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2005年12月11日 (日)

今年の最終戦 vs Huehnerfeld戦

 7月の終わりにリーグが始まって、これまで20試合が行われた。1シーズンを通して34試合が行われるけど、これから冬に入りいったんリーグが中断するため、この試合が冬休み前の最後の試合、今年最後の試合になる。

 この日の相手は、Huenerfeld(フューナーフェルト)。日本人の友達の1人・曽野(その、ぞの、ぞーのー)がプレーしている。このチームは現在リーグ最下位だけど、8月にホームで試合をした時には3対2で敗北した。今回は雪辱を晴らして、気持ちよく冬休みに入りたいところ。
 Huehnerfeldは、俺の住んでいるSaarbruecken(ザールブリュッケン)から車で10分以内のところにある。でも、前回同様、試合前にチームで軽い練習があったので、45分かけて一度Reimsbach(ライムズバッハ)まで行き、それから試合会場に行くことになった。

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<試合後、曽野、謎のオヤジ、ウド>

 ここのところ寒い気候が続いていたので、各地のグランドが凍っている。フューナーフェルトの芝のグランドも凍っていて、完全に使えない状態だった。ということで、この日は芝の隣の土のグランドでやらなければならなかった。しかも、その土のグランドもぬかるんでいて、やりにくいこと山の如しだった。
 グランド状況が悪いこともあり、両チームともどんどん前線にボールを放り込む形になった。俺はディフェンダーとしてオーバーラップもせず守備に専念した。リスク無く失点0でいけば、こっちのチャンスが来るだろうという、監督Udoの指示だった。
 けど、前半は0-0。フォワードのMarcoが何度もオフサイドにかかっていた。中盤でのタメがないってのもあるけど、この試合だけで20回くらいオフサイドになっていた。

 後半から、俺