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2009年2月の8件の記事

2009年2月28日 (土)

ヴィルゲスCユースのコーチに就任

 今シーズン後半戦から、自分の所属するWirges(ヴィルゲス)でユースチームの指導にも携わらせてもらっている。担当チームはCユース(14~15歳)。練習は週3回で、1回の練習時間は1時間15分から1時間30分。限られた時間の中で、できる限り能力を伸ばせるようにやっていかなければいけない。

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<ヴィルゲスのCユース>

<後列左から>
俺、監督デニス、アレックス、フランツォ、アルメンド、マックス、エフタル、ハカン、ラファエル、ベアティ、クリスティアン、ヨハン
<前列左から>
オリバー、フラクロン、ゼルチャン、ゼミ、ボラ、トム、ゼファ

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<まだ雪の残るプレシーズンマッチ>

最初の試合は、昨年2-6くらいでぼこられたという一つ年上のカテゴリー(16~17歳)のモンタバウアの女子チーム。ヴィルゲスは明らかに力の差を見せて6-1くらいでリベンジを果たした。

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<公式戦前>

去年行われたリーグ前半戦は2位。今年に入り6-2、6-1、13-1、9-0と快勝を続けてとうとうリーグ首位に浮上した。目標は、残り試合を全勝してリーグ昇格。選手たちはまだまだ伸びる要素を持っている。

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2009年2月27日 (金)

夜だけミラノをぶらつく

ボナセーラ。
フランスに行く用事があったけど、都合のよい飛行機がなかったので、フランクフルトからミラノに一旦飛んで、ミラノから電車でフランスに向うことにした。

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<ホテル・メデューサ>

イタリアに来るのは初めて。
ミラノ郊外の怪しいホテルに夜遅く到着。

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<フェラーリショップ>

食事をするついでに夜のミラノをぶらつく。

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<ドゥオモの近くにあるガレリア>

ガラス張りのショッピングアーケード、ガレリア。
ブランドショップなどがたくさんあったけど、夜遅かったので人もまばら。

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<雄牛のモザイク画>

アーケード内の地面には、雄牛のモザイク画というものがある。
くぼみの部分にかかとを合わせて3回だか5回だかくるくる回ると幸運を呼ぶとか。

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<くるくる回る人>

夜遅くでもくるくる回っている人が何人かいた。

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<ドゥオモ>

「もっと光をー。」(ジャコウ総督)
夜でも白く輝くドゥオモ。ミラノっ子の誇りらしい。

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<ドゥオモ前のビートルズ>

Rock `n' Music Planetというイベントで有名ミュージシャンのいろいろなものが展示されていたらしい。ブースの前にビートルズがいた。その昔ビートルズがミラノ公演を行った時に、ドゥオモで写真撮影とかをして近くのホテルに泊まったらしい。

その後、メデューサで3時間くらい寝てから朝一の電車でフランスに向かった。フランスからドイツに帰る時もミラノ経由だったので、そのときもメデューサに1泊した。結局2日とも夜にミラノに到着して朝一で出発しなければならなかったので、街の閉まっている時間しかミラノに滞在できなかった。

アリヴェデルチ。

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2009年2月26日 (木)

2年半ぶりにグルノーブルをぶらつく

ボンジュール。
ミラノから列車で3時間半かけてフランスのグルノーブルに到着。
約2年半ぶりのグルノーブル。

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<バスティーユ要塞に向かう丸いカーブルカー>

見覚えのある丸いケーブルカー。
前回はこれに乗って上の要塞に乗り込んだ。

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<グルノーブル旧市街>

前回食事をしたと思われる旧市街のレストラン。
ドイツと比べるとやっぱり人も街の雰囲気も違う。
気分転換になる。

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<Grenoble Foot 38の練習風景>

フランス1部リーグのGrenoble Foot 38の練習を見学させてもらった。フランスリーグはフィジカルサッカーだとよく耳にするけど、グルノーブルはバリエーションのある攻撃をしていて、ドイツのブンデスリーガの同じくらいの順位のチームと比べても面白いサッカーをしている気がした。2部から昇格したばかりのクラブだけど、降格圏内に入ることなく頑張っている。

