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2007年3月16日 (金)

ようやく公式戦 - Neunkirchen 戦

 ドイツの今年の冬は暖かかった。冬だから寒かったことに違いはないけど、例年に比べてだいぶ暖かかった。雪もほとんど降らず、タイヤを交換する必要もなかった。しかしながら、雨が毎日のように降ったため、練習も芝の上で満足にできず、各地でサッカーの試合が延期になった。リーグ戦が再開してから3節目、今週になって青い空が現れようやく冬を脱出した気がした。気温も上がり、空も青広く、久々に気持ちよくサッカーの試合ができる。

 リーグが再開して2節が過ぎたけど、Wirges(ヴィルゲス)はまだ試合をこなしていない。対するNeunkirchen(ノインキルヒェン)はリーグ再開後、上位を倒し2連勝。勢いに乗っているチーム相手にどんな戦いができるか。個人的にもプレシーズンでパフォーマンスがよくなかったので、この試合でガツンと言わせたいところ。

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<同点ゴールを決めたアルヤン・デルヴィシャイ>

 天気はめちゃくちゃ良かったけどグランドはかなり重く、序盤は支持通り無理をせずに前線にボールを放り込んでいった。しかし、選手の動きも重く、連携もぎこちなかったのでなかなかチャンスを作り出せない。そうこうしているうちに、ディフェンスラインの裏にボールが入り、相手フォワードがキーパーと1対1に。ディフェンスラインの誰も追いつかず、相手フォワードはキーパーのスヴェンをかわしゴール。前半は0-1で終了。

 ハーフタイム、フォワードのポジショニングを修正し、気合いを入れなおして後半へ。試合の勘もだいぶ戻り、後半はボールを回せるようになってきた。俺もボールを触る時間が増え、攻撃にも参加できるようになってきた。攻撃が増えるにつれて、コーナーキックも取れるようになってきた。そして、後半も残り20分ほどで左サイドからコーナーキック。これをファーポストに飛び込んだアルヤンが足で合わせて1-1の同点に。試合の前日にいつも練習してきたセットプレーの練習がようやく形になった。

 その後、体を張ったディフェンスでノインキルヒェンには特にチャンスを作らせず、ヴィルゲスはカウンターで何本かチャンス作り出したがゴールにはならなかった。久々の公式戦で、試合が荒れた事もあり、試合終了間際にはみんなかなり疲れていたけど、試合は1-1のまま終了し、何とかアウェイで勝ち点1をゲットすることができた。俺もかなり消耗したけど、まずまずの手ごたえだったのでこの調子で次の試合につなげたい。
 このあと、ダービーとなるリーグ戦とカップ戦のベスト8の試合が続く。どちらもアウェイでの戦いだけど上に行くには負けるわけにはいかない。

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