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2008年4月の9件の記事

2008年4月27日 (日)

女子サッカー ルワンダ代表ドイツ合宿②

 アフリカのルワンダから女子サッカー代表がドイツのKoblenz(コブレンツ)にやってきて合宿を行った。ルワンダはDFB(ドイツサッカー協会)やラインラントサッカー協会などからサポートされていて、これまでもルワンダ代表U18などがコブレンツにやってきて合宿を行っている。

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<ドイツのチームと練習試合をこなす>

 2007年にコブレンツで行われた第一回インターナショナルコーチライセンス講習に参加した時にルワンダのコーチやルワンダサッカー協会のテクニカルアドバイザーを務めるドイツ人のMichael Weiss(ミヒャエル・ヴァイス)と知り合った。その後、講習に参加していたヴィンセントが女子代表のコーチに就任し、今回、テクニカルアドバイザーのミヒャエルとともに再びドイツを訪れた。

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<DFBのツヴァンツィガー会長(一番右)の姿も>

 DFB(ドイツサッカー協会)のZwanziger(ツヴァンツィガー)会長はラインラント・プファルツ州の出身ということもあり、試合会場には会長自らが顔を見せた。

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<スポーツシューレの食堂にて>

2週間弱、コブレンツのスポーツシューレで合宿を行った。

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<自由時間はキッカーで対決>

自由時間はキッカーや卓球でリフレッシュ。
3人と卓球で勝負し、3人とも打ち破った。負けられん。

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<ルワンダコーヒー>

ヴィンセントからもらった本場のルワンダコーヒー。

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<試合後、ヴィンセントと>

 ルワンダに飛び立つ前日、選手対スタッフチームでゲームが行われた。ルワンダサッカー協会副会長、監督、コーチのヴィンセントと一緒に、俺も急遽スタッフチームで出場することに。他にもスタッフチームにはミヒャエルやドイツ人のコーチ、食堂のおっちゃんなどが参加。審判はラインラントサッカー協会会長。
 相手は女子チームであろうと、スタッフチームは容赦なかった。結局大差でスタッフチームが勝利し、女子チームの選手たちをへこませることに。ちなみにミヒャエルはキーパーで後半から出場し、準備運動が足りなかったのか、太ももを負傷しすぐに交代した。

それではまた会う日まで。クルディマ・ブガチュ!

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2008年4月20日 (日)

女子サッカー ルワンダ代表 ドイツ合宿①

 アフリカのルワンダから女子サッカー代表がドイツのKoblenz(コブレンツ)にやってきて合宿を行った。ルワンダはDFB(ドイツサッカー協会)やラインラントサッカー協会などによりサポートされていて、これまでもルワンダ代表U18などがコブレンツにやってきて合宿を行っている。

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<ルワンダ女子代表>

 ルワンダの人たちとは、2007年にコブレンツで行われた第一回インターナショナルコーチライセンス講習に参加した時に知り合った。そのときにはルワンダから7人のコーチが参加しており、ルワンダサッカー協会のテクニカルアドバイザーを務めるドイツ人のMichael Weiss(ミヒャエル・ヴァイス)が講師として参加していた。今回は、女子代表のコーチに就任したヴィンセントとテクニカルアドバイザーのミヒャエルと再会することができた。

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<ヴィンセント(左から3番目)とミヒャエル(一番右)>

 
今回、ルワンダ女子代表はコブレンツを拠点にテストマッチを何試合か行った。近くで行われた1.FFC Montabaur(モンタバウアー)との一戦を観にいった。モンタバウアーは女子の3部リーグに所属する強豪。

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<1.FFC Montabaurとの一戦>

 ルワンダの女子代表は結成したばかりで、ほとんどの選手が17,18歳と若い。ルワンダと比べると、モンタバウアーはとにかくでかい。

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<1.FFC Montabaurの選手たち>

ドイツの女子サッカーはレベルが高く、過去2回のワールドカップでは2連覇している。2011年の女子ワールドカップはドイツで開催される。

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<攻め込む1.FFC Montabaur(青)>

ドイツの女子代表の試合を見ていても、とにかく他の国と比べてでかくてごつい。大人と子供のような体格の差が出てくる。そして、でかいだけでなくうまくて速い。組織的にもしっかりしている。

