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2009年4月の7件の記事

2009年4月28日 (火)

グスタボを訪ねロンドンへ 後編

ドイツで知り合ったボリビア人の友達グスタボに会いにロンドンへ。グスタボは、ドイツからロンドンの弟のところに急に飛び立っていった。もしロンドンでビザが取れなかったら10月にボリビアに本帰国するらしく、もう会えないかもしれないから無理してでもロンドンに来いと自分から言っていたくせに、出発の10日前から音信不通に。誘拐されたか、ボリビアに強制送還されたか。

まさかのサプライズで、空港で待ち伏せしてるかとも思ったけど、空港には現れず。やつのロンドンの携帯番号もわからないので、仕方なくやつからの連絡を待つことに。

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<アビーロード>

7年半前にも訪れた、ビートルズなどが収録をしたアビーロードにあるアビーロードスタジオへ。当時は、ちょうどジョージ・ハリソンが死んだ時だったので、スタジオ周辺に花束がたくさん置かれていた。

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<アビーロードスタジオ>

1969年に、ビートルズはアルバム「アビーロード」を発表。このアルバムのジャケットで、ビートルズの4人がスタジオ前の横断歩道を渡っている。同じような感じで、観光客が写真を撮ろうとしている。

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<邪魔される>

写真の横断歩道の左手奥にアビースタジオがある。ジャケットでは左から右にメンバーが渡っている。

俺たちが到着してから30分以上横断歩道を行ったりきたりしているカップルがいた。通る車に邪魔されたり、手や足の角度がいまいちだったらしく、何度も何度も撮影を試みる。横断歩道を渡る方向も、左から右でなければならない。俺たちも通りがかりの通行人とのコラボレーションを試みたけど、このカップルに見事に邪魔された。

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<偶然通りがかる4人の通行人>

ちょうど交差点に位置しているので車の量も結構多い。横断歩道付近で車がいなくなるタイミングを待っていると、親切な車は止まってしまうので、逆に写真が撮れなくなる。

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<チェルシーのメンバーと>

いまだにグスタボからの連絡はなし。
チェルシーのホームスタジアム・スタンフォードブリッジへ。

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<ヒディング監督と>

各国の代表チームを率いて結果を出してきたヒディング監督。昨年のEUROでもロシアを率いてベスト8で母国オランダを撃破。

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<ランパード>

ここでもグスタボに会えず。

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カフェで休憩。

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<街中で撮影するデルモ>

夜も遅くなってきて、次の日にはドイツに戻らなければならない。

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<ランボーゲーム>

「今度は勝っていいんですか?」
この怒りをランボーゲームにぶつける。
ちなみに、2人用だとランボーとトラウトマン大佐で戦うことになる。
「俺は国を愛したが、国は俺を愛してくれなかった。」

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<最後の夜>

いやー、結局何をしに来たのか。
グスタボに会えず、ロンドンを後にすることに。

その後、家に着いてから、「オラー、もうロンドンに着いたかー?」とグスタボから電話があった。

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グスタボを訪ねロンドンへ 前編

ドイツで知り合ったボリビア人のグスタボがロンドンに渡り、もう会えないかもしれないから遊びに来いと言われ急遽ロンドンに飛んだ。というものの、出発の10日前からやつからのメールが途絶え、連絡先も待ち合わせ場所も時間もわからないままロンドンに到着してしまった。とりあえず、俺の携帯に電話しろとメッセージを残したので、やつからの連絡を気長に待つことにした。

謎の代理人Mさんのつてでチケットが手に入り、アーセナル対ミドルスブラの試合を観戦。その後もグスタボからは連絡がなく、ロンドン市内で待機することに。

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<夜のビッグベン>

ロンドンには7年半前にちょこっと来たけど、所々しか覚えていない。前回昼に訪れた議事堂とビッグベンを再び見学。映画「Vフォー・ヴェンデッタ」の最後では見事に爆破された。
ちなみに、キン肉マンに登場するロビンマスクはイギリス・ロンドン出身。その息子ケビンマスクはビッグベンエッジという必殺技を持っている。

