« しょーもないパターン - Betzdorf戦 | トップページ | 最後の最後で - Salmrohr »

2007年5月28日 (月)

8試合ぶり vs SaarbrueckenⅡ

 今シーズンもあと2試合。今節のSaarbruecken(ザールブリュッケン)戦が今シーズン最後のホームになるので、今シーズン限りでヴィルゲスを退団する、ヴァッチィ、アンディ、ネナドの3選手のためにキックオフ前に花束贈呈が行われた。ザールブリュッケンは去年まで住んでいた街で、5シーズンほど前にはこのチームでプレーしていた。当時は、現チームメイトのトーマス・エシュや相棒のもっちゃんさんも一緒にプレーしていた。マッサージ師のフランクは「何年ぶりだよ」と近寄ってきたが、「リーグ前半戦で会っただろ」とトーマス・エシュにつっこまれていた。

 ヴィルゲスは怪我人続出で、1軍の選手を8人しか招集できなかった。1軍のすぐ後には2軍の試合が控えていたので、2軍の選手も呼ぶことができず。ユースチームから5人の選手を招集し、3人がスタメンで出場した。ザールブリュッケンにはアウェイで2-0で勝っているけど、その時はかなり押し込まれた。リーグでも6位とヴィルゲスの少し上にいるので、誰もがかなり厳しい試合になると予想していた。

Wirgessaar21_001
<濃いパンツがWirges(ヴィルゲス)

 ヴィルゲスはところどころで守備の連携がかみ合わず危ない場面が何度かあったけど、攻撃のほうではザールブリュッケンが油断していたからか、バーやポストに直撃する惜しいチャンスが何度かあった。隙をつかれてサイドからのセンタリングを頭で決められたけど、チームの出来はそんなに悪くはなかった。

 後半に入ってもヴィルゲスはいつも以上にチームの連携が取れていた。退団間近のヴァッチィが左サイドをえぐり、折り返しをユースのダニエルが決めて同点にすると更に勢いに乗った。その後、アルヤンからのスルーパスを受けたヴァッチィがペナルティーエリア内で倒されPKをゲット。キッカーはヴァッチィ。右を狙ったシュートはキーパーにはじかれた。が、こぼれ球をヴァッチィ自らが決めて2-1の逆転に成功した。ヴァッチィはホームでの最後の試合ですばらしいパフォーマンスを見せた。
 この日フィールド登録されていたキーパーのスヴェンがフォワードで投入され、会場を盛り上げるシーンもあったけど、最後はみんなで守り抜き8試合ぶりに勝利することができた。

Wirgessaar21_002
<残留をかけて戦うヴィルゲス2軍>
 
 1軍の試合後には、Rheinlandliga=ラインラントリーガ(5部リーグ)に所属する2軍が試合をした。2軍は今シーズンラインラントリーガに昇格してきたけど、降格圏内付近に位置している。この試合で引き分け以上ならリーグ残留が決定する。対するEisbachtal(アイスバハタール)も降格争いをしていて、この試合には絶対に勝たなければならない。試合は0-0だったけど、ヴィルゲスは気持ちの入った試合を見せてリーグ残留を決めた。
 
 
最終戦はアウェイでSalmrohr(ザルムロア)とのダービー。ザルムロアは俺たちに勝たなければ降格が決定する。ザルムロアが降格すると、アイスバハタールの降格も決定する。「ヴィルゲスはラインラントで一番のチームでなければいけない」と監督のハンズィが言っていた。これらのチームには悪いけど、最終戦では自分のやることをしっかりやって、気持ちよく今シーズンを締めくくる。

|

« しょーもないパターン - Betzdorf戦 | トップページ | 最後の最後で - Salmrohr »

EGC Wirges (ヴィルゲス)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/19235/6600291

この記事へのトラックバック一覧です: 8試合ぶり vs SaarbrueckenⅡ:

« しょーもないパターン - Betzdorf戦 | トップページ | 最後の最後で - Salmrohr »