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<コーチ・ヴィンセントのインタビュー>

 
ルワンダとモンタバウアーの力の差は歴然としていて、結果はモンタバウアーが5-1で勝利。ルワンダは攻撃でいい形を何度か見せるもフィニッシュが決まらない。守備でもイージーミスが多かった。

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<ヴィンセントと久々の再会>


 試合には完敗したが、日々チームが成長しているので、コーチ・ヴィンセントは満足しているようだった。他のみんなもルワンダでサッカーに携わって元気にしているようだった。

つづく・・・

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2008年4月13日 (日)

1.FC 川越水上公園 サッカー少年ドイツ滞在記⑥

 埼玉県の川越水上公園で活動する1.FC 川越水上公園から、コーチのジョウと3人のサッカー少年がドイツにやってきた。ジョウは昔アントラーズに所属していて、その後ドイツにやってきたときに一緒にサッカーをした強敵(とも)である。

ドイツの家庭でホームステイをしながら様々な活動をして、いよいよお別れの日となった。

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<感想を述べるセイヤ>

最後は3家庭が集まって、みんなで団欒。

「最初は言葉が全く通じなくてジェスチャーで伝えるのがたいへんだった。家族の人たちはとても優しくて、10日間がとても早く感じた。」(ジュンペイ)

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<3人を陰ながら見守ったコーチ・ジョー>

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<御世話になったドイツの3家族と記念撮影>

「これからはドイツで学んだことを生かしていろいろなことに挑戦していき、また機会があればドイツに行きたい。」(ジュンペイ)

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2008年4月11日 (金)

1.FC 川越水上公園 サッカー少年ドイツ滞在記⑤

 埼玉県の川越水上公園で活動する1.FC 川越水上公園から、コーチのジョウと3人のサッカー少年がドイツにやってきた。ジョウは昔アントラーズに所属していて、その後ドイツにやってきたときに一緒にサッカーをした強敵(とも)である。

 3少年は1.FCケルンヴィルゲスでの練習参加を終え、今回はAlemania Aachen(アレマニア・アーヘン)のU15で練習参加した。

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アーヘンのユニフォームをもらい、U15チームに練習参加。

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アーヘンのトップチームは現在ブンデスリーガ2部に所属。
元レッズのブッフバルトも監督に就任したが、成績不振で解任された。

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ケルンではぴりぴりしてた雰囲気だったが、アーヘンは比較的ほのぼのした感じだった。
3人はドイツのチームで練習を数回こなしてきたので、アーヘンではすんなりチームに溶け込めた。

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監督ベンの指示に耳を傾ける。

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U15の練習を終えたら、U16のカルロ監督に呼ばれ、こちらでも練習参加することに。

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アーヘンU15の選手たちと。

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<アーヘンの大聖堂にて>

「選手の身長にびっくりした」(ジュンペイ)

つづく・・・

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2008年4月10日 (木)

1.FC 川越水上公園 サッカー少年ドイツ滞在記④

 埼玉県の川越水上公園で活動する1.FC 川越水上公園から、コーチのジョウと3人のサッカー少年がドイツにやってきた。ジョウは昔アントラーズに所属していて、その後ドイツにやってきたときに一緒にサッカーをした強敵(とも)である。

ブンデスリーガ観戦、1.FCケルンでの練習参加のほかに、地元の学校も訪問した。
この学校は2006年にドイツを訪れたMASAYA少年も訪問している。

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<学校を案内してくれたファー先生と>

 
訪問した学校はNelson Mandera Realschule(ネルソン・マンデラ・レアルシューレ)。南アフリカのネルソンマンデラ元大統領にちなんで名付けられたこの学校はユネスコプロジェクトに参加していて、国際的な考え方や活動に重点を置いた教育をしている。このような学校は世界126カ国に4000校以上あり、それぞれの学校がネットワークを結び国際交流を続けている。そして、このラインラントプファルツ州にもそのうちの8校が点在している。

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<校長室にて>

 ドイツでは6歳から4年間Grundschule(グルンドシューレ)というところに通う。ここは日本で言う小学校に当たるところで、その後は成績や目的によってHauptschule(ハウプトゥシューレ)、Realschule(レアルシューレ)、Gymnasium(ギムナジウム)の3つのどれかに進んでいく。レアルシューレはこのうちの真中のレベルで、途中で中級卒業資格がとれば、専門上級学校やギムナジウムの高学年へと進むこともできるらしい。

