大佐 「棺桶の山になるだろう」

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<ランボーを説得するトラウトマン大佐>

トラウトマン大佐
「ランボー、メスナー、オルテガ、コレタ、ジョーゲンセン、ダンフォース、ベリー、クラッカワー」(ベトナム時代の点呼をとってランボー説得を試みる)

とうとう包囲網を脱出して、山から街の警察署に潜入したランボー。街で大暴れして、保安官にも復讐を果たす。そこにトラウトマン大佐がまた説得にやって来る。

トラウトマン大佐
「This mission is over! (この任務は終わった)」

ランボー
「Nothing is over!(何も終わっちゃいない)俺にとって戦争は続いたままなんだ!あんたに頼まれて必死で戦ったが勝てなかった。そして帰国したら空港で非難ごうごう、さんざん悪口を言われた!俺は世間じゃのけ者なんだ!戦場じゃ仁義があってお互い助け合った!戦場には頼りになる親友がいた。ここには誰もいない・・・」

国のために必死になって戦ったランボーだが、国に帰ってみれば偏見による悪者扱い。ベトナムの悪夢と現実の失望に苦しむランボー。

最後はトラウトマン大佐に連れられおとなしく身柄を拘束された・・・

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2011年3月11日 (金)

ブラジル代表メネゼス監督インタビュー

1962年生まれ、48歳のブラジル人監督。プロ選手としての経験はないが、クラブでの経験を重ね、2010年7月からブラジル代表監督を務める。

ドイツの「Sportbild」誌の記事を翻訳

Q:2014年に自国で開催されるワールドカップでは優勝以外許されないというようなプレッシャーがあるのでは?

A:期待は本当に大きくそれは私もわかっています。そして、今は大事な転換期に来ています。南アフリカ大会でベスト8で敗れたことはブラジルサッカー全体にとって大きな失望でした。

Q:ドイツチームは世界を驚かせました。レーヴ監督のチームから何か取り入れたものはありますか?

A:ドイツは、チームのスタイルやチームスピリットが、スターを寄せ集めることよりも大事であることを試合で証明してくれました。ドイツは我々のお手本になります。

Q:ドイツの選手で、あなたのチームにほしいという選手は?

A:ラーム、シュヴァインシュタイガー、エジル、クローゼ、ミュラーなど素晴しい選手です。彼らはぜひとも私のチームにいてほしいですね。あと一つ言いたいことがあります。

Q:何ですか?

A:ミュラーが準決勝のスペイン戦で出場停止でなければ、ドイツは決勝に進出していたかもしれないでしょう。

Q:もしかしたら優勝もありえた?

A:ひょっとしたら。でも事実として、あの段階ではドイツはブラジルよりもよかった。すぐにでもまた良い状態に戻したいです。

Q:ブラジルが最後にワールドカップで優勝したのは2002年です。どのようにしてセレソンをまた優勝に持っていくつもりですか?

A:まずは新しいチームを作り上げることです。今は新しい選手をいろいろとテストしています。60名の選手がリストに挙がっています。その中には、ブンデスリーガでプレーしているバイエルンのブレノやレバークーゼンのレナト・アウグスト、ブレーメンのウェズレイもいます。

Q:この3人の評価は?

A:ブレノがまだブラジルでプレーしていたころ、彼はすでにブラジル代表への道を歩んでいました。彼はバイエルンでセンターバックとして大きな成長を遂げ、1対1にも強く、ビルドアップもできる選手です。レナト・アウグストはたいへん特別なタイプで、彼は中盤とフォワードの間で決定的な仕事ができます。このようなタイプはあまり目にすることはできません。ウェズレイは中盤でいろいろな役目をこなすことができ、DFラインでもプレーできるでしょう。

Q:どの選手が新しいチームの核となりますか?

A:何人かいます。レアル・マドリーのカカーとマルセロ、バルセロナのダニエウ・アウベス、サントスの天才ニウマール、ACミランのロビーニョなどです。

Q:前監督のドゥンガはロナウジーニョをワールドカップに召集しませんでしたが、あなたは代表に呼び戻しました。なぜでしょうか?

A:彼はクレアティブで特別な選手です。彼にはまだ期待しています。

Q:2010年大会でキャプテンだったルシオに関しては?

A:私は彼だけでなく、ジュリオ・セザールやマイコンなどベテランの選手とも話をし、彼らが今後もメンバー入りすることを明確にしました。時間は止まりませし、彼らも歳をとりますが、ワールドカップで34・35歳の選手を2・3人メンバーにいれることもできるでしょう。ただこれまでも述べたとおり、基本的には新しいチームを作り上げる方向です。ベテランだけを特別扱いするわけにもいきません。

Q:2014年にはルシオは36歳になっています。まだ将来的に構想に入っていますか?

A:ルシオは強い意志を持っています。彼は2014年でもブラジル代表でプレーできるかもしれないベテラン選手の一人です。しかし、スタメンかどうかは保証はできません。

Q:8月にはシュトゥッツガルトでブラジルとドイツの試合が行われます。

A:楽しみにしています。ドイツの私の祖母も来てくれると思います。

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