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2006年8月の10件の記事

2006年8月29日 (火)

リフティング王・土屋健二

小学校の頃からよくリフティングをやった。というか、やらされた。
当時、Jリーグもなく海外のサッカーの情報もほとんど入ってこなかったので、技と呼べるものもほとんどなく、リフティングといえば、ただ単調に地面に落とさないようにをするだけだった。
ドイツでは今までリフティングがあまり重視されず、どちらかというとドイツ人はリフティングがあまりうまくない。しかし、CMで技を見れたり、いろんなところで大会が開催されたりして、今ではリフティングはひとつの種目のようになっている。最近、ドイツでも子供や若い選手がリフティングで技を練習している姿をよく見かける。俺もいろんな技を見て時々練習している。
ということで、ここで1冊、そして、監修の土屋健二さんを紹介。

土屋健二

サッカーデモンストレーター、インストラクター。伝説のリフティング王。
数々のリフティング大会で優勝し、世界各国のハーフタイムショーにも出演。
サッカーの神様ペレの前でリフティングをし、絶賛を受ける。

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<リフティング&ジンガバイブル>

 
本の中には土屋健二さんの数々の奥義が書かれている。そのひとつがリフティングにおけるウェーブの動き。ウェーブリフティングは、実戦の中でも大いに役立つ。ウェーブに目覚めたきっかけは、コンニャクのように揺れる少年を見たときらしい。
 そして、もうひとつの奥義がジンガ。「ジンガ」とは、ポルトガル語で「揺れる」という意味で、ウェーブリフティングが空中での奥義だとしたら、ジンガは地上での奥義。横揺れする上半身と、すばやい下半身の動きが特徴のボールキープ術。アルゼンチンのハーフタイムショーでジンガを披露した時、観客でなく選手たちが教えを請いに来たという伝説もある。

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<写真入で詳しく紹介、DVDも付いてる>

 技の数々は写真解説付きで、DVDでも何回も繰り返して見れる。見たことのある技から土屋健二さんのオリジナル技まで。アラウンド・ザ・ネック、ロブスタートラップ、スコーピオンに地獄車。前述のコンニャク少年からのように、鉛筆、漫画などいろいろなものからヒントを得て技を開発している。
 ジンガに関しても何通りか紹介しているけど、お好みのアドリブを入れることによってオリジナルのスーパージンガができあがるとのこと。
 とにかく練習あるのみ。

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<土屋健二さんサイン入り>

「ボールは人を裏切りません。思いをかける分だけ、ボールはあなたにわくわくするようなことをもたらしてくれますよ。」

更に詳しい情報は、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.kanzen.jp/

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ストラスブールをぶらつく

 今週は練習試合とリーグ戦があった。練習試合は、ほかの地域の4部のプロチームBonner SC(ボナー・エスツェー)と対戦し3-2で勝利。俺は左サイドバックで出場。
 土曜はアウェイでリーグ戦があり、Worms(ヴォルムス)と対戦した。3部昇格を目指しているヴォルムスはこれまで勝ち星がなく気合いが入っていた。オウンゴールによる失点で0-1で敗北。俺はフォワードで出場した。ちなみに、オウンゴールをしたチームメイトは翌日の新聞に顔写真付きででかでかと記事になっていた。
 日曜は気晴らしに旅に出た。行き先はまたフランスで、今回は3度目のストラスブール。ドイツ語だとシュトラスブルク。

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<光の入りの悪い大聖堂>

 日曜で店もやってなく、しかも、雨が降ったりやんだりでいまいちだった。大聖堂で雨宿りをしつつ時間をつぶした。ここの大聖堂は暗い。「くらーい、くらーーい。もっと光をー。」(byジャコウ総督)
 人はたくさんいた。

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<博物館の横の小道>

 昔ドイツ領だったこともあり、ドイツ語が通じる。ドイツ人観光客も多い。カフェの店員のおばちゃんもドイツ人だった。
 旧市街は世界遺産に登録されてるらしい。

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<遊覧船乗り場>

 そういえば、ストラスブールのサッカーチームには、昔、パラグアイのキーパー・チラベルトがいたと思う。チームは1部と2部を行ったり来たりしてる。

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2006年8月26日 (土)