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2009年2月25日 (水)

川越水上公園のドイツサッカー視察

 ケラミックカップ2009終了後、川越水上公園の人たちと一緒にほかの施設の見学へ向かった。ケラミックカップを仕切ったアルフォンス統括本部長も一緒に付き合ってくれた。

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<ケラミックカップVIPレセプションにて>

まずはフランクフルトのDFB(ドイツサッカー協会)を訪問。DFBを訪れるのは、去年の11月ぶり。施設を見学後、担当の人と少しミーティング。

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<アルフォンス、DFBの受付にて>

その後、稲本選手が所属するアイントラハト・フランクフルトのホームスタジアム、コメルツバンク・アレーナへ。ちなみに、フランクフルトにはアイントラハトとは別にブンデスリーガ2部のチームもあり、コメルツバンクアレーナをホームスタジアムとして使っている。

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<フランクフルト>

選手控え室やVIPラウンジ、記者会見場などを見学。

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<カフェで息抜き>

フランクフルト見学を終えた後はケルンへ。

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<ケルンのスタジアム>

1FCケルンの練習場やホームスタジアムを見学。

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<ケルンの大聖堂>

昔ドイツで一緒にサッカーをして、今は川越水上公園でコーチを務める友達のジョウが2008年の春に選手3人とドイツを訪問した。

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<アルフォンス総統とジョウの初対面、2008年の春>

埼玉県川越水上公園では、今年の7月8月にケラミックカップ日本予選が開催される。優勝チームは2010年にドイツで行われるケラミックカップ本選に参戦。どこが優勝するか、行けばわかるさ。

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2009年2月24日 (火)

ドイツU17 ハーレンフースバル・ケラミックカップ2009の裏側

 1月17日と18日に、ドイツのラインラント・プファルツ州モンタバウアで行われた第27回Keramik Cup(ケラミックカップ)。ドイツU17カテゴリーで最大の室内サッカーイベントに、埼玉県から川越水上公園の人たちが視察に訪れた。ここでは、昔ドイツで一緒にサッカーをした友達のジョウが少年サッカーチームのコーチをしていて、今回またドイツに舞い戻ってきた。

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<入口でVIP用のバンドを巻いてもらう>

 
このケラミックカップは毎年1月に開催されていて、大会の質を保つために、基本的にはプロの下部組織しか出場できない。大会にはブンデスリーガや海外のプロチームの下部組織が毎年参加している。

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<試合を見守るヴィルゲス陣営>

 
今年は海外からオーストリア・ウィーン、ブレンビー・コペンハーゲンが参加。また、地元枠として、俺の所属しているWirges(ヴィルゲス)のU17チームも毎年参加している。去年参加した選手たちや来年参加する選手たちも会場に足を運ぶ。

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<食事をとるケルン>

 ヴィルゲスの元会長アルフォンスがこの大会を取り仕切っていることもあり、今回、何から何かまでいろいろと面倒を見てくれた。

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<ジョウとVIPラウンジにてカフェタイム>

 会場はそれほど大きくないけど、VIP席と一般席に分かれていていつもいっぱいになる。スポンサーや各チームスタッフなどは、ドリンクや食事サービスの用意されたVIPラウンジを使うこともできる。

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<大会の後片付け>

 2日間にわたる大会はカイザースラウテルンの優勝で幕を閉じた。大会には多くの人たちがボランティアとして関わり、大会に参加したヴィルゲスの選手たちも会場の後片付けを手伝った。

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<記念のケラミックカップグラス>

 1日目と2日目の間にはVIPレセプションがあり、ヴィルゲス市長や各チームのスタッフ、スポンサーなどの大会関係者が大勢集まった。

大会の映像はこちら

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<酒を勧められるかんちゃん>

 大会の大きな目的は、サッカーによる青少年スポーツ活動や教育の促進。スポンサーやボランティアの人たちによって大会が支えられている。

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<レセプションを取り仕切るアルフォンス統括本部長>

「おまえらぁ、出てこいやぁー!」

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<川越水上公園から大会へのお土産>

 レセプションではメインスポンサーや各チームが紹介される。日本から視察に訪れた川越水上公園も暖かく迎えられ、地元テレビのインタビューも受けた。川越水上公園では2009年の夏にケラミックカップ日本予選が開催され、その優勝チームが2010年ケラミックカップ本選に出場することになっている。

