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2010年10月の3件の記事

2010年10月16日 (土)

日独交流150周年記念

1961年の修好通商条約調印から、日本とドイツの交流が今年で150年目を迎え、東京横浜ドイツ学園で記念式典が行われた。

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ドイツ外務省国務大臣や日本外務副大臣、横浜市長なども参加し、150周年のオープニングイベントが行われた。

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<ウドと巨大バウムクーヘンの前にて>

ちょうど日本に来ていたドイツ人のウドと一緒に式典に参加。

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子供の競争。

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バンドやいろいろなプログラムが用意され、ドイツビールやドイツ料理の店も出ていた。

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リフティングなどでパフォーマンスを見せたCUBE(球舞) 。

Hato
<マウスと戯れるクライナー>

この日から1年間独日関係のイベントなどがいろいろと行われるらしい。

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2010年10月15日 (金)

ウド来襲

10月8日にウドがドイツから来日して、ドイツサッカー協会のシュトゥーバーさんと日本各地で活動している。シュトゥーバーさんは3度目の来日だが、ウドにとっては毎年の恒例行事となっている。

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<ハチ公前のウド>

最近は渋谷のホテルに泊まることが多いウド。すっかり若者の中になじんでいる。

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<スペインバル・ヴィバーラにて>

ドイツとチェコで一緒にプレーしたモリクンに会いに、渋谷のスペインバルへ。モリクンとウドは5・6年ぶりの再開。ちなみに、モリクンはウドに「モッチャ」と呼ばれている。その他、「ムシャ」、「リーモー」、「夢がもりもり」などの呼ばれ方があるとかないとか。

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<踊るウド>

新しいもの好きのウドは今回新しいデジカメとiPadを持参。各地で写真を撮りまくりそれをiPadで何回も見せまくり、シュトゥーバーさんに「ウドが生まれ変わったら、写真家か日本人だ」と言われていた。「いや、日本人はそんなに撮らない。パパラッチだ」と反論しておいた。シュトゥーバーさんは15日に帰国。ウドはもうしばらく日本に残った。

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2010年10月 9日 (土)

ドイツサッカークリニック in 川越

ドイツから来日し、川越市でサッカークリニックを行ったドイツサッカー協会のベルント・シュトゥーバーさんとウドに会いに行った。1.FC川越水上公園の選手と一緒に、フッチのU-14からタカノブとタイキの2選手も特別にクリニックに参加させてもらった。ウドとは7月にドイツで会ったばっかりで、シュトゥーバーさんもその時に会う予定だったけど、アキレス腱のケガで急遽来られなくなってしまった。なのでたぶん2・3年ぶりになる。

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<シュトゥーバーさんの話を聞く選手たち>

シュトゥーバーさんは23年間ドイツサッカー協会に所属していて、現在はドイツサッカー協会で指導者育成のチーフインストラクターを務めている。ドイツS級ライセンスを持ち、過去にU-16からU-21までのドイツ代表の監督も務め、教え子の中には、今回のワールドカップで活躍したポドルスキー、エジル、トーマス・ミュラーなどそうそうたる顔触れが名を連ねる。また、ユーロ2008や今回のワールドカップでは現地でドイツサッカー協会の試合分析責任者を務めた。

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<練習を見つめるウド>

夏に行われたフッチU-14ドイツ遠征ではチームをいろいろとサポートしてくれたウド。ドイツS級ライセンスを持ち、ドイツと日本でこれまで多くの日本人選手の指導にも携わった。俺の師匠の一人でもある。フッチはドイツ遠征後、ウドがドイツで監督をしている1. FC Reimsbach(ライムズバッハ)と友好提携を結んだ。

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<雨の中練習を見つめるシュトゥーバーさん>

1時間半の短い時間だったけど、サッカーの基本となる個人戦術やグループ戦術に関わるトレーニングを行った。 見た目は単純なトレーニングだが、中身を突き詰めると、高い集中力、速くて正確な判断、アクションを実行するテクニックが求められる。コーチに大事なのは、新しい練習方法を見せることではなく、よく目にする練習をどれだけ正確に指導できるかどうか。

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<記者のインタビューに答えるシュトゥーバーさん>

午前中のトレーニング後、昼食をとりながらサッカー雑誌の記事のためにインタビューが行われた。テーマはサイドの選手について。過去や最近の選手のタイプやフォーメーション、攻守の傾向などに絡めていろいろな話が出た。

前日は日本対アルゼンチンの試合をスタジアムで観戦し、「日本は勝ちに値する試合をした」とシュトゥーバーさん。「日本サッカーは新しい世代に生まれ変わった。特に、ヨーロッパでプレーする選手たちは、強敵やレベルの高いチームメイトと毎週レベルアップを繰り返している。こういった経験をした選手が将来指導者になり、新たに良い選手を育てていくべきだ。」

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<午後の講演>

午後は、シュトゥーバーさんの行ったワールドカップ分析を含め、育成のテーマで講演が行われた。ドイツサッカー協会の行っている試合分析の目的は、ワールドクラスで行われているサッカーのトレンドとドイツサッカーの長所を組み合わせ、ドイツが目指すべき独自のスタイルを追求するため。この分析はクラブや代表のためだけでなく、育成の指針やコーチ育成にも関わる重要なもの。今回のワールドカップでドイツ代表に若い選手が多かったのは偶然ではなく、10年にわたる育成の成果とのこと。これ以外にもいろいろなと貴重な話ができたので、今後の指導に活かしていきたい。

シュトゥーバーさんは、今回日本のS級指導者のためのリフレッシュ講習で講演を行う予定で、ウドとともにもうしばらく日本に滞在予定。

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