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2006年3月13日 (月)

ようやくリーグ戦再開 - Brebach戦

 長い冬のシーズンオフが終わり、ようやくシーズン後半戦が再開した。大雪のおかげで先週の試合は延期になってしまったけど、雪も溶けてやっと試合ができる状態になった。2週間前のカップ戦では不甲斐ない結果を出していたので、俺たちReimsbach(ライムスバッハ)の選手一同は気合いが入っていた。

 アウェイの試合会場に行ってみるとグランドにはまったく雪が残っていなかった。更に、人工芝でやる予定だった試合も、芝のグランドに変更。ロッカールームに入りミーティングを行う。しかし、ミーティングが終わったところで、相手チームのマネージャーらしきおっさんが入ってきて、またまたグランドの変更。雹まじりの雪が激しく降ってきたため、仕方なく人工芝のグランドで試合が行われることになった。

 ミーティングを済ませウォーミングアップのためにグランドに出るが、アップ用のボールがない。敵チーム側には、わざとらしく2つだけボールが用意されていた。ボールを要求しても、「今空気を入れているところだ」という理由でなかなか持ってこない。試合の15分前くらいになりようやくボールを持ってきた。グランドの変更といい、アウェイの洗礼を受けた。

 相手チームのBrebach(ブレーバッハ)は、現在リーグ3位。昇格を目指している。リーグが再開して最初の試合。そして、やつらにとってはホームでの負けられない試合だったので、両チームとも気合いが入っていた。
 人工芝が雨で濡れているのせいもあり、ボールがなかなか落ち着かなかった。お互い、ゴール前でのミスを避けるために、どんどん前に蹴りこんでいた。コーナーキックでやばい場面もあったけど、キーパーのユリアンがファインセーブ。試合に現れなかったアレックスの代役を見事果たしていた。相手のミスもあったけど、前半はそれほど攻め込まれることもなかった。

 後半に入っても、セイフティーファーストで前線にボールをどんどん放り込んでいった。相手チームも同じで、ロングボールが全部流れてしまうのでなかなか攻撃の形にならない。相手の右サイドに速いやつがいて、何度かカウンターで危ない場面もあったが、フィニッシュがうまくいかず救われる。
 後半も中盤に入り、センターライン付近でフリーキックのチャンス。マーティンが蹴ったロングボールは、ディフェンダーを超えてフォワードのマルコへ。これをマルコがダイレクトボレーで決めて1-0とリードした。
 残り時間は少なくなってきたが、このゴールで相手チームにエンジンがかかる。細かいパスをつなぎ始めて、両サイドから何度もゴール前に攻め込んできた。元チームメイトのトルコ人ウムートもディフェンスラインからがんがんあがり始めてきた。こちらの中盤は疲れが見え始め、攻守の切り替えが遅くなり始めた。残り5分というところで、相手のカウンター。中盤の2人の反応が明らかに遅い。相手の速い右サイドにドリブルで持ち込まれ、アーリークロスをあげられる。これを敵FWに合わせられ同点。この後、ブレーバッハは更に逆転を狙ってきたけど何とか防ぎきり、1-1の引き分けで終了した。

 上位相手に同点ということでみんなは納得していたけど、これに近い試合が結構多い。試合終盤になるとフィジカル的にもメンタル的にもまだまだ弱い。次は2位のチームとホームでの試合。またまた大変な試合だけど、勝ち点3を狙っていく。

Ko_020
<ジェシカ&スティーブン弟ザンドロ>

 試合後、チームメイトのスティーブンとボーリングに出かけようとする。待ち合わせ場所には、スティーブンの弟とその友達、更に親戚までいた。しかし、2つのボーリング場を回ってもどこもかしこもいっぱいいっぱい。仕方なくカフェで済ますことになった。

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