 ちなみに、2008年の春には川越水上公園の3選手がジョウとともにドイツを訪れ、ブンデスリーガのチームに練習参加したりホームステイしたりいろいろな活動を行った。

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<盛り上がり踊り始める>

 会場ではDJが場を盛り上げお祭り騒ぎとなった。ブレンビーのスタッフが終始「フーフー」と奇声をあげていた。次の日に大会があるにもかかわらず、最後の人が帰るまでレセプション(飲み会)は続くと言っていた。

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<はしゃぎすぎて眼鏡を壊すジョウ>

それでは、川越水上公園の日本予選か2010年のドイツ大会でまた。

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2009年2月21日 (土)

ドイツU17 ハーレンフースバル・ケラミックカップ2009

 1月17日と18日に、ドイツのラインラント・プファルツ州モンタバウアで第27回ケラミックカップが開催された。ケラミックカップ(Keramik-Cup)とは、毎年1月に開催されているドイツU17カテゴリーで最大のハーレンフースバルのトーナメントで、ブンデスリーガの下部組織や海外のプロチームの下部組織が毎年参加している。

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<開会式>

 Hallenfussball(ハーレンフースバル)とは「室内サッカー」という意味で、冬の間リーグ戦が中断する時期に、プロ、アマ、ユース年代のそれぞれの大会がドイツ各地で行われる。ルールは地域や大会によって少し異なるけど、基本的なルールはキーパーを含めた5対5のミニサッカー。日本のフットサルと違うところは、スライディングタックルがありのガチンコ勝負で、フィールドの四方が1mくらいの壁に囲まれている。(会場によっては、サイドラインだけに壁があったり、片方のサイドだけ壁がある場合がある。)

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<ケルン対コブレンツ>

 
今年は大会に15チームが参加。ブンデスリーガからは、ハンブルガーSV、カイザースラウテルン、シャルケ04、フランクフルト、メンヒェングラートバッハ、ヘルタ・ベルリン、ドルトムント、ケルン、レバークーゼン、シュトゥッツガルト、カールスルーエ、TuSコブレンツ。海外からは、オーストリア・ウィーン、ブレンビー・コペンハーゲン。また、地元枠として、俺の所属しているWirges(ヴィルゲス)のU17チームも参加した。

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<ゴール横に控える選手たち>

 今年のケラミックカップは出場チームが増えたため、1試合が12分1本勝負(去年は15分1本勝負)。交代は何度でも自由で、交代選手は自陣のゴール横の壁の後ろに控えている。交代する時は、壁を飛び越えてフィールドに入っていく。

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<地元ヴィルゲス>

 ヴィルゲスは地元枠として毎年大会に参加している。毎年良い成績を収めていないので、今年も周りの強豪相手に初めはビビッていたけど、試合をやるごとによくなっていった。ブンデスリーガのチーム相手に善戦し、フランクフルトを退けて2次リーグに進出を決めた。

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<カールスルーエ対ハンブルク>

 大会は、FIAFA、UEFA、ドイツサッカー協会にもサポートされていて、熱戦が繰り広げられる。 

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<ちびっこのエキシビジョンマッチ>

 ブンデスリーガ2部に上がって2シーズン目で、開催地からすぐ近くのTuSコブレンツも今年は大会に参加。残念ながら1次リーグで敗退。

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<ジョウたちと観戦>

 埼玉県の川越水上公園の人たちも大会を視察に。大会を取り仕切るアルフォンスが元ヴィルゲスの会長だった関係で、来年は日本チームもケラミックカップに参戦。

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<健闘したヴィルゲス>

 15チーム中12チームが2次リーグに突破する。2次リーグは、3チームずつ4グループに分かれてのリーグ戦。それぞれのグループの上位2チームがベスト8に進出する。

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<PKの距離は9m>

 ベスト8に進出したチームは、カイザースラウテルン、ウィーン、ケルン、ハンブルク、メンヒェングラートバッハ、ベルリン、カールスルーエ、ブレンビー・コペンハーゲン。準決勝1試合目では、カイザースラウテルンがケルンにPKで勝利。もう一つの準決勝ではメンヒェングラートバッハがブレンビーに4-2で勝利。 

