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2010年2月11日 (木)

ルワンダのブラザーズ

久々にルワンダのブラザーズの1人からメールが届いた。2006年にドイツのインターナショナルコーチングコースで7人のルワンダ人コーチと知り合い、たまに連絡を取り合っている。

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<ヴィンセントにもらったルワンダの紙幣>

ブラザーズのほとんどが今ルワンダサッカー協会に携わっていて、うち一番仲の良かったヴィンセントは女子代表のコーチをやっている。

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ルワンダのウィル・スミスと言われているヴィンセント。紙幣と一緒になぜか写真をくれた。フルネームはヴィンセント・マシャミ。あだ名は「マシャ」。ボブ・マーリーが好き。
ルワンダのブラザーズからは、サイン入りのルワンダ代表ユニフォームやジャージももらった。

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コーチングコースの時には、ルワンダで1994年に起こった大量虐殺事件のことについてもいろいろと話してくれて、そのことについての映画もいろいろと紹介してくれた。いろいろ観てくれと。ルワンダではフツ族とツチ族の民族間での争いが激化して、普段一緒に生活していたはずの人々が、民族が違うというだけで殺す・殺されるの状況に発展した。フツ族によりツチ族の虐殺が行われ、一説では、100日間で約百万人、国民の10人に1人が殺されたらしい。ちょっと違うかもしれないけど、「お前は~県民だから殺す」と急に言われたらたまらない。

この虐殺に関する「ホテル・ルワンダ」という映画を数年前に観たけど、最近、「ルワンダの涙(Shooting Dogs)」という映画をたまたま見つけて観た。急に始まったフツ族の虐殺からある学校に避難した約2500人のツチ族と現地にいた国連部隊や白人ボランティアたちの話。実際に事件の起きた学校でロケが行われていて、当時身内を殺された被害者の何人かもスタッフとして映画作製に協力していた。

話は変わるけど、最近たまたま読んだ本では、国連で働こうとしていた大学生が阪神・淡路大震災で圧死したということが書かれていた。やりたいことがあるのに死んだり、何の理由もなく殺されたり、死を身近に意識したりしている人たちがいる一方で、モチベーションが上がらないからという理由で与えられたチャンスを放棄してぐうたら時間を無駄にしているやつが最近身近にいたので怒りすら覚えた。

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ドイツの行きつけのバーにて。
左からイノセント、アタナス、ヴィンセント。

クルディマブガチュ。

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コメント

そうそうそう、マチャミと柴田理恵が。
っておい。

投稿: K | 2010年2月16日 (火) 00:04

ヴィンセント・マチャミ  アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

投稿: ぶぃぶぃぶぃ | 2010年2月13日 (土) 02:43

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