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<ピカデリーサーカスのエロス像>

初日はグスタボから連絡なし。2日目もやつからの連絡を待ちながらぶらぶらすることに。

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<タワーブリッジにて>

大きな船が通れるように橋が真っ二つに開くタワーブリッジ。テムズ川に架かっている。ロビンマスクの必殺技タワーブリッジの由来。ちなみに、ロビンマスクとも戦ったことのある喧嘩マン(ケンカマン)はテムズ川に飛び込んで自殺しようとするが、川底でビッグ・ザ・武道に会いパーフェクト超人ネプチューンマンに変身する。

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<キングスクロス駅>

ハリーポッターの撮影で使われたキングスクロス駅。ここは前回訪れていない。映画の中では、9と3/4番線(駅構内の柱)にハリーポッターが飛び込んでいる。実際に撮影に使われたのは4番と5番の間らしい。

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<キングスクロス駅構内>

これまでハリーポッターを見たことがなかったけど、今回の旅の前に友達がDVDをくれたのでようやく見ることになった。まあ、なんというかー、茶番劇?

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<大英博物館のロゼッタストーン>

前回も訪れた大英博物館。社会科見学の子供たちと一緒に、ばか広い館内をちょこっと見学。ちなみに、ロゼッタストーンは1799年にエジプトで発見され、これにより象形文字が解読されたらしい。

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<公園のリス>

すっかり観光に浸っていたが、メインの目的はグスタボに会うこと。
いまだに連絡なし。さすがラテン系。

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<バッキンガム宮殿>

到着したのが遅かったので、門が閉められ、マシンガンを持った衛兵ががっちり門をガードしていた。ちなみに、キン肉マンにはマッスルガム宮殿というものが出てくる。

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<暮れなずむ街の>

いまだにグスタボから連絡なし。
グスタボの母ちゃんからグスタボの携帯も預かっている。

つづく・・・

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2009年4月27日 (月)

プレミアリーグ観戦 アーセナル対ミドルスブラ

ドイツの友人グスタボがロンドンの弟の所に行ってしまい、もうドイツには帰ってこないと言い出したので、やつを訪ねにロンドンに向かうことにした。ついでなので、プレミアリーグの試合を見れないかと思っていたら、イギリス在住の謎の代理人Mさんが知り合いに頼んでアーセナル対ミドルスブラのチケットを確保してくれた。

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<試合前のアーセナルのウォーミングアップ>

ロンドンを訪れるのは約7年半ぶり。前回はサッカーとは全く縁のない滞在だった。
プレミアの試合をスタジアムで見るのはこれが初めて。ドイツ在住のダイスケと田中君も一緒についてきた。

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<エミレーツスタジアムのゴール裏から>

3枚のチケットの場所はばらばらで、1枚がゴール裏(田中君)、1枚がタッチライン(ダイスケ)、1枚がハーフタイムにドリンク付きのゴール裏(俺)。ドリンクは飲み放題だけど、ハーフタイムだけなのでそんなに飲めない。

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<ハーフタイム>

ビッグ4(マンU、チェルシー、リバプール、アーセナル)の一角と降格争いをしているチームでは内容的に力の差は歴然。アーセナルは4-2-3-1のフォーメーションで、この冬から加入したアルシャヴィンが左サイドでキレキレだった。ファブレガスが2ゴール決めたけど、攻撃に関してはチーム全体がビルドアップとカウンターでいいアクションを見せてくれた。
守備に関しては若干もろい印象を受けた。特に、左サイドのギブスはまだ若くて、攻撃では勢いがあるけど、守備では相手にチャンスをけっこう与えていた。

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<ゴールを喜ぶアーセナルファン>

ドイツのマスコミでもたまに言われていて、今回初めて生で見てその通りだと思ったけど、ブンデスリーガと比べてプレミアリーグのほうがファールなどでレフリーが試合を止める場面が少ない。ブンデスリーガだと少しのファールで選手が大げさに倒れたり文句を言ったりするけど、そういったアクションがほとんどなく、選手たちが淡々とプレーしている気がした。

