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2008年4月10日 (木)

1.FC 川越水上公園 サッカー少年ドイツ滞在記④

 埼玉県の川越水上公園で活動する1.FC 川越水上公園から、コーチのジョウと3人のサッカー少年がドイツにやってきた。ジョウは昔アントラーズに所属していて、その後ドイツにやってきたときに一緒にサッカーをした強敵(とも)である。

ブンデスリーガ観戦、1.FCケルンでの練習参加のほかに、地元の学校も訪問した。
この学校は2006年にドイツを訪れたMASAYA少年も訪問している。

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<学校を案内してくれたファー先生と>

 
訪問した学校はNelson Mandera Realschule(ネルソン・マンデラ・レアルシューレ)。南アフリカのネルソンマンデラ元大統領にちなんで名付けられたこの学校はユネスコプロジェクトに参加していて、国際的な考え方や活動に重点を置いた教育をしている。このような学校は世界126カ国に4000校以上あり、それぞれの学校がネットワークを結び国際交流を続けている。そして、このラインラントプファルツ州にもそのうちの8校が点在している。

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<校長室にて>

 ドイツでは6歳から4年間Grundschule(グルンドシューレ)というところに通う。ここは日本で言う小学校に当たるところで、その後は成績や目的によってHauptschule(ハウプトゥシューレ)、Realschule(レアルシューレ)、Gymnasium(ギムナジウム)の3つのどれかに進んでいく。レアルシューレはこのうちの真中のレベルで、途中で中級卒業資格がとれば、専門上級学校やギムナジウムの高学年へと進むこともできるらしい。

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<休み時間に校庭で>

ファー先生に学校を案内してもらったあと、3人は体育の授業に参加。

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<体育館でミニゲーム>

2学年上の生徒たちと死闘をくりひろげた。

「日本の体育と違って本気の試合でびっくりした。」(ジュンペイ)

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<死闘をくりひろげた強敵(とも)と> 

予想外のマジさ加減に驚くも、怪我もせず無事に終了。
体育の授業といえど、勝ち負けがかかっている時は全力を尽くす。格好つけてたらたらやっている余裕などない。

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<ヴィルゲスでの練習>

俺の所属するWirges(ヴィルゲス)でも練習に参加した。ケルンではピリピリした空気が流れていたが、ここではほのぼのとサッカーを楽しんだ。この日は人数が少なく、俺もコーチ・ジョウも練習に参加。

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<ヴィルゲスで練習を終えて>

「見た感じは怖そうな人が多かったけど、実際話してみたら優しかった。」(ジュンペイ)

つづく・・・ 

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