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2010年7月27日 (火)

フッチ ドイツ遠征7日目

後半は相手チームが試合のためにライムズバッハに訪れてくれた。ホームとなるクラブハウスや自分たちの住む場所をきれいにしなければならない。

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一度きれいにすれば、きれいに保とうという気持ちが生まれる。豚小屋とはおさらば。

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手作りクロワッサンを作るナタリーとお母さん。

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試合前、ドイツS級ライセンスを持ち、ライムズバッハのトップチームの監督を務めるウドとミーティングを行った。ウドは10年以上前に宮城県サッカー協会のアドバイザーを務め、それ以来、日本に頻繁にやってきている。俺がドイツにいる時にも、日本人の俺以上に日本に飛んでいた。日本の文化・風習や日本人選手の特徴をよく知るドイツ人の一人。

「ドイツでは、サッカーの能力のほかにも、規律、集中力、貫徹する意志、自立心などが求められる。規律により穴のないチームができあがり、局面を打開できる1・2人の選手が勝敗を決める仕事をする。そして、ピッチ上で力を発揮するためには、ピッチ外でも規律・集中力・意志ある行動ができなければならない。

中学生年代は、大人のサッカーに切り替わる重要な時期だ。規律、集中力、意志、自立心のある選手だけがプロになるわずかなチャンスを手にすることができる。

また、サッカーはゲームの一種であるが勝敗がかかっている。勝敗にこだわりつつ、ゲームを楽しんでほしい。」

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フッチA 0-5 ザールラント州選抜(96年生まれ)

前半に5失点。ドイツに来て初めての敗北。チームの規律、集中力、個の強さなど、ピッチ内外で格の差を見せつけられた。

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フッチB 0-10 ザールラント州選抜(97年生まれ)

ザールラント州選抜は、今年4月に来日しており、浦和レッズや柏レイソルにも勝利している強豪。ドイツで一番小さな州だが、毎年各年代のドイツ代表に選手を輩出するほど育成にも定評がある。知り合いのクリストフの息子ヨシュアは、今回の州選抜のキャプテンを務めていて、代表候補にも名を連ねている。

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これまでのフッチの守備は、敵のミスにより助けられていたということがよくわかる試合だった。このレベル相手では、更に精度の高い攻撃が必要だということも思い知らされた。

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試合後、ウド(右)、州選抜監督(右から2番目)、州選抜コーチ(左)と一緒に、サッカーの話も含めいろいろと情報交換した。

「サッカーコーチはたくさん飲めないといけないよ。負けた時にたくさん飲んで試合のことを忘れられるように(笑)。でも、子供の年代ではまだまだ結果の浮き沈みが大きいから気にすることはないよ。」

ちなみに、州選抜監督とコーチも春に日本に来ていて、新宿で迷子になった。

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<ホームステイもした>

試合後、選手全員が州選抜のピンバッジとステッカーをもらった。悔しい思い出を忘れないようにどっかに保存しとくように。

つづく・・・

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