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2007年4月 1日 (日)

踏ん張りどころ - Trier戦

  Egc_2   VS   Eintrachttrierlogo
Wirges (ヴィルゲス)     Trier (トリアー)

 前節、ホームでHomburg(ホンブルク)に1-2で負けたが、ここから更に厳しい戦いが続く。今節はアウェイで4位のTrier(トリアー)、次節が3位のWorms(ヴォルムス)。そして、体調不良でキャプテンのチジーを欠くことに。ヴィルゲスは現在8位で、上位に留まるためにもここは踏ん張りどころ。

 リーグ前半戦にホームで対戦したとき、トリアーは首位だった。攻められたものの、スーパーゴールがばんばん決まり前半を4-0で折り返す。しかし、後半はトリアーの猛攻をくらいあっという間に4-4。しかしながら、ねばりにねばって最終的には6-5で打ち合いを制した。その後、トリアーは監督や選手が何人か代わったが、それでもかなり手ごわいことに変わりはない。ちなみに、トリアーは2シーズン前はブンデスリーガ2部、昨シーズンは3部だったが、降格とともに選手を放出し続け一気に4部まで落ちてしまった。早期ブンデスリーガ復帰を達成するためにも、選手やサポーターたちは相当気合いが入っている。

 この試合もリスクを冒し、高い位置でボールを奪いにいくことになった。中盤ではなかなかボールを奪えず、スピードのあるフォワードと強いフォワードにかなり危険な場面を作られた。しかし、トリアーはディフェンスラインでも無理につなごうとしてきたので、そこでボールを奪うように追い込み、攻撃を始めることができた。そして、コーナーキックからユーリがヘディングを決め先制。前半を0-1で折り返す。

 後半も同じような展開が続き、ヴィルゲスは必死で守った。そうこうしているうちに、今度はサイドからのフリーキックを勝負強いアルヤンがあわせ2-0と突き放す。トリアーは地元サポーターからもブーイングを喰らい、チームは崩壊寸前。ヴィルゲスは調子に乗り始め、ユーリの奪ったPKをトーマス・エシュが決めて3-0とした。最後は相手チームのキャプテンに技ありのミドルシュートを決められたが、そのまま逃げ切り3-1でリーグ後半戦初勝利を飾った。

 個人的にはほとんど攻める機会はなかったが、オフェンス陣が点を取ってくれたのでディフェンス陣は守った甲斐があった。明らかにヴィルゲスのほうがチームがまとまっていた。試合後、みんなかなり疲れていたが、結果が伴ってくれたので、帰りのバスの中ではみんな飲んではしゃいでいた。逆に、トリアーはリーグ昇格が絶望的になり、来シーズンも4部で辛抱しなければいけない。次節はホームで今年連勝中のヴォルムスと対戦。やるしかない。

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