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2008年3月の12件の記事

2008年3月30日 (日)

オーバーリーガ第22節 x FK Pirmasens戦

Pirmasens  X  Egc_wirges
   FK Pirmasens         EGC Wirges

 オーバーリーガ第22節、アウェイでのPirmasens(ピルマゼンス)戦。ピルマゼンスは、昨シーズン、レギオナルリーガ(ドイツ3部)から降格してきたチームで、今シーズンは優勝候補の一角に挙げられている。しかし、現在の順位はWirges(ヴィルゲス)が8位でピルマゼンスは9位。前半戦はホームで負けているけど、順位が入れ替わる可能性があるので負けられない。

 試合が始まってみるとピルマゼンスペース。前半早々にセットプレーから失点する。前半はディフェンスがぼろぼろだった。前半を0-1で何とか乗り切り、ハーフタイム。

 後半、ヴィルゲスはコーナーキックからこぼれ球をアルヤンが押し込み同点。引き分け狙いの雰囲気が流れていたけど、今度はフリーキックからトーマス・エシュが決めて逆転に成功。その後、きわどいシュートを何本か打たれるも、何とかしのいでアウェイで貴重な勝利。ピルマゼンスに勝ったのも久しぶりということで、帰りのバスの中ではお祭り騒ぎだった。

次はホームでカイザースラウテルンの2軍と対戦。どうなるものか、行けばわかるさ。

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2008年3月29日 (土)

千葉フッチサッカークラブU15 ドイツ遠征④

 2007年の夏、千葉県市川のフッチサッカークラブU15がドイツ遠征を行った。初のヨーロッパ遠征、どうなるものか、行けばわかるさ。

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<ヘネフにて関根コーチと川又コーチ>

アーヘンとの一戦を終えて、6日目。この日はブンデスリーガ2部のマインツの下部組織と対戦。

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<マインツ(水色)対フッチ(オレンジ)>

昨シーズン、マインツのトップチームはブンデスリーガ1部から2部へ降格。今年は2部で昇格圏内につけている。

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マインツは下部組織の育成に定評がある。
フッチの選手たちはやや疲れも見え始めていて、試合はペースを握ったマインツが勝利。

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<デュッセルドルフ空港にて>

お疲れ様っす。
また、日本に戻った時はお邪魔します。

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<U15フットサル関東大会で優勝>

フッチは、U15のフットサル関東大会で優勝し、全国大会にも出場。
全国大会ではベスト8と健闘。

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<千葉県クラブユースU14新人戦総合優勝>

ジェフやレイソルを破って、見事千葉県の新人戦で優勝。

フッチのホームページは、ここ

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2008年3月27日 (木)

千葉フッチサッカークラブU15 ドイツ遠征③

 2007年の夏、千葉県市川のフッチサッカークラブU15がドイツ遠征を行った。初のヨーロッパ遠征、どうなるものか、行けばわかるさ。

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<これから練習です。>

ブンデスリーガ観戦と観光を終えて、この日からまた練習と試合が入る。
午前中は、ブンデスリーガ2部のアレマニア・アーヘンU16のカルロ監督と練習。

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<カルロコーチとトレーニング>

フッチの選手たちは飲み込みが早い。練習は4バックの組み立てなど、戦術的なことを中心に行われた。

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<アーヘン戦の直前>

午後には、アレマニア・アーヘンとのフレンドリーマッチ。
ちなみに、アーヘンのトップチームには、浦和レッズを優勝に導いたブッフバルトが就任したが、成績不振のためシーズン途中で解雇された。

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<試合はフッチペース>

初戦の相手デュッセルドルフは、体も大きく攻撃に勢いがあって、プレッシャーもガンガンかけてきた。それと比べると、アーヘン戦では多少余裕ができた。内容的にはフッチが優勢だった。

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<最後に同点に追いつかれる>

デュッセルドルフ戦のときと比べると、選手たちのコンディションもよくなってきていた。2-1とリードしていたが、最後にはアーヘンが意地を見せて、2-2の同点で試合は終了した。勝ちたかった試合だけど、ポテンシャルの高さを見せてくれたと思う。

