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2007年3月25日 (日)

U19 ドイツ対グルジア

 Koblenz(コブレンツ)から少し離れたBad Ems(バート・エムス)という街で、U19のドイツ代表対グルジア代表のテストマッチが行われた。バート・エムスはドイツの皇帝なども昔訪れていた保養地らしく、俺も一度だけここの温泉に行ったことがある。小さなスタジアムには3500人ほどの観客が集まった。

 ドイツではU19はAユースの年代にあたり(AユースからFユースまで2年ごとにカテゴリー分けされている)、U19ドイツ代表のほとんどはブンデスリーガのユースチーム所属だった。グルジアチームのなかにはドイツで生活してプレーしている選手も多かったらしい。
 ちなみにグルジアのA代表の監督はドイツ人のトップメラー。バラックやルシオがいた頃のレバークーゼンをチャンピオンズリーグ決勝まで導き、高原選手のハンブルガーでもチームの指揮を取っていた。

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<ドイツ(白)対グルジア(赤)>

 「U19の親善試合なのにあれだけの観客が集まるのには驚いた。この年代でも選手はドイツ代表として見られプレッシャーを感じながらプレーしているんだと思った」と、はとこのショーヤが言うように、地元サッカーファンはドイツ代表を見ようと、ユニフォームやマフラー、旗を持って会場に訪れていた。

 前半はドイツが攻め続けていたけどなかなか得点できず、逆にグルジアに決定的なチャンスを2度も作られていた。後半、ドイツが2点を取り2-0で勝利したけど、グルジアに決定的なチャンスを決められていたらどういう流れになるかわからない不安定な試合内容だった。「もっと大差でつけなければいけない試合だった」と試合を観に来ていたヴィルゲスのキーパーコーチが言うように、ドイツは決定力に欠けた。

 U19ドイツ代表は、5月にヨーロッパ選手権の予選でアイルランドと対戦する。

 

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