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<休み時間に校庭で>

ファー先生に学校を案内してもらったあと、3人は体育の授業に参加。

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<体育館でミニゲーム>

2学年上の生徒たちと死闘をくりひろげた。

「日本の体育と違って本気の試合でびっくりした。」(ジュンペイ)

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<死闘をくりひろげた強敵(とも)と> 

予想外のマジさ加減に驚くも、怪我もせず無事に終了。
体育の授業といえど、勝ち負けがかかっている時は全力を尽くす。格好つけてたらたらやっている余裕などない。

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<ヴィルゲスでの練習>

俺の所属するWirges(ヴィルゲス)でも練習に参加した。ケルンではピリピリした空気が流れていたが、ここではほのぼのとサッカーを楽しんだ。この日は人数が少なく、俺もコーチ・ジョウも練習に参加。

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<ヴィルゲスで練習を終えて>

「見た感じは怖そうな人が多かったけど、実際話してみたら優しかった。」(ジュンペイ)

つづく・・・ 

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2008年4月 9日 (水)

1.FC 川越水上公園 サッカー少年ドイツ滞在記③

 埼玉県の川越水上公園で活動する1.FC 川越水上公園から、コーチのジョウと3人のサッカー少年がドイツにやってきた。ジョウは昔アントラーズに所属していて、その後ドイツにやってきたときに一緒にサッカーをした強敵(とも)である。

 ブンデスリーガ観戦や観光を終え、いよいよ自分たちがサッカーをする番になった。今シーズン、ブンデスリーガ1部に返り咲いた名門の1.FCケルンU15に練習参加した。

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<コーディネーションのトレーニング>

ケルンのU15は、ユースのトップリーグでも上位に位置している。

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<コーディネーションその②>

少し緊張しつつも、ケルンの選手たちと一緒にメニューをこなす。

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<いよいよボールを使っての練習>

コーディネーションは見よう見まねでこなしたが、次はボールを使っての練習。
3人とも気合いが入る。
中盤でのパス回しから展開を意識した実践的な練習をした。

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<練習中のセイヤ>

時間が経つにつれて練習の要領がわかり、のびのびとプレーができ始めた。
物怖じせず、ケルンの選手たちとも積極的にコミュニケーションを取っていた。
3人ともタイプは違えど、負けず嫌い。何度かいいプレーを見せていた。

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<1.FCケルンの選手たちと>

練習を終えてケルンの選手たちと仲良く記念撮影。
2日間の練習参加だったが、ケルンの選手たちも3人の実力を認めたようで、仲良くなれたようだった。

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<監督、コーチと>

 最初はピリピリしていた監督だったが、3人の実力がわかり、選手たちを受け入れてくれた。
「ケルンの選手たちは同じような練習を何度もやってきたが、3人は初めてにしてはすぐに戦術を理解し練習に対応できた」とクーン監督のコメント。

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<練習後、ロッカールームで>

練習を終え、ロッカールームでも選手たちをコミュニケーションが取れた。言葉は通じなくても、サッカーを通して距離はだいぶ縮まった。
 
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<ケルンの大聖堂をバックに>

無事、1.FCケルンでの練習を終え、ほっと一息。
ケルンの大聖堂も拝み、ホームステイ先に戻った。

「レストランに入って肉の大きさにびっくりした。ケルンドームに感動した。」(ジュンペイ)

つづく・・・

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2008年4月 8日 (火)

1.FC 川越水上公園 サッカー少年ドイツ滞在記②

 埼玉県の川越水上公園で活動する1.FC 川越水上公園から、コーチのジョウと3人のサッカー少年がドイツにやってきた。ジョウは昔アントラーズに所属していて、その後ドイツにやってきたときに一緒にサッカーをした強敵(とも)である。

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<語学学校の人たちと>

ケルンとフランクフルトの中間あたりに位置するコブレンツ。この街の語学学校を訪問。
ドイツ語の初心者コースの教室に入って、授業を見学した。
「世界各国の人と交流ができてよかったです」セイヤ