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<フッチとアーヘン>   

つづく・・・

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2008年3月26日 (水)

千葉フッチサッカークラブU15 ドイツ遠征②

 2007年の夏、千葉県市川のフッチサッカークラブU15がドイツ遠征を行った。初のヨーロッパ遠征、どうなるものか、行けばわかるさ。

3日目はケルン観光。
1.FCケルンのホームスタジアム、Rheinenergie Stadion(ラインエネルギー・シュタディオン)へ。

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<ラインエネルギー・シュタディオン前で>

町の中へ移動。

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<ケルン大聖堂前で>

4日目はフランクフルトでブンデスリーガ観戦。

Bus
<バスの中で>

この日は、フランクフルト対ハンザ・ロストックの試合。

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<タッチラインのすぐそばで>

稲本選手も先発で出場。目の前でいいプレーを披露。

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<フランクフルト(赤)の稲本選手>

ホームのフランクフルトが1-0で勝利。

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<一緒に応援>

ロストックのファンブロックのすぐそばでも負けずに応援。

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<レーマー広場にて>

フランクフルトの観戦でテンションもモチベーションも上がり、明日からはまた試合と練習が続く。

つづく・・・

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千葉フッチサッカークラブU15 ドイツ遠征①

 2007年の夏、千葉県市川のフッチサッカークラブU15がドイツ遠征を行った。初のヨーロッパ遠征、どうなるものか、行けばわかるさ。

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<ハロー>

まずはベルギーのブリュッセル空港に到着。そこからドイツとの国境沿いにあるオランダのスポーツ施設へ。

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<カルロコーチとトレーニング>

2日目の午前からは早速トレーニング。
ブンデスリーガのAlemania Aachen(アレマニア・アーヘン)U16の指揮をとっているカルロコーチが4バックをメインテーマに指導。

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<デュッセルドルフとの親善試合>

午後からは、ドイツ3部リーグに所属するFortuna Duesseldorf(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)のユースチームと対戦。デュッセルドルフのユースチームは、ユース年代ではドイツのトップリーグに所属していて、トーナメントでは日本高校選抜に勝利したこともあるいいチーム。

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<試合前の最終チェック>

フッチはU14年代の選手が多く、デュッセルドルフの選手は一回り体が大きかった。フィジカルだけでなく、ゲームを組み立てることもでき、展開の早い攻撃はデュッセルドルフの大きな武器だった。

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<フッチ対デュッセルドルフの試合>

フッチもボールが収まってくると、早いパス回しから何度か攻撃のチャンスを作ることができた。負けはしたけど、初日から力強く勢いのあるいいチームと対戦して、選手たちは何かを学ぶことができたと思う。

Dinner

練習も試合も終わったらメシの時間。
しっかり食べて次の試合に備えるべし。そして、打つべし、打つべし、打つべし。

つづく・・・

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2008年3月25日 (火)

3月24日に結婚しました。

3月24日に結婚しました。
コブレンツ某所にて書類を書いて、拇印を押しました。

1回目は、「絵の具でええやろ」という意見も飛びつつ、結局、黒のインクで拇印を押したためNG。
2回目は、朱色で文句なしの完了。

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<コブレンツ某所にて、書類完了後>

金子さん、さゆりさん、おめでとうございます。
早くケルンで家を見つけましょう。
そして、カヒミ・カリィもしくは豚揚げインド唐めし大会しましょう。

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2008年3月16日 (日)

ドイツB級コーチライセンス講習④

 2月25日から3月7日まで参加した、ドイツのB級コーチライセンス講習会。今回の講習に出て思ったことは、この講習に出てライセンスを取っても、自分の実力が大きく変わるものではないということ。もちろん講習中にはいろいろなことを勉強したけど、それによって自分のコーチとしての能力が上がったわけじゃない。ただ、Jungheim(ユングハイム)教官からはいろいろなヒントが飛び出し、コーチとして進むべき方向性や何を勉強していかなければいけないかということがよーくわかったような気がする。(今、やった内容やメモを整理中。)

 Cライセンスを取ってから2年弱経つけど、今回の講習はそういう意味で、いい方向確認&修正になったと思う。全く方向性が間違っていたわけではないけど、以前よりも土台が固められて、見るべきところが明確になったので、今までよりも吸収や修正ができるようになったと思う。

