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2006年11月 6日 (月)

ドミニクと再会 - Hohenecken戦

 開幕ダッシュで後れを取ったヴィルゲスだったけど、カップ戦も合わせたここ5試合は4勝1敗。チームもうまく機能し始めた。現在14節目にして18チーム中11位の位置につけているけど、リーグは混戦で順位がだいぶ動く。今回はHohenecken(ホーエンエッケン)とのアウェイでの試合だけど、相手は17位。ここで勝たないとまた下を見て戦わないといけない。逆に勝てば上が見えてくる。

 スタメンは前回と同じ。相手はスリートップで、俺のマッチアップする右には足の速いやつがいた。走り出すタイミングもよく、ロングボールでディフェンスラインの裏を狙ってきたので、こいつに走り出されると少々厄介だった。前半、フリーキックのチャンスで、キッカーはここ2試合で4本のフリーキックを決めているエースのトーマス・エシュ。左足を振りぬくとまたまたゴール。みんな信じられないといった感じだった。前半は1-0で終了。
 後半に入り、もう一人の日本人選手の曽野(ドイツ語だとゾーノ)が投入される。最近調子のいいゾーノは出番も増えてきた。そして、トーマス・エシュが打ったシュートのこぼれ球をゾーノが決めて2-0と突き放す。更に、カウンターからトーマス・エシュがもう一発。3-0と試合を決めた。

Wirges_001
<シーズン初ゴールを決めた曽野(2)> 

 その後、新しく2人が投入されてフォーメーションが変わったため、チームがかみ合わなくなる。特に守備が機能しなくなり、アンラッキーだったけど、相手の上げたセンタリングがそのままゴールに入ってしまい1点返される。0失点で押さえたかったディフェンス陣はがっかりだったけど、投入されたばかりで普段ディフェンスをやっているアルヤンがフォワードのポジションでヘディングを決め4-1。そのまま試合は終了、順位はやっと8位まで上昇した。

 この試合のラインズマンは、俺が過去に所属していたライムズバッハのユースでプレーしていたドミニクだった。ホイッスル前に気がついてお互いびっくりした。主審も飲み会などでよく見かけた顔だった。俺はこのことをチームメイトに話していなかったけど、ハーフタイム、「アウェイだけど主審は俺たちの敵ではない」と監督のハンズィが言っていた。確かにその通りだったけど、公平な審判だったと思う。ドミニクは選手より審判の道を選んだ。昔はロングボールの時ボールだけ見ていてオフサイドを取れないときがあったけど、この試合ではしっかりオフサイドを取っていたのでやつも上達したなと思った。

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» サッカーの審判も大変だ^^; [どーでも動画【youtube】]
サッカーの審判の珍?プレー?ではないな^^; 審判さんも大変です。ガンバレ!審判!・・特に最後の倒れた人(涙 [続きを読む]

受信: 2006年11月14日 (火) 19:30

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