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<エミレーツスタジアム前で>

結局、ファブレガスの2ゴールでアーセナルがミドルスブラに2-0で勝利。
ビッグ4の中では予算も一番少なくリーグでの順位も4位ながら、若い選手が多いチームで今年はチャンピオンズリーグでもベスト4に残り結果を残している。いろいろと勉強になった。

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2009年4月23日 (木)

ヴィルゲスユースのセレクション

4月にWirges(ヴィルゲス)でユースのセレクションが2回行われた。対象は来シーズンのBとCユース。

ドイツのユースは、Aユースが19・18歳、Bユースが17・16歳、Cユースが15・14歳というふうにFユースまで2年ごとに年齢カテゴリーが分けられている。A・Bユースでは、大人と同じように、そのカテゴリーで一番上のリーグをブンデスリーガと呼び、上から下のリーグまで毎年成績により昇格と降格が行われている。

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<第一回セレクション>

ヴィルゲスのB・Cユースは州の1部リーグに所属。全国レベルで見たら中級クラスだけど、この地域では強いクラスに入ると思う。すでにヴィルゲスでプレーをしている選手と他のチームに所属している選手たちがセレクションに集まった。

テクニック、コーディネーション、ゲームを行ったけど、日本の子供たちと比べたら練習量も少ないからか、平均的に見てボールコントロール力は劣っている。ただ、18歳くらいになるとフィジカルもかなり強くなって、ゲームに勝つすべを覚えてくる。

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<セレクションの様子>

一回のセレクションで集まった人数は約40人くらい。ヴィルゲスの対戦チームに所属している子供たちも来ていて、試合からすでに情報が入っている選手も何人かいた。セレクションの次の日からは、何人かの選手がヴィルゲスに練習参加に来始めている。長期的な育成を考えて、スタッフでいろいろな面を観察している。

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2009年4月16日 (木)

アレン来襲 2009

前回の来襲から早3年弱。チェコから友達のアレンが再びドイツを来襲した。

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<ドイチェスエックにて>

アレンとは、チェコのプラハに住んでいた時に知り合った。現在、アレンはチェコのピルツェンという街に住んでいる。俺がチェコからドイツに戻ってから、今回ですでに4度目の来襲となる。

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<デュッセルドルフの大会会場にて>

アレンもサッカーをしていて、ドイツで会うときはいつも一緒にボールを蹴っている。
今回、デュッセルドルフで行われていたU19の国際大会を観戦。大会には、日本高校選抜のほか、チェルシー、ビジャ・レアル、PSVアイントホーフェンが海外から参加。日本高校選抜は、5チームのグループリーグで1分3敗の5位。優勝はドルトムント。

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<スペイン料理をつまむアレン>

コブレンツにある行きつけのイタリアとスペインレストランも来襲。ちなみに、好きな飲み物はホットチェコレート。

今回もあっと今の来襲。
次はドイツかチェコか日本か。また会おう。

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2009年4月13日 (月)

ブンデスリーガ08/09シーズン レバークーゼン対ブレーメン

レバークーゼン対ブレーメンの試合を観にいった。
レバークーゼンのホームスタジアムが増築中なので、40kmほど離れたデュッセルドルフのLTUアレーナで試合が行われた。このスタジアムは現在ドイツ3部リーグのフォルトゥナ・デュッセルドルフがホームスタジアムとして使っていて、2006年ワールドカップ前のテストマッチでは日本がマルタと対戦(1-0)した。ここでCMの収録に参加したこともある。

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<ブレーメンファンが集まるゴール裏から>

急に観にいくことになったので、スタジアムで当日券を購入。チケット売り場で「どっちのファンか?」と聞かれたので「どっちでもない」と答えたら、すぐにチケットを売ってくれた。 そのまま近くのゲートに向かったら、緑だらけのブレーメンファンのコーナーだった。ブレーメンの試合をスタジアムで見るのは初めてなので、ちょうど良かったかもしれない。ただ、俺は赤いTシャツを着ていたので、レバークーゼンファンに間違われたかもしれない。