講習中、よく言われたこと。

①根本から考え直すこと。
 今まで当たり前のようにやってきている練習の中には、プロでもアマチュアでもたくさんの無駄がある。1回の練習で10分の無駄があれば、1週間で1時間以上の無駄ができる。この1時間の使い方がチームの結果につながる。

②とことん考えること。
 初心者でない限り、できる限り実践的な練習が必要。その練習内容は、実際に試合中に存在するものか?フィールドの広さ、敵や味方の数、時間、負荷など。
例)試合中に、30分も1時間も同じペースで同じフォームで走り続けることがあるか?

 コーチングスタイルやサッカーの考え方は一つではないので、あとは自分でレベルアップして自分のスタイルを確立していくしかない。とにかく、なんだかんだ言ってないで、経験を積んでいこうと思う。

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ドイツB級コーチライセンス講習③

 Hennef(ヘネフ)のSportschule(スポーツシューレ)で参加したドイツB級コーチライセンス講習。授業の内容もさることながら、たまに話題がそれたときのJungheim(ユングハイム)教官の話は興味深かった。

①ワールドカップ2006で、優勝したイタリアは決勝までの6試合でたったの1失点、それ以外にピンチを招いたシーンは2回。準優勝のフランスは2失点、それ以外にピンチを招いたシーンは3回。トップクラスを相手に戦う場合、ゴールチャンスが訪れるのは1試合にあるかないかということになる。それほど攻撃は難しい。だから、チャンスの回数をできる限り増やして、数少ないチャンスをものにするには、細かく正確なテクニックと戦術が必要になる。コーチはそれを教えれるようにならなければならない。

ワールドカップのイタリアやフランスの相手は、アジア1次予選のような相手ではなく、ドイツ、ポルトガル、ブラジル、スペインなど強豪。それらのチームを相手にも、たったこれだけしかピンチの場面がなかった。しかも、決して守備的に戦ったわけではなく、イタリアは6試合で11得点、フランスは8得点。参加チームの中ではむしろかなり攻撃的。ちなみに日本は3試合で、2得点7失点。

②失点のリスクを減らすために、ディフェンスラインからロングボールに頼るチームがあるが、効果はほとんどない。あるブンデスリーガの試合では、両チームあわせて150本のロングボールが蹴られたが、結局得点チャンスを作ることなかった。守備の時にフォアチェッキングで相手DFにロングボールを蹴らせるのはいいが、ボールを奪ったあと自分たちもロングボールを蹴ってはチャンスはいつまでも来ない。これをチームに教えるのもコーチの役目。

③今のサッカーではある程度のリスクを冒して勝ちにいかなければならない。1試合平均1ポイントしかとっていないチームは、降格圏内に入る傾向にある。これはサッカー以外のことにも当てはまるかも。

つづく・・・

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2008年3月15日 (土)

ドイツB級コーチライセンス講習②

 ヘネフのスポーツシューレで行われたB級コーチライセンスに2週間参加した。講習は教室でのセオリーとグランドでの実技。担当のJungheim(ユングハイム)教官は男塾の鬼ヒゲや飛行帽のように厳しかったが、ドイツサッカー向上のために日々サッカーを研究していた。

 2006年のワールドカップで3位になったドイツだが、優勝したイタリアや準優勝のフランス、ブラジルやアルゼンチン、更にチャンピオンズリーグで活躍するスペインやイングランドのチームの話がたびたび講義で取り上げられた。ドイツの代表やクラブチームが、現段階でこれらのチームに劣っている部分があるということをユングハイム教官は認めていた。これらの国に勝つためにはいい選手を育成しなければならず、いい選手を育成するためにはいいコーチを育成しなければならない。ドイツサッカー向上に燃えるユングハイム教官からは興味深い話がいくつも出た。

①目標は、100人から120人の若い選手(18歳から21歳くらい)を毎年1部から3部リーグに送り込むこと。各プロチームに毎年2,3人の新人を送り込み、更にその選手たちを育て上げる。