TuS Koblenz

 コブレンツにはブンデスリーガ2部に所属するTus Koblenz(トゥス・コブレンツ)というチームがある。数年前までは4部に所属していたチームで、Wirges(ヴィルゲス)とはよく地域ダービーをしていたらしい。コブレンツは3部に上がって2シーズン目にはブンデスリーガ2部昇格をとんとん拍子で決めた。クロアチア人の監督ミラン・ザジッチは評価が高く、4部の時からずっとチームの指揮を執っている。
 チームのユニフォームは青と黒のラインで、ぱっと見ミインテルを思わせる。コブレンツからは何人かの選手がヴィルゲスに来てプレーしている。

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<コーナーキック>

 
ブンデスリーガ2部に上がってからコブレンツの試合を見るのは今回が初めてだった。相手はGreuther Fuerth(グロイター・フュルト)。2部ではいつも上のほうにいるチーム。でも、この日見た感じでは、フュルトは調子が良さそうには見えなかった。試合はずっと0-0の状態が続いた。

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<喜ぶ観客たち>

 
10番のチャカは去年からいる選手で、攻撃の中心になっている。他にも昨シーズンから残っている選手が何人かいた。うわさではトーゴ代表のフォワードが加入したと聞いたけど、この日はいなかった。
 試合は終了が近づき引き分けで終わると思いきや、最後に交代で入った選手が劇的なミドルシュートを決め、コブレンツがブンデスリーガ初勝利を飾った。観客はお祭り騒ぎ。

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<試合終了後、選手一同>

 コブレンツはとんとん拍子で上がりすぎたため、スタジアムの増築が間に合っていない。メインスタンドも含め、周りは低くしか囲まれていないので観客をあまり動員できない。この日も立見席はぎゅうぎゅう詰めで8000人くらいだった。それに比べて、今シーズン2部に降格したケルンやカイザースラウテルンは、ワールドカップで使用されたどでかいスタジアムを持っている。

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<Keitaファン>

 コブレンツにはKeita(ケイタ)と言う黒人のフォワードいて、昨シーズンも中心選手としてがんばっていた。ちなみにケイタは苗字で、フルネームはザリフ・ケイタ。ベルギー国籍。「ケイタはという苗字はアフリカではめっちゃたくさんいる」と、誰かが言っていた。今回のワールドカップドイツ大会に出場していたコートジボアールの11番もケイタという苗字だった。

 コブレンツはこの次のアウェイの試合も勝ち、現在ケルンに次ぐ6位につけている。

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2006年8月22日 (火)

グルノーブルをぶらつく

 ジュネーブから電車で約2時間。グルノーブルはどこもかしこも山に囲まれていた。グルノーブルは1968年に冬のオリンピックが開催されて、スキーやスノボーをしに来る人がけっこういるらしい。
 大黒選手の所属するスタジアムに行ったけど誰もいなかった。グルノーブルの3人のマスコット(キャラクター)?は、キャプテン翼の高橋陽一先生がデザインして、名前はそれぞれカケル、ニコ、グレッグ。俺の中ではリバウールさんが一番印象に残ってるけど。

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<ロープウェイでバスティーユ要塞に向かう>

 これまでエストニアやコブレンツの要塞を攻めてきた俺にとって、ここグルノーブルでも要塞を攻めるチャンスがあった。街から丸いっこいケーブルカーで丘の上に登った。5分もすれば上に着く。

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<バスチーユ要塞に登るケーブル>

 
上に登ると街を一望できる。完全に山に包囲されていた。とおーくのほうにモンブランが見えた。

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<要塞突入>

 要塞自体はそれほど大きくなかったけど、地下に突入できるの部分がたくさんあった。あまりに深すぎて誰も行こうとはしてなかったけど、いけるところまで突入してみた。行けばわかるさ。どんどん突入すると電気が壊れていて真っ暗になった。退かず、媚びず、省みぬの精神で突き進んだら1周して元の場所に戻っていた。