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<ユース州1部リーグの試合>

ブンデスリーガの試合と比べるとかなりの差があるけど、同年代の子供の試合を見学。
全部のチームが芝生の上でやっているわけではなく、見学した州1部の公式戦は土の上で行われてラインズマンもいなかった。

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<ドイチェス・エックにて>

コブレンツの2大観光スポットの一つと言われている、ライン川とモーゼル川の合流地点のDeutsches Eck(ドイチェス・エック)。

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<セイヤとホームステイ先のケン>

コブレンツの旧市街を散歩。

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<エーレンブライトシュタイン要塞にて>

コブレンツの2大観光スポットのもうひとつ、難攻不落のエーレンブライトシュタイン要塞。

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コーチ・ジョウとどうやって要塞を攻略するか作戦を練る。

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門番(ケイスケ)

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<要塞からドイチェスエックを見下ろす>

「要塞から見た景色がとてもきれいだった。」(ケイスケ)

つづく・・・ 

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2008年4月 7日 (月)

1.FC 川越水上公園 サッカー少年ドイツ滞在記①

 埼玉県の川越水上公園で活動する1.FC 川越水上公園から、コーチのジョウと3人のサッカー少年がドイツにやってきた。ジョウは昔アントラーズに所属していて、その後ドイツにやってきたときに一緒にサッカーをした強敵(とも)である。

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<フランクフルト空港に到着>


 フランクフルト空港に到着後、約120キロ離れたところにある田舎のKleinmaischeid(クラインマイシャイト)という村に移動。ここで約1週間ホームステイをした。

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<左からケイスケ、ジュンペイ、セイヤ>

 1.FCとは、よくドイツのチームの頭につけられているもので、その町で一番初めにできたサッカークラブ(Fussball Club)という意味。ケイスケ、ジュンペイ、セイヤの3少年もコーチ・ジョウとともに、川越水上公園で初のクラブチームでサッカーを楽しんでいる。

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<クラインマイシャイトの村の風景>

ホームステイをしたクラインマイシャイト村はめちゃくちゃ小さいが、去年までは地理的にEUの中心地だった。

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<同居人のイグアナ>

 ケイスケの泊まる部屋で飼われていたイグアナ。手を近づけると尻尾をぴしぴしやって反撃してくる。動きはけっこう機敏。夜になると尻尾でガラスをぴしぴしたたいて、何度かケイスケの眠りを妨げたらしい。

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<レバークーゼンのスタジアムにて>

ブンデスリーガ初観戦。
レバークーゼンのスタジアムで、稲本選手が所属するフランクフルト戦を観戦。

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試合は泥試合に。
「身体能力がすごい」(セイヤ)
「プレーよりサポーターにびっくりした」(ジュンペイ)

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<レバークーゼン(赤)対フランクフルト(白)>

格上相手に、アウェイでフランクフルトが勝利。

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試合観戦でビールを買うコーチ・ジョウ。

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つづく・・・

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2008年4月 5日 (土)

オーバーリーガ第23節 x 1. FC Kaiserslautern II 戦

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      Wirges              1. FC Kaiserslautern

 前節はアウェイでピルマゼンスから貴重な勝ち星。今回の相手は現在リーグ5位のKaiserslautern(カイザースラウテルン)2軍。昇格圏内の4位以内を狙っているので、絶対に勝ちにくる。

 Wirges(ヴィルゲス)はというと、チームの掲げる目標は謙虚に1桁の順位。今のところ8位と達成しているが、若い選手たちはあわよくば昇格も狙っている。実際に、リーグには優勝候補になれるくらいの強いチームが4チーム以上いて、これらのチームにどこかで勝てないようでは昇格はまず難しい。

 前半は1点を先制されるも、そこまで押し込まれることもなく、悪くはない内容だった。だけど、後半になると差が出始めた。相手はプロとして2部練も含め毎日練習をしている。ヴィルゲスはというと、リーグ後半戦は週3回の練習。そのうち月曜日は軽い調整で金曜日もセットプレーなどで軽い調整。しっかり練習しているのは水曜のみ。後半はばったり足が止まり、攻め込まれられまくる。チャンスというチャンスもなく、結局3-0で敗北。

 これは今に始まったことではないが、選手たちの中でも練習内容の改善を求めているのもいる。ただでさえ少ない練習回数で上のチームと戦っていくには、効率よく練習していかないと勝てない。

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