②南米のブラジルやアルゼンチンと比べると、明らかにテクニックやセンスで劣っているので、これらのチームに勝つには戦術によってチームで勝つしかない。

③イタリアやフランスなどのヨーロッパの国と比べても、ドイツはまだまだマンマークの癖がとりきれていない。リベロシステムの癖が残ってしまっている。

④イングランドなどのトップリーグと比べると、ブンデスリーガは試合のスピードが10%遅い。バイエルンなどは国内で勝てても、チャンピオンズリーグになるとスピードに慣れず勝てなくなる。チャンスにつながる縦パスやパスをもらう選手のポジショニングの改善が必要。

⑤子供たちが外で遊ぶ時間が少なくなり、基本的な運動能力が低下している。昔はストリートサッカーで遊び、それが子供たちにとっていい練習になっていた。今はチームの中だけでの練習がメインで、ほとんどが型にはめられた練習。選手のイマジネーションが欠けていく。ジュニアユース年代でも、週に一回は何のルール制限も無しにサッカーで遊ばせるべき。それ以前の年代はサッカーでもっと遊ばせるのがベスト。

⑥欠点のない選手を育てすぎて、逆に武器を持った選手がいなくなってしまった。ドイツでは、長所を伸ばすことよりも、小さな短所に目がいってそっちを改善しようとする傾向がある。

つづく・・・

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2008年3月14日 (金)

ドイツB級コーチライセンス講習①

 ドイツのC級コーチライセンスを取ってからかれこれ2年半。B級を受けるのは選手を辞めてからでもいいかと思い始めていたら、知り合いのカルロから連絡があり、講習の始まる当日の朝にとりあえず会場にいってみろと言われた。もし誰かが欠席したら、代わりに入れてもらえるから。

 会場はHennef(ヘネフ)というところのスポーツシューレで、日本から遠征に来たチームがここで何度か合宿を行っている。講習は土日を抜かして2週間泊り込み。いろいろ考えたけど、せっかくのチャンスということで、監督ハンズィが激怒することを覚悟でシーズンが始まる直前にチームを離れて講習に参加することにした。

 当日会場に着いたら応募した26名がきっちりそろっていた。しかも、俺のほかにも同じように会場に来ていたのが3人。しかしながら、例外で俺たち4人も入れてもらい、合計30人で講習を受けることになった。

Blizenz001

 ドイツの一番上のレベルのライセンスは、Fussballlehrer(フースバルレーラー)。直訳すると「サッカーの先生」。S級にあたるこのライセンスを持てば、ブンデスリーガや海外のトップリーグで監督として仕事ができる。
 俺が持っているのはCライセンスで、成人のカテゴリーでは5部リーグ(州1部くらい)まで、女子のカテゴリーではブンデスリーガ以外、少年のカテゴリーでは上から3番目までのリーグのチームを教えることが可能。
 今回受けるのはBライセンスで、これを取ればC級の範囲プラス、ブンデスリーガの下部組織やトレセンでコーチとして働くことができ、ユースカテゴリーでは上から2番目までのリーグで教えることができる。
 その次がAライセンス。 このライセンスを取れば、成人アマチュアチーム、女子チーム、ユースチームすべてを教えることができる。

 まず初めに言われたのが、「Bライセンスは、特にユース年代でトップチームを見るコーチのためのもの。下のリーグのチームを見るなら、Cライセンスだけでも十分」ということだった。ユースのトップレベルをプロに育て上げるには、コーチも豊富な知識と細かく的確なアドバイスができるプロフェッショナルでなければいけないということを、「サッカーマシーン」や「鬼」というニックネームがつけられた教官から何度も強調された。

つづく・・・

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2008年3月11日 (火)

オーバーリーガ リーグ後半戦再開

 冬休みが明けて、オーバーリーガ(ドイツ4部)がようやく再開した。1月の下旬からチーム練習が再開して、2月には6,7回の練習試合をこなした。俺は急遽コーチライセンス講習に参加するチャンスができたので、監督ハンズィが怒るのを覚悟して2週間チームを留守にした。