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<ゴール裏のブレーメンファン>

今シーズンはレバークーゼンもブレーメンもパッとせず、両チームとも真ん中の少し上くらいの順位。UEFAカップ圏内にも入っていない。ただ、両チームとも代表クラスの選手をごろごろそろえているので、カード的にはけっこういい試合。ドイツ代表だけでもこの試合に10人出場していた。ディエゴは出場せず。

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<スタジアムを後にするブレーメンファン>

借りているスタジアムだからか、いまいちレバークーゼンファンが乗り切れていないような気がした。チームもここ6試合ホームで勝ち星がない。

この試合ではスイス代表のバルネタがミドルシュートで先制するも、ペルー代表のピツァロのヘディングで同点に追い付かれて結局引き分けに終わった。内容的には質の高いプレーを見ることができたので結構面白かった。

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2009年4月 6日 (月)

ブルガリアの旅

格安航空会社Germanwings(ジャーマンウイングス)の"Blind Booking"というものを使ってみた。このシステムは、行き帰りの日にちだけ設定して、あとはカテゴリー内にあるいくつかの都市から自動的に目的地が選ばれる。予約の確認書が届くまでどの都市に飛ぶかわからないが、直前の予約でも往復で52ユーロくらい。

ケルン・ボン空港から飛ぶ場合、「パーティー」、「文化」、「西ヨーロッパの大都市」、「東ヨーロッパの大都市」、「ショッピング」、「ビーチ」の6カテゴリーがあって、俺はそのうちの「東ヨーロッパの大都市」を選択。その中に9都市(プラハ、ベオグラード、ワルシャワ、ソフィア、ブカレストなど)があって、今回1泊2日でブルガリアの首都ソファアに飛ぶことになった。

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<ソフィア内の公園>


飛ぶ前日にブルガリア行きが決まったので、急いでインターネットで情報収集。知り合いのブルガリア人にも連絡してみたけど、残念ながらつながらず。

ケルンからソフィアまでは約2時間半かかった。到着ロビーでは次から次へとタクシーの運転手に話しかけられたけど、申し出をすべて却下してバスで街に向かうことにした。機械が壊れていたのか、キップを切らしていたのか、面倒くさかったのか、バスで切符を買うことができなかったけど、運転手のおっちゃんが「No Problem!」と言っておっちゃんのチケットを貸してくれて街中まで乗せてくれた。夜だったので、他の乗客もほとんどいなかった。

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<聖ネデリャ教会>

ソフィアの人口は約135万人。言葉はブルガリア語。英語は大体通じた。
チェコ語をまだ少し覚えていたので、似たような言葉が出てくると時々何となくブルガリア語を理解できた。でも、ブルガリア語で書かれた看板などは全く読めなかった。

ドイツもブルガリアもこの時期天気が良かった。ホテルで地図をもらって、街中をぶらついてみた。

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<聖ネデリャ教会内部>

ブルガリア正教のネデリャ教会を最初に発見。外見は地味だけど、中はろうそくやお香がたくさんついていた。匂いもドイツとは違う気がした。

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<聖ゲオルギ聖堂>

バルカン半島で最古のキリスト教聖堂。4世紀にできたらしい。シェラトンホテルの間に囲まれて建っていた。

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<アレクサンドル・ネフスキー大聖堂>

遠くからでもよく目立った。バルカン半島で最大の正教会の聖堂で、ソフィアのシンボルらしい。

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<聖ソフィア教会>

街の名前はこの教会に由来しているらしい。

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<スタジアム>

ちょうど着いた日の夜に、ソフィアダービーが行われたらしく、街で騒いでいるサポーターを見かけた。

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<ブルガリアのビール>

ブルガリアサッカーは今落ち目だけど、ストイチコフやコスタディノフ、レチコフがいた1994年のワールドカップアメリカ大会ではベスト4になった。ドイツ戦でレチコフが決めたヘディングシュートをなぜか今でも覚えている。

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<大学>

1泊2日で滞在時間は24時間もなかったけど、普段とは違う雰囲気を味合うことができた。

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<バスの追突事故>

帰りも空港へバスで向かおうとしたら、バス停でバスがクラッシュ。次のバスで無事空港に到着した。それではまた。

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