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2010年7月31日 (土)

フッチ ドイツ遠征9日目②

トリアーの試合会場に到着。ドイツ遠征最後の試合。

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これまでの試合の多くをラインズマンなしの一人審判制で行った。ドイツでは中学生年代の試合は公式戦でもほとんどの場合ラインズマン無しで行われる。資格を持った同じくらいの年代の子供が審判をする場合もあり、練習試合でも審判が派遣されてくる。指導者が審判を行うという習慣はない。

大人の試合においても、日本で言う県2部リーグ以下では公式戦でも主審のみで試合が行われる。厳しい言い方をすれば、ギリギリのところで勝負しエンターテイメント性も求められるプロにはそれなりの試合環境が用意されるけど、そこに達しないレベルや育成年代の試合では無理をしてまでラインズマンをつけなくても良いと思う。形式やオフサイドルールにこだわるよりも、もっとサッカーの本質的な面を重視する必要があると思う。運転免許も持っていない子供にフェラーリを与えるのはもったいない。

フッチの選手にしても、サッカーのレベルもさることながら、今回の素晴しい環境に見合うようになるためには、ピッチ内外でもまだまだ意識を改革する余地がある。

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相手はブンデスリーガに所属していたアイントラハト・トリアーの下部組織。この年代で最高のリーグに所属し、昨シーズンは15チーム中4位。

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アイントラハト・トリアー 1-3 フッチ

得点(アシスト):ヨート(アユム)、ダイキ遠(アユム)、キョーヘイ

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<30分x1本>

アイントラハト・トリアー 1-0 フッチ

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大きなけがをする選手もなく最後の試合を終えることができた。サッカーの内容でも遠征中最高の出来と言えるほど見ていて楽しいサッカーをすることができた。

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相手チームのスタッフや観客、審判も試合内容を認めてくれたようで、試合後みんなとてもフレンドリーだった。

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試合記録用紙にも日本語で名前を書いてくれとお願いされた。    

つづく・・・

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