 3月1日にホームで行われたNeunkirchen(ノインキルヒェン)戦は、ディフェンスラインの一瞬の隙をつかれて1-0で敗北。ノインキルヒェンはWirges(ヴィルゲス)よりも3ポイント上の5位に位置していたのでぜひとも勝って追いつきたかった。

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<ザールブリュッケン(青黒)vsヴィルゲス(黄)>

 3月8日は、ドイツで1年目に在籍した古巣の1. FC Saarbruecken(ザールブリュッケン)との対戦。昔はブンデスリーガ1部にもいたので、古いながらも立派なスタジアムを持っている。4位のザールブリュッケン相手に、アウェイながら何とか守り抜いて1-1の引き分けに持ち込むことができた。

試合の様子 ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=ChWjkbl3Mjg

 今シーズンは4チームが上のリーグに昇格できるけど、ヴィルゲスは4位のザールブリュッケンとは今のところ10ポイント差で8位に位置している。残りは11試合。どうなるものか。

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2008年3月 5日 (水)

インザーギ 歴代得点王に

 イタリア代表でACミラン所属のフィリッポ・インザーギが、ヨーロッパカップ戦(チャンピオンズリーグ、UEFAカップ)の歴代ゴールランキングで、これまで1位だったドイツのゲルト・ミュラーを抜いて1位になった。

Inzaghi

<歴代ベスト10>
1.Filippo Inzaghi (ACミラン) 63ゴール
2.Gerd Mueller(最終所属バイエルン) 62ゴール
3.Raul(レアル・マドリー) 61ゴール
4.Andrej Schewtschenko(チェルシー) 60ゴール
5.Ruud van Nistelrooy(レアル・マドリー) 57ゴール
6.Eusebio(ベンフィカ・リスボン) 56ゴール
7.Henrik Larsson(ヘルシンボリ) 52ゴール
7.Thierry Henry(バルセロナ) 52ゴール
9.Alfredo Di Stefano(レアル・マドリー) 50ゴール
10.Carlos Santillana(レアル・マドリー) 47ゴール

Inzaghi2

- 偏見かもしれませんが、あなたはゴール前で(ファールをもらうことについて)演技派ですか?

インザーギ:
インタビューの始めとしてはいい質問だね(笑)。ただ、スープの中に髪の毛が一本はいっているかどうかを探すような粗探しはよくないよ。僕はこれまで正しいプレーをしてきたと思っているし、自分のプレーを誇りに思っている。(ドイツ人記者に向かって)君たちのクリンスマンだってそういう風に批判されたけど、ワールドカップで優勝したでしょ?僕もそれで優勝したよ。

- もう一つ偏見かもしれませんが、あなたはエゴイストですか?

そうだよ。ただ、フォワードはゴールを決めなければいけない。もし僕がゴールを決めなければ、僕はACミランのスケープゴートにされてしまう。だから、味方が作ったチャンスはものにするし、それでチームが僕に給料を支払ってくれる。僕は、すべてのストライカーはエゴイストだと思うよ。

- それではポジティブな話題に。

やっとか。

- あなたは12月のセルティック戦で63ゴール目を決め、これまでのゲルト・ミュラーの記録を抜きました。

あれは感動的な瞬間だったよ。僕はあのあと泣いたけど、全然恥ずかしいとは思わなかった。何回もあのゴールシーンや記事を見たよ。

- あなたのプレースタイルはゲルト・ミュラーに似ているんですか?

そうだよ。僕は昔、彼のゴールをテレビでよく見たよ。僕たちはペナルティーエリア内で活躍するタイプで、ゴール嗅覚を持っている。彼と同じ場所にたどり着くことができてほんとに光栄に思うよ。

- あなたのゴールの秘訣は?

監督(カルロ・アンチェロッティ)はいつも言ってるよ。「お前がゴールを探すんじゃなくて、ゴールがお前を探すんだ。」これは本当にそう思うよ。あとは、本能だと思う。ゴールの予感がして、そこに走り込んで、ボールが来て、あとは押し込むだけ。

- これからの目標は?

もっとゴールを決めることだね。そうしないと記録が破られてしまうから。ラウールは僕よりも4歳年下だけど、61ゴール決めてる。ノンノンノン。もう2,3年プレーを続けて差を広げないと。

Sportbild誌インタビューより

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