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2007年10月 7日 (日)

ブンデスリーガ フランクフルト対レバークーゼン

 ブンデスリーガ第9節、10月7日に行われたEintracht Frankfurt(アイントラハト・フランクフルト)対Bayer Leverkusen(バイヤー・レバークーゼン)の試合を観にいった。

 この日は自分の試合(3-0で勝利)もあり、試合後に急いでスタジアムに向かったが、着いたのはちょうど後半が始まるころだった。観客は47600人。前半は0-0のまま終了していた。

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<コメルツバンクアレーナ (Commerzbank Arena)>

 高原選手はシーズン前に痛めた膝の治療のため、9月下旬に日本へ帰国していた。この試合の時にドイツにいたかわからないが、メンバー入りはしていなかった。フンケル監督によると、復帰は10月20日以降とのこと。稲本選手も左脚付け根を肉離れしていて、メンバーに入っていなかった。結局、日本人はメンバー外、イラン人のマハダヴィキアも控えだった。

 後半、先制したのはホームのフランクフルト。シュトライトのCKをギリシャ代表のDFキュルギアコスが頭であわせた。リードしたフランクフルトは、右サイドバックにマハダヴィキアを投入。しかしながら、レバークーゼンのCKをフランクフルトのルスがオウンゴール。試合は1-1の同点に。

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<ゴールを喜ぶフランクフルトファン>

 その後、レバークーゼンはペナルティーエリアの左でファールを取られる。ちょっと厳しい判定だった。フランクフルトのキッカーは、この日1アシストしているシュトライト。ゴール前に飛んだボールをまたもやDFのキュリギアコスが頭であわせた。キュリギアコスはこれまでブンデスリーガで8ゴール決めているが、すべてがシュトライトからのアシストらしい。

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<キュリギアコスのヘディングシュート(2点目)>

 フランクフルトはこのあと守りきり2-1で勝利。4位にいたレバークーゼンから貴重な勝ち点3を奪い取った。これにより、フランクフルトは7位に上がり、レバークーゼンは8位へと順位を下げた。首位は9試合で無敗のバイエルン。格の違いを見せている。以外なのは2位のカールスルーエ。今シーズン2部からあがってきたばかりだが健闘している。

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<2-1でホームのフランクフルトが勝利>

 試合後、帰るためにスタジアムの階段を降りていると、階段から落ちそうなほどふらふらしているおばちゃんがフランクフルトのマフラーを巻いて立っていた。道をゆずり、俺の前をふらふら歩くおばちゃん。会場にはフランクフルトの応援ソングが流れ、おばちゃんは手すりにつかまりながらふらふらと歩いていた。そして、おばちゃんも俺も無事になんとか階段を降りきった。その時、いままでふらふらしていたおばちゃんがいきなりが音楽に合わせて「アイントラハト!」と両手を突き上げて叫んだ。めちゃめちゃぴんぴんしていた。

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