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2008年2月19日 (火)

3年後のドイツチャンピオン - ヴォルフスブルク

07/08シーズンのウインターブレイクに、ブンデスリーガ1部のBochum(ボーフム)Wolfsburg(ヴォルフスブルク)と契約を交わした小野と長谷部。リーグ前半戦第17節を消化した時点でのそれぞれのチームの成績は、ヴォルフスブルクが勝ち点20で11位、ボーフムが勝ち点19で13位だった。小野はフェイエノールトで活躍していたので自分の周りのドイツ人サッカー関係者もよく知っている。ボーフムでは中盤のすべてのポジションをこなせる選手として期待されている。

Magath
<フェリックス・マーガート監督>

 長谷部の所属するヴォルフスブルクは、これまでこれといったタイトルを獲得したことがなく、過去2シーズンは15位という結果に終わっているが、今シーズンからシュトゥッツガルトやバイエルンをリーグ優勝に導いているフェリックス・マーガート監督が就任した。マーガート監督は、チーム経営者、スポーツディレクター、ユース育成のポストも兼任していて、ヴォルフスブルクに本拠地をおくフォルクスワーゲン社をスポンサーにしてチームの大改革を行っている。現在、ヴォルフスブルクではドイツ人選手以外に21カ国の選手が在籍している。全権をゆだねられたマーガート監督は、「3年以内にヴォルフスブルクを優勝争いに加わるようなチームにする」という公約を掲げていて、今シーズンは今後のチーム作りに必要となる選手の見極めを行っているらしい。Kicker(キッカー)誌では、「マーガートと最大の博打」という見出しが掲げられていた。

 ブンデスリーガ再開となる第18節のスタメン予想(キッカー誌など)では、小野、長谷部とも名前を連ねていなかったが、数試合をこなして2人ともスタメンで出場する機会が増えている。ボーフムは今のところ降格圏内から離れていて、ヴォルフスブルクもUEFAカップ出場権獲得ができるところに位置している。カップ戦でもベスト8まで勝ち残っている。

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