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<優勝したカイザースラウテルン>

 優勝はカイザースラウテルン、2位メンヒェングラートバッハ、3位はブレンビー、4位はケルンという結果に。

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<大会を取り仕切ったアルフォンス総統>

大会の映像はこちら 

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2009年2月13日 (金)

またまた雪地獄

今年のドイツは寒かった。雪も多かった。
でも、最近は天気のいい日が続いてた。そろそろ暖かくなりそうな気配もちらほら見せていた。
が、ここにきてまた雪地獄。

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<ヴィルゲスの人工芝>

昼まで天気が良かったのに、夕方の練習時間になったらいきなり雪が降り始めた。ツルツル滑りながら人工芝の上で練習をした。次の日も午後から雪が降り始めて、この日の練習は中止になった。

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<ヴィルゲスのホームグランド>

冬休みが終わってリーグの後半戦が再開という時だったけど、今年初めの公式戦は結局延期に。体調も整ってきて、やる気も十分だっただけに少し残念。来週はカップ戦とリーグ戦が控えているけど、この2試合もどうなるものか。

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<家の付近の山道>

どこもかしこも雪だらけ。
この前、考え事をしながら家に帰る山道を運転していたら、スリップして532度くらい回転した。夜中で周りに車がいなかったので助かった。何に対してか、誰に対してか、地獄すら生ぬるいと思った。

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2009年2月 1日 (日)

ライニー ブンデスリーガのコットブスへ移籍

冬休みで中断していたブンデスリーガが1月30日に再開した。今年最初の試合はハンブルク対バイエルンの一戦で、1-0でホームのハンブルクが勝利した。

シーズン後半戦に向けて、ヨーロッパのチームは冬の間に選手補強を行う。この冬の間の移籍期間は1月31日までとなっていて、締切ぎりぎりになって新しいチームと契約する選手もいる。

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<コットブスのヤン・ライノホ(右)>

ブンデスリーガのサイトを見ていたら、最新情報のところに、現在ブンデスリーガ1部で18チーム中17位のEnergie Cottbus(エネルギー・コットブス)が新しい選手を獲得するという記事が載っていた。見覚えのある選手だと思ったら、昔チェコのプラハで一緒にプレーしたチェコ人のJan Rajnoch(ヤン・ライノホ)だった。

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<コットブスと契約したライニー>

ヤン・ライノホのあだ名はライニー。ライニーとは2003/04シーズンにチェコリーグのBohemians Praha(ボヘミアンズ・プラハ)で一緒にプレーした。やんちゃ坊主ぽいところもあったけど、当時から主力として活躍していた。

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<ボヘミアンズ時代のライニー>

ポジションは中盤の底で、テクニシャンというよりは潰し屋タイプ。思い切った攻撃参加で得点力もある。俺のチェコリーグデビュー戦でもライニーが2点目を決めて、ホームでの試合を2-0で勝つことができた。

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<ボヘミアンズでのデビュー戦後>

昔はチェコ2部リーグで一緒にプレーしていたが、ライニーは今ではチェコ代表にも召集され、最近の2試合に出場した。コットブスとの契約は今シーズンの終わりまでで、その後は契約延長のオプションも用意されているらしい。

ブンデスリーガデビュー戦では、首位のHoffenheim(ホッフェンハイム)と対戦して0-2で負けてしまったけどこれは仕方ない。試合のハイライトでは、相手選手の激しいタックルをくらってストッキングがびりびりに破れているシーンも流れていた。がんばれライニー。

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