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2009年3月の5件の記事

2009年3月27日 (金)

無敗のザールブリュッケンと対戦

現在リーグ首位を独走している1.FC Saarbruecken(ザールブリュッケン)とアウェイで対戦。昨年のホームでの試合では0-4で惨敗しているだけに、なんとしてでも一矢報いたいところ。

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<選手入場>

ザールブリュッケンは数年前までブンデスリーガ2部に所属していたけど、2007年にオーバーリーガ(4部)まで降格。昨シーズンはあと一つのところで昇格を果たすことができなかったけど、今シーズンはこれまで負けなしの19勝4分。プレシーズンマッチでも上のリーグ相手に負けなしだったらしい。

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<ザールブリュッケンのファンブロック>

Wirges(ヴィルゲス)は現在リーグ4位。今年に入ってからはリーグ戦3連勝、カップ戦2勝と負けなしで絶好調。プレシーズンマッチでは、ブンデスリーガ2部に所属するヴィースバーデンの1軍2軍混合チームに2-0で快勝している。

チームメイトのエシィと俺は、昔ザールブリュッケンのサテライトチームで一緒にプレーしていた。しかも、今のザールブリュッケンの監督は、当時サテライトチームで指揮を執っていたディーター・フェルナ。観客も3500人入り、懐かしいけど気合いも入る。

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<デニス(左)、ドリブルするマルコ、チジー(右)>

守備も安定していて、破壊力ある3トップを持つザールブリュッケン。ヴィルゲスはまず守備を固めて、カウンターとセットプレーでチャンスをうかがった。

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<敵選手をタックルで刈る俺>

このプレーでイエローカードをもらった。
俺は左サイドバックで出場したので、相手3トップ右のモッツァイン・ザマーとマッチアップ。こいつはスピードとテクニックがあり、サイドから中に切り込んでシュートまで持っていくのを好む。

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<ゴールを決めたスロボ(左)とマルコ(右)>

前半30分くらいまではきっちり守っていたけど、セットプレーのセカンドプレーで陣形が乱れたところにクロスを入れられて先制点を取られてしまった。相手が勢いづいてやばい雰囲気になりかけたけど、前半終了間際のコーナーキックからスロボがこぼれ球を押し込んで同点に追い付く。

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いい時間帯に同点に追いつきハーフタイムを迎える。 

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<俺(左)、チジー(中)、ジミー(右)>

ダブルボランチの左を務めたキャプテンのチジー、左サイドハーフのジミー、左サイドバックの俺。3人がうまく機能して、左サイドの守備を固めることができた。

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<競り合うマヌエルと俺>

後半に入り、次々に攻撃を仕掛けてくるザールブリュッケン。ヴィルゲスはほとんど攻撃する時間がなく、体を張ってなんとか死守。

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<ヌェラー(左)とデニス(右)>

運とキーパー・アギムのファインセーブもあり、1-1のまま試合は終了。敵なしのザールブリュッケン相手にアウェイで貴重な勝ち点1を取ることができた。

強敵相手に何とか一矢を報いることができ、監督ハンズィも内容と結果に満足。シーズンのハイライトとなる試合で悔いを残すことなく終えることができた。この後も気を抜かず、負けなしの記録を更新していきたいところ。

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2009年3月21日 (土)

「一番」ではじめての日本食

ドイツではまだまだ日本食は浸透していない。特に、あまり大きくない街には日本人も少ないので日本食レストランも少ない。あったとしても、日本人料理人がいない場合が多いので、一風変わった料理が出てくることもある。

俺のチームメイト
もまだ一度も日本食を食べたことがなかったので、数人を引き連れてKoblenz(コブレンツ)の「一番」という日本食レストランに行った。ここも今では中国人料理人がしきっているけど、ちょくちょく顔を出してる行きつけのレストランのひとつ。

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<包丁さばきを見学する>

「日本食と言えば寿司。寿司と言えば生魚。」多くのドイツ人はこのイメージを持っている。生ものを食べる習慣がほとんどないので、日本食はあまり眼中にない人が多い。今回一緒に来たチームメイトも、俺がいなかったら試そうとは思わなかったと言っていた。

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<緊張する面々>

何が何だかわからないので、やや緊張気味の面々。俺がいなかったら寿司にコーラを頼んでいたところだったらしいが、みんな俺のまねをして緑茶を注文してみた。

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「いただきまーす。」(マルセル)

箸の使い方を練習してから寿司に初挑戦。

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「まいうー。」(ヤニック)

がっつくヤニック。

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「まいうー」(ダーヴィッド)

味噌汁にも初挑戦。

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「これいけるぞ、おい。」(セルダー)

特にセルダーは日本食が気に入ったらしい。テリヤキソースにはまっていた。

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「ん?」(アギム)

