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2010年1月19日 (火)

ドイツの室内サッカー大会 U17 Kermaiki-Cup 2010

第28回目となるU17の国際的な室内サッカー大会Keramik-Cup(ケラミックカップ)がドイツのラインラント・プファルツ州で開催された。東京のFCトリプレッタがアジアから初参戦することになり、去年に引き続き、大会に行くことになった。

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<ホテル前の風景>

競技は、GKを含めた5対5で、アイスホッケーのようにフィールドが1mくらいの壁に囲まれているので壁パスをすることが可能。フットサルコートよりも若干広く、スライディングや激しいボディコンタクトありのガチンコ勝負。

大会前日に、地元クラブのズィーアスハーンと足慣らしのテストマッチ。

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<地元のズィーアスハーンの選手たちと>

ドイツからは、ブンデスリーガの下部組織10チームと地元から1チームが参加。海外からは、オーストリア、デンマーク、スイス、日本からそれぞれ1チームが参加し、全15チームで行われた。ちなみに、本大会はFIFA、UEFA、ドイツサッカー協会、ラインラントサッカー協会によりサポートされている。

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<開会式>

グループA:

1FCケルン、FCバーゼル(スイス)、FCトリプレッタ(日本)、ボルシア・ドルトムント、カールスルーエSC

グループB:
バイヤー・レバークーゼン、ヘルタ・ベルリン、EGCヴィルゲス、ハンブルガーSV、ブレンビー・コペンハーゲン(デンマーク)

グループC:
1FCカイザースラウテルン、シャルケ04、ボルシア・メンヒェングラートバッハ、VfBシュトゥッツガルト、FKオーストリア・ウィーン(オーストリア)

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<初戦となるドルトムント戦前>

1次グループリーグでは、5チーム中4チームが2次リーグに進出できる。
2次リーグでは3チームごと4グループに分けられ、それぞれのグループから2チームがKKO方式のベスト8に進出できる。

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<試合を観戦するヘルタ・ベルリンの選手たち>

トリプレッタはケルンに2-1で勝つも、ドルトムントに0-3、バーゼルに1-6、カールスルーエに1-3で負け、得失点差で惜しくも1次リーグ敗退。昨年チャンピオンのカイザースラウテルンも1次リーグで姿を消した。

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<シュトゥッツガルト対レバークーゼン>

激しいボディコンタクトありなので、熱くなりすぎて毎年乱闘騒ぎも起こる。
ボールに対する執着心が強いので、球際の激しさは日本とは比べ物にならない。足先のテクニックだけでは試合に勝てない。アスリートとしてのフィジカルやメンタルも必要。

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<カールスルーエとレバークーゼンの決勝戦前>

大会にはドイツや周辺の国々(オーストリアやスイス)などのU17カテゴリーの代表選手も多数参加していて、ブレンビーには7人のデンマーク代表選手が参加していた。ちなみに、ブレンビーの監督はノリがいい。

イブラヒモビッチやファン・ブロンクホルスト、ポドルスキーなど、代表選手として活躍している数多くの選手も昔この大会に参加している。

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<表彰式>

優勝:カールスルーエ
準優勝:レバークーゼン
3位:ヘルタ・ベルリン
4位:ブレンビー・コペンハーゲン(デンマーク)

大会の全結果はここ

選手の皆さん、チームスタッフの皆さん、関係者の皆さん、寒い中お疲れ様でした。

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