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2007年8月11日 (土)

ちょっと復活 - Neunkirchen戦

 チームに混ざって練習を開始した。怪我をしてから2ヶ月間、ずっとランニングとリハビリだったので、久しぶりにサッカーができて楽しかった。ただ、まだ膝と足首は痛むので引き続きリハビリをしていかなければならない。特に、足首や膝は痛みが消えたと思っても、周りの筋肉を補強しないとまた同じ怪我をすることになる。先週は公式戦がなく、ハンガリーの3部のチームと練習試合が入り、調整のため45分だけプレーした。まだ本調子には遠いけど、思ったよりも体が動いて試合の展開にもついていけた。試合はヴィルゲスが4-0で勝った。

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<ノインキルヒェン(白)対ヴィルゲス(黄)>

 今週はリーグ戦第2節、アウェイでNeunkirchen(ノインキルヒェン)との対戦。開幕戦、俺はスタンド観戦だったが、今回は怪我の調子も良くなったのでベンチに入った。ノインキルヒェンはザールラント州のチームで、その昔ブンデスリーガにいたこともあるらしい。来シーズンはブンデスリーガ3部が新設されることもあり、今シーズンはオーバーリーガ(現ドイツ4部)から4チームがレギオナルリーガ(現ドイツ3部)に昇格することができる(いつもは1チームのみ昇格)。ここぞとばかりにどのチームも4位以内を目指して昇格を狙っている。

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<フリーキックからゴール>

 ノインキルヒェンは3バックで、できるだけ早くロングボールを前線に放り込んできた。前線には強くて速い選手がいて、中盤には精度のいいボールを放り込める選手がいた。試合は完全にノインキルヒェンに支配されていた。ロングボールによる攻撃は、ディフェンス面でのリスクは減るが、攻撃面においては単調になってしまう。ただノインキルヒェンは切り替えが早く、ヴィルゲスのディフェンスが整う前にロングボールをどんどん放り込んできたので厄介だった。しかも、ロングボールを放り込んでくる数がはんぱないので、数を撃っている分だけチャンスの回数も増える。

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<ゴールを喜ぶノインキルヒェンの選手たち>

 後半にはゴール前でフリーキックを奪われ、壁の隙間から弾丸シュートをきめられてしまった。これが決勝点となり、0-1で敗北。ノインキルヒェンは中途半端にショートパスをつないでくることもなく、一貫したロングボール攻撃で結果を残した。これがいつまで続くか。

 昨シーズンに続き、ヴィルゲスは開幕2戦でまだ勝ち星がない。2試合とも優勝候補との対戦だったが、早く勝ち星を挙げて勢いに乗りたいところ。

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