特製のはしを使って食べるアギム。

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ガリが苦手なのが何人かいたけど、ワサビの辛さにも耐えぬいて完食。

次はXXLの大食いに挑戦。 

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2009年3月18日 (水)

TSG 1899ホッフェンハイムの練習見学

ドイツで今シーズン話題となっているTSG 1899 Hoffenheim(ホッフェンハイム)の練習を見学してきた。ホッフェンハイムは、2007年にレギオナルリーガ(旧3部)からブンデスリーガ2部に昇格した後、すぐにブンデスリーガ1部に昇格。今シーズンのブンデスリーガの折り返し地点では、2部から上がってきたばかりのホッフェンハイムが首位に立っていた。

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<研修をしているトムと>

2005年のC級ライセンス講習を一緒に受講したトムと約4年ぶりに再会。ホッフェンハイムで研修をしていたので、今回練習を見に来るように誘ってくれた。

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<ミニコートでのゲーム>

前日にテストマッチがあったため、この日の練習は2グループに分かれて行われた。片方のグループはテクニックコーチと一緒に練習。このコーチはテクニックだけを担当しているらしい。他にも再分化が進んでいて、チームによっては、キーパーコーチ、フィジカルコーチの他にもメンタルコーチやヘディングコーチ、スローインコーチなどをそろえているところがあるらしい。

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<フォワードのオバシと>

チームが結果を残していることもあり、ホッフェンハイムからもドイツ代表に何人かの選手が召集されている。練習後、ナイジェリアのオバシと記念撮影。

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<できたばかりのスタジアム前で>

これまでチームの躍進にスタジアムの規模が追い付かず、今年になってようやく新スタジアムが完成。というか、まだ工事しているところが多かった。

後半戦、どうなるものか。チーム会長は、欲張らず5位以内を目指すと言っていた。

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2009年3月14日 (土)

オーバーリーガ、ようやくシーズン再開

 冬休みが終わってようやくリーグ再開と思いきや、今年は雪が降りまくっている。プレシーズンマッチでは1試合を除きすべて勝ち、チームの調子も上がってきて準備万全だったけど、2月に予定されていたリーグ戦が2試合続けて延期になった。

 予定より2週間遅れてようやくOberliga(オーバーリーガ)のリーグ戦が再開。最初の相手は去年アウェイで4-1で負けたMettlach(メットラッハ)。降格圏内を抜けるために気合いの入っているメットラッハ相手にホームで2-0で勝利。グランド状態が悪かったけど、気持ちでも試合の内容でもメットラッハを上回り、去年の雪辱を果たすことができた。

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<マイエン戦のエシィ(右)>

天候が悪くてもう1試合流れたあと、今度はホームでBad Breissig(バート・ブライスィヒ)と対戦。去年はアウェイで2-2で引き分けている。チームの調子は前回を上回り4-0で圧勝。俺も1点目をセンタリングでアシストできた。Wirges(ヴィルゲス)は下位チームによくとりこぼしていたけど、これまでの2試合をきっちり勝つことができた。

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<マイエン戦の俺とアルヤン(左後ろ)>

 バート・ブライスィヒ戦の3日後には、ダービーとなるMayen(マイエン)戦。去年はアウェイで1-1の引き分け。若干疲れや怪我があったけど、勢いに乗るチームは3-1で勝利。ここ3試合を9得点1失点の3勝で終え、チームも4位まで浮上した。

 4日後にはラインラント州カップ戦の準々決勝があり、これは絶対に落とせない試合。その3日後には現在首位を独走する古巣の1.FC Saarbruecken(ザールブリュッケン)との対戦が控えている。

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2009年3月 2日 (月)

ドイツの日本っぽい菓子

ドイツ人はデザートをよく食べる。たらふくメインを食ったおっさんでも食後のデザートを楽しむ。俺も、3時のおやつ、そして、食事のシメとして甘いものを必要とする。ばくばく食うわけではないが、スーパーで見かけたものや気分によっていろいろ試している。

ドイツで発見した日本っぽいもの↓。

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<グリコのMIKADO(ミカド)>

中身はまったくのポッキー。ビターとミルクチョコ味がある。
ちなみに、ミカドというゲームもあり、適当にばらまいた焼き鳥の串みたいなものを音をたてないように取る。先っぽにいろいろな色で印がつけられていて、色によってポイントが決まっている。青もしくは黒いラインがついているものが1本しかなくて最高得点らしく、こいつのことを帝(ミカド)と言うらしい。

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<ニッポン>

チョコライス。なかなかいける。
ライスというだけで安易なネーミング。
小さめのパッケージもある。

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<侍>

ライススナック。
これまたもろなネーミング。
味はいまいち。
ちなみに、大阪というネーミングで同じようなものを発見したが、それはけっこういけた。

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