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2008年1月14日 (月)

闘将マテウスのブンデスリーガ予想

           Mattiaeus

グーテンターク。久々に登場の闘将マテウスです。もう出番がないかと思ったよ。

 ブンデスリーガ後半戦がもうすぐスタートします。開幕からこれまでの17試合、常に首位の座を守り続けてきたスター軍団のバイエルンですが、2位のブレーメンとは勝ち点で並ばれ、3位のハンブルクにも勝ち点4差で後を追われています。余裕がなくなってきたという声も聞こえますが、それでも私はバイエルンが優勝すると思います。

 優勝争いの1つ目の大きな分かれ道は、リーグ第18節となる後半戦の第一戦。バイエルンはアウェイでのロストック戦、ブレーメンはホームでボーフムとの対戦となります。なりふり構わず激しい戦いになると思いますが、とにかく優勝するには勝利が絶対条件です。

 バイエルンで心配な点は、フランス代表のリベリーです。なぜなら、バイエルンは彼のイマジネーション、パフォーマンスに依存している部分が大きく、彼のその日の調子がチームのパフォーマンスに大きく影響するからです。フォワードのクローゼやルカ・トニが得点するためにはリベリーのお膳立てが必要です。もちろん、中盤のゼ・ロベルト、シュヴァインシュタイガー、サイドバックのサニョールもラストパスを供給することができますが、リベリーほど局面を打開できるタイプではありません。彼が長期離脱することになると、バイエルンとしては大変厳しいでしょう。

 対するブレーメンのゲームメーカーは、ブラジル代表のディエゴです。しかし、ブレーメンとバイエルンの違いは、ブレーメンがディエゴ一人にそれほど依存していない点です。前半戦のディエゴ不在時、ブレーメンは彼の穴をうまくチームで埋めてきました。

 ブレーメン、ハンブルクがバイエルンのあとを追っていますが、レバークーゼンやシャルケもこれから要注意でしょう。それでも、私の優勝候補はやはりバイエルンです。

Sportbild誌 コラムより

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