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2006年1月20日 (金)

高校サッカー観戦

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<高校選手権準決勝を観戦中のウドとクリストフ>

 
ドイツ人4人を連れて、高校選手権の準決勝の試合を国立に観にいった。対戦カードは、野洲高校対多々良学園。
 ここのところ日本を離れていて、高校サッカーを全く見ていなかった。それと、高校野球もそうだけど、テレビなどでやたらと騒ぎ立てる割にはあまり面白くないと言うのが俺の印象だった。

 今回、しっかり見た試合はこの試合だけだったけど、選手の技術レベルは相当上がっていると思った。大会の中でもけっこう面白い試合の一つだったかもしれないけど、確かに選手が身体的、技術的にしっかりと鍛えられていた。アメフトのドイツ代表の監督アンディも日本人の高校生のプレーに喜んでいた。

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<ハーフタイムの暇つぶしにスタジアムの外で> 

 試合は、野洲高校がボールを支配する時間が多くなり、中盤やディフェンスラインでボールを回していた。多々良学園もカウンターで何度かチャンスを作り出していた。が、両チームなかなか点が入らない。中盤での回しはうまいけど、フィニッシュが決まらない。これは高校生だけじゃなくて日本全体にいえることだけど。日本のサッカーの父・クラマーさんが言ったように、「第2の釜本を見つけなければならない」。

 それとウドも言っていたけど、選手のタイプがほとんどみんな同じ。テクニックがあってドリブルができるけど、点が取れる怖い選手がなかなかいない。ただ、「ドイツのトップクラスのユースチームでもこんなにうまいチームはない」と言っていた。

 野洲高校は決勝に進出して、昨年度のチャンピオンの鹿児島実業を下し、優勝した。試合は見ていないけど、九州勢の勝つためのサッカーに勝ち、「高校サッカーの見方を変えた」と言うような意見を聞いた。まだまだ改善の余地はあると思うけど、限られた時間の中で、一発勝負の大会で、しっかり組織したサッカーができるようにトレーニングされたチームだと思った。

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コメント

お、義人。久しぶり。みんなによろしく。

投稿: | 2006年10月17日 (火) 15:46

久しぶり!せーちゃんから聞いてブログ見てみました。元気そうですな、あいかわらず鍛えているみたいでなによりです。今度呑みに行こうぜー!!

投稿: 渡辺義人 | 2006年10月17日 (火) 00:54

こんにちは^^まぶしいいいいいXD 関西系なHPになりましたねXD
野洲高校のサッカー、すごかった~!ほんとドリブラーというか小技がすごかったですね^^TVでじっくり見てました。
なんか今までにないプレー(高校での)だったような。
おもしろかったです!

投稿: fußball | 2006年1月22日 (日) 13:44

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