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2007年6月 6日 (水)

最後の最後で - Salmrohr

  Salmrohr  VS Egc_12
Salmrohr(ザルムロア)       Wirges(ヴィルゲス)

 去年の8月に始まった2006/07シーズンもいよいよ32試合目。最終戦は降格のかかっているザルムロアとの対戦。ヴィルゲスは怪我などで1軍の選手が8人しか出場できず、2軍から何人か選手を呼ぶことになった。ザルムロアはとにかく勝たなければならないので、試合開始からがんがん攻めてきたが、ヴィルゲスはチームの連携が全くかみ合わず、早々に失点した。途中からチームがかみ合い始め、4,5本は決定的なチャンスがあったがものにできず、前半を0-1で折り返した。

 後半もこの調子で追い上げようと思っていたが、敵との接触で右の足首と膝を負傷。そのまま交代して、俺の今シーズンは少しだけ早く終わった。治療している間にもう一点取られ、更に控え室に戻っている途中にもう一点取られ、結局0-3で最終戦を落とした。前半ぱっとしなかったので後半盛り返そうかと思っていたのに、最後の最後で負傷してしまった自分に怒りすら覚える。

 ザルムロアはヴィルゲスに勝ったものの、元ブンデスリーガ1部のSaarbruecken(ザールブリュッケン)が3部から4部へまさかの降格。そのとばっちりを受けてザルムロアの降格が決定した。選手たちはグランドにうずくまっていた。ちなみに、ザールブリュッケンは1軍が4部でプレーすることになり、2軍は4部で6位にもかかわらず自動的に5部へ降格しなければならない。

 ヴィルゲスは11勝9分12敗の7位でリーグを終了した。チームはとしては例年よりいい成績を残すことができた。個人的にはヴィルゲスでの1シーズン目だったが、1試合を除いてすべての試合に出ることができた。チームにもなじむことができたので、来期は始めからもっとプレーしやすくなると思う。
 右の膝は昨シーズンの終盤に一度伸ばしていて、完治するのに3ヶ月以上かかった。今回は足首にダメージが分散されたので、膝へのダメージは前回ほどではなかった。そのかわり、足首にはプロテクターをはめられた。

 これから1ヶ月ほど練習も試合もなくなり、6月7日からはスペインのマヨルカ島へのチーム旅行が控えている。この旅行のために、チームでおそろいのあほなTシャツを2着作った。プロテクターをはずせるように少しでも足の状態を良くしておかなければならない。試合に大敗したのでいつもだったら激怒しているはずの監督ハンズィだが、帰りのバスの中ではすっかりマヨルカ気分で大はしゃぎだった。

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