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2007年1月24日 (水)

Keramik Cup 2007

 1月20日と21日にWirges(ヴィルゲス)主催でU17の国際室内サッカー大会が開催された。1996年に始まったこのKeramik Cup(ケラミックカップ)は毎年この時期に行われていて、ドイツ国外からトップチームが参加している。昨年はオーストリアやデンマークからもチームが参加し、優勝はレバークーゼンだった。

 大会主催チームとしてヴィルゲスは毎年参加しており、今年はドイツ国外からデンマークのBroenby(ブレンビー)が大会に参加していた。ブンデスリーガ下部組織からは、カイザースラウテルン、レバークーゼン、ケルン、ベルリン、ハンブルク、カールスルーエ、シャルケなどが大会に参加していた。

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<主催チームとしてヴィルゲス(青)も参加>

 昨年12月にデュレンという街で行われたU15の室内サッカー大会同様、試合はキーパーを含めた5対5で行われる。フットサルに似ているけど、フィールドは1メートルほどの壁に囲まれていて、その壁を越えない限りプレーは続行される。壁を超えた場合は壁の近くからボールを手で転がして再開する。また、ボディーコンタクトやスライディングタックルもありのためたいへん危険。俺も先日の大会でけずられて怪我をした。

 1日目は12チームが2グループに分かれ、6チームによる総当りで試合をした。ヴィルゲスのU17もがんばってはいたが、シャルケやハンブルクなどを相手にグループリーグで全敗し、結局最下位の12位だった。

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<試合の合間のショー>

準決勝終了後、ブラスバンドによるアトラクションで休憩。
ドイツチャンピオンらしい。

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<Leverkusen対1860Muenchen>

 ブンデスリーガ同士の対決は1点差による決着が多かった。全体的に同じ年代の日本人よりも体ができているため、ボーディーコンタクトは激しかった。この年代でも日本人の成人よりもがっちりした選手を何人か見かけた。

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<表彰式>

 優勝は決勝でハンブルクに1-0で勝ったカイザースラウテルン。両チームともに多少距離があってもどんどんシュートを打っていた。全体的にキーパーの瞬発力、質は高く、ハンブルクのキーパーは最優秀キーパーに選ばれた。

 ヴィルゲスは大会を12位で終了したが、トップチーム相手にいい経験を積むことができた。また来年の挑戦が待っている。
 今大会の上位6位は自動的に来年の大会への出場権が与えられる。今大会に出場したハンブルク、カイザースラウテルン、1860ミュンヘン、デンマークのブレンビー、そして今回は参加していなかったけどスイスのバーゼルは、気の早いことにすでに2008年の大会出場を表明している。

 それではまた来年。

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