« オーバーリーガ リーグ後半戦再開 | トップページ | ドイツB級コーチライセンス講習② »

2008年3月14日 (金)

ドイツB級コーチライセンス講習①

 ドイツのC級コーチライセンスを取ってからかれこれ2年半。B級を受けるのは選手を辞めてからでもいいかと思い始めていたら、知り合いのカルロから連絡があり、講習の始まる当日の朝にとりあえず会場にいってみろと言われた。もし誰かが欠席したら、代わりに入れてもらえるから。

 会場はHennef(ヘネフ)というところのスポーツシューレで、日本から遠征に来たチームがここで何度か合宿を行っている。講習は土日を抜かして2週間泊り込み。いろいろ考えたけど、せっかくのチャンスということで、監督ハンズィが激怒することを覚悟でシーズンが始まる直前にチームを離れて講習に参加することにした。

 当日会場に着いたら応募した26名がきっちりそろっていた。しかも、俺のほかにも同じように会場に来ていたのが3人。しかしながら、例外で俺たち4人も入れてもらい、合計30人で講習を受けることになった。

Blizenz001

 ドイツの一番上のレベルのライセンスは、Fussballlehrer(フースバルレーラー)。直訳すると「サッカーの先生」。S級にあたるこのライセンスを持てば、ブンデスリーガや海外のトップリーグで監督として仕事ができる。
 俺が持っているのはCライセンスで、成人のカテゴリーでは5部リーグ(州1部くらい)まで、女子のカテゴリーではブンデスリーガ以外、少年のカテゴリーでは上から3番目までのリーグのチームを教えることが可能。
 今回受けるのはBライセンスで、これを取ればC級の範囲プラス、ブンデスリーガの下部組織やトレセンでコーチとして働くことができ、ユースカテゴリーでは上から2番目までのリーグで教えることができる。
 その次がAライセンス。 このライセンスを取れば、成人アマチュアチーム、女子チーム、ユースチームすべてを教えることができる。

 まず初めに言われたのが、「Bライセンスは、特にユース年代でトップチームを見るコーチのためのもの。下のリーグのチームを見るなら、Cライセンスだけでも十分」ということだった。ユースのトップレベルをプロに育て上げるには、コーチも豊富な知識と細かく的確なアドバイスができるプロフェッショナルでなければいけないということを、「サッカーマシーン」や「鬼」というニックネームがつけられた教官から何度も強調された。

つづく・・・

|

« オーバーリーガ リーグ後半戦再開 | トップページ | ドイツB級コーチライセンス講習② »

German Football (ドイツサッカー)」カテゴリの記事

Youth (サッカー育成年代)」カテゴリの記事

コメント

■■最強アクセスアップツ-ル■■
>>>>アクセスゲート<<<<

誰でも簡単!アクセスアップ!
http://acgt.jp/

ブログ・HP・プロフ
メルマガ等で登録可能です!

是非、無料登録をお願いします。
突然の書込み失礼致しました。

投稿: アクセスゲート | 2008年4月 8日 (火) 11:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/19235/12413333

この記事へのトラックバック一覧です: ドイツB級コーチライセンス講習①:

« オーバーリーガ リーグ後半戦再開 | トップページ | ドイツB級コーチライセンス講習② »