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<グルノーブル旧市街の教会>

 街を歩いていたら、2回酔っ払いにからまれた。
 あと、アンドレ・ザ・ジャイアントはグルノーブルの出身らしい。

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<アロー>

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リヨンをぶらつく

 ジュネーブから電車で2時間かけてGrenoble(グルノーブル)に到着。荷物を置いてから電車で約1時間かけて今度はLyon(リヨン)に向かった。
 リヨンの駅はなかなか大きかった。地図も何もなかったので、とりあえず駅前のでかいショッピングセンターをぶらぶらした。買い物も終わってやることがなくなったので、なんか見に行くことに。でも、ぱっと見、駅周辺には何もな

さそうだった。適当にバスに乗って適当に降りたらインフォメーションのある広場に着いた。

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<中心地のベルクール広場>

 ベルクール広場というところにインフォメーションがあって地図をゲットした。ここはローヌ川とソーヌ川に挟まれている場所で一番栄えていそうなとこだった。でも、この日はフランスは祝日で一部の店しか開いてなかった。

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<ローヌ川>

 ローヌ川はめちゃくちゃ白くにごっていた。

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<サン・ジャン大司教教会>

 教会周辺には観光客がたくさんいた。ドイツで見た大聖堂とはちょっと違う感じだった。てっぺんがとんがっていなかった。

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 教会で休憩。

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<リヨンの旧市街>

 
教会を出て旧市街をぶらぶらした。旧市街も含めてこの地域は世界遺産に登録されているらしい。
 またやることがなくなったので、地下鉄に乗ってなんかありそうな場所に行ってみた。丘の上になんかありそうだった。ありそうな場所で降りて外に出てみると、そこはなんか見覚えのある場所だった。角を曲がったら、さっき行ったばかりの教会の前に出た。「マジかよ。」

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<ローマ劇場>

 しょうがなく歩いて丘の上を目指した。暑くていつ到着するかもわからなかったけど、15分位したらローマ劇場に到着。街を見下ろしながら涼む。でも、左のほうには何かそびえ立つものが見えた。それはどうやらノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂っていうものらしい。
 ということで、そろそろ電車の時間だったので駅に向かった。帰りは地下鉄でらくらく駅までたどり着いた。その後、グルノーブルまで爆睡(ふて寝)した。

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2006年8月19日 (土)

ジュネーブ レマン湖の畔

 アウェイでのHasborn(ハスボン)との試合が終わったあと、そのまま空港に直行して旅に出た。フランクフルトからジュネーブまで飛行機で行って、ジュネーブからフランスのGrenobel(グルノーブル)まで電車で向かうことにした。1時間くらいでジュネーブに到着したけど夜遅かったので一泊することにした。

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<夜のレマン湖の畔>

 ジュネーブの空港から駅までは電車で5分くらいしかかからなかった。駅に着いたら花火があがりまくっていたので、ホテルに荷物を置いてすぐに外に出て花火のほうへ向かった。しかし、1分も経たないうちに静かになったと思ったら、反対側から大勢に人が歩いてきた。ちょうど終わった。
 仕方なく人の流れに逆行して、ジャコウ総督の帝都のように光輝く方向へ歩いていった。しばらくすると音楽が聞こえてきて、なにやら公園に人がたくさん集まっていた。もっと近づいてみるとラテン系の出店がたくさん出ていて、中心のステージではサンタナがライブをやっていた。

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<カルロス・サンタナ?>

 よく見るとサンタナらしきおっさんはギターではなくベースを弾いていた。本物ではなかったけど、次から次へとサンタナの曲を演奏していた。
 この前、サンタナがツアーでドイツに来た時見に行こうとしたら、ライブ前にサンタナの親戚か誰かが死んでしまい延期になった。結局、2回目のライブも用事ができて見逃したので、今回、本物でなくても2時間くらい演奏を聴けたのでよかった。
 ホテルでちょっとだけ寝て、次の朝、電車でグルノーブルへ向かった。 

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<イギリス公園から駅に向かうモンブラン橋>

 
グルノーブルの旅が終わってドイツへ帰るときもジュネーブの空港から飛行機に乗った。ちょっと時間があったので街をぶらぶらした。初日来た時は夜でわからなかったけど、レマン湖は青かった。

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<レマン湖内の大噴水>

 モンブラン橋を渡るあたりから大噴水が見え始めた。調子がいいと高さ140メートルまで行くらしい。晴れていたのでレマン湖沿いを散歩する人やレマン湖クルーズをする人が大勢いた。

 今回、ジュネーブはおまけの旅だったけど、あと1日必要だった。ちょっとなめていた。駅でチャリを借りれるようなので、今度来る時はチャリでぐるっと回ってみたい。

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2006年8月18日 (金)

ようやくゴール 対 Hasborn

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<練習後の風景>

 
リーグ戦3試合目はアウェイでHasborn(ハスボン)との試合。このチームはザールラント州のチームで、一昨年、4部に上がってからがんばっている。ということで、久々にザールラントに行くことになった。

 Wirges(ヴィルゲス)のここ2試合の成績は2敗、しかも得点0。まずはゴールが欲しいところ。前回の試合後、監督のHansi(ハンズィ)の説教があったため、チームはいつもより気合が入っていた。開始早々、立て続けにコーナーキックでチャンスがあったけどものにできず。しかし、最年少のJuli(ユーリ)が意表をついてトーキックで先制点を決めると、その後も点が入り、前半を3-0で折り返した。

 後半も一方的にヴィルゲスペースで4点目が入った。最後に1点を取られ、失点0でしめられなかったけど、貴重な勝ち点3をゲットできた。
 俺はこの日、左サイドバックで出場。今までプレシーズンマッチでフォワードをやってきたけど、怪我人が何人かいるので急遽このポジションにされた。まだシーズンが始まったばかりで、俺も完全に体調が整っていないけど、任されたポジションでまずは結果を出していく。シーズンはまだ長いし、怪我をしないで試合に出て行くことが大事。

 今週末はリーグ戦がなく、次は日本代表がワールドカップ時に合宿をしたボンのチームと練習試合が入っている。ここのチームは4部だけど選手たちはプロとしてやっていて、なかなか強いらしい。どうなるものか、行けばわかるさ。

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2006年8月12日 (土)

アレン来襲 2006

 毎年恒例となったアレン来襲の季節になった。アレンとはチェコで知り合い、プラハでは強敵(とも)のモリクンと一緒によくつるんだ。俺がドイツに戻ってからも、もう4回ほどドイツを来襲している。

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<ケルンの大聖堂前にて>

 前回まではザールブリュッケンを拠点にサッカーばかりしていたけど、今回は引っ越したコブレンツを拠点に行動した。まずはここ最近よく訪れているケルンに行き、大聖堂の上まで登ってみた。狭いのに人がたくさんいて、階段の下のほうは熱気とおっさんの匂いと酒臭さでたいへんだった。上に登ると風が入ってきて、なんとか命拾いした。

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<デュッセルドルフでメンチを切るアレン>

 
ケルンでやることもなくなったので、電車でデュッセルドルフに移動。ビールを1杯飲んでまたケルンに戻った。

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<Dunkin Donutsでドーナツ>

 
俺もそうだけど、アレンも甘いものが好きなので、ケルンでDunkin Donutsを発見したときはものすごく反応していた。通った道をわざわざ引き返し店に駆け込んだ。大好物のホットチョコレートを頼んだが、残念ながらセットではコーヒーしか頼めなかった。アレンは悲しい眼をしていた。
 しかし、そのあと大好物の肉を食い満足していた。アレンはネギ類が食べれない。

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<コブレンツのエーレンブライトシュタイン要塞にて>

 コブレンツではおなじみの場所に乗り込んだ。

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ドイチェスエックでリフティングをするアレン>

 
リフティングをミスると雄叫びをあげるアレン。通りがかる人も気にせずに真剣に取り組んでいた。

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<ヴィルゲスで練習に励むアレン(緑ソックス)>

 
アレンはとにかくサッカーが好きなので、今回はヴィルゲスの2軍の練習に参加して汗を流した。ここ1年まともに練習できていなかったので思い通りに体が動かなかったらしい。
 短いドイツ来襲を終え、アレンは次の目的地、昔住んでいたアムステルダムへ旅立っていた。カバンにはボクシンググローブが入っていて、ドージョーチャクリキとボスジムを尋ね、キックボクシングの練習すると言っていた。
 じゃー、アレン、また来年。ナスフレダノウ。

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2006年8月10日 (木)

ホーム開幕戦 対Engers

 先週、アウェイでの開幕戦は0-1でOgersheimに負けた。今回はホームでの初戦。相手はすぐ近くのEngers(エンガース)で、地域のダービー。絶対に負けられない試合。
 この試合、俺は3トップの右で出場。とにかくシュートを撃ってけ、と言われた。

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ヴィルゲス(白)、敵のエンガース(緑)>

 この日はチームの動きが悪く、攻撃がなかなか機能しなかった。俺もサイドで孤立する場面が多く、思い通りにプレーできなかった。
 エンガースは中盤を省略してロングボール攻撃。ヴィルゲスはディフェンスラインからつなごうとしていたけど、細かすぎて中盤で潰されていた。フォワード陣はロングボールを期待していた場面もあったけど、全てが足元へのボールで敵に読まれていた。
 前半、ロングボールのカウンターからボレーを決められて0-1。更に、コーナーキックからヘディングで決められて0-2。とにかくシュートチャンスをなかなか作れなかった。

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<コーナーキック>

 
後半も同じペースで進み、結局0-2でホームでの開幕戦を終えた。開幕2連敗。
 次はアウェイでザールラント州のHasborn(ハスボルン)で試合。今度こそ負けられない試合。今日は試合後の練習で、1時間のランニング。そして、ミーティングも延期になり、金曜に監督の説教が待っている。

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2006年8月 8日 (火)

リーグ開幕 Oggersheim戦

 数試合のプレシーズンマッチが終わって、ようやくドイツの4部もリーグが開幕した。プレシーズンマッチでは4部や5部のチームを中心に対戦してきたが、まずまずの結果を残せてきた。Wirges(ヴィルゲス)は2-5-3のフォーメーションをこれまで試してきたけど、少しずつ形になってきた。俺は昨シーズンのリベロから、今シーズンはスリートップの右をやっている。開幕戦、事前にスリートップの右をスタメン予告されたけど、試合の前日にどうしても休めない仕事が入り練習を休んだためベンチスタートになった。

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 ヴィルゲスからOgersheim(オーガースハイム)まではバスで2時間かかった。4部ながらオーガ-スハイムはプロでやっているだけあってスタジアムも大きかった。このチームには昔ザールブリュッケンで一緒にプレーしたことがあるThomas Esch(トーマスエシュ)が加入した。昨シーズンはヴィルゲスに在籍していたけど、監督ともめて途中からずっと試合に出れなくなった。

 試合を通してヴィルゲスは中盤でボールを奪い、カウンターに持ち込んでいた。ただ、フィニッシュまでなかなか行かず、逆にオーガースハイムにカウンターでいくつかやばい場面を作っていた。後半残り15分ほど、俺は監督に呼ばれて交代で入ろうと準備をしているところで、敵にミドルシュートを打たれ失点する。「がんがん行け」と指示を受けたけど、特に見せ場もなく、そのまま0-1で試合は終了。相手は優勝候補だったけど、アウェイでの勝ち点1を逃した。
 次はローカルダービー。近所のEngers(エンガース)との対戦。負けられねー。スタメンはどうなるか分からないけど、リーグ開幕後初のホームでの試合なのでぜひ勝ちたいところ。己にも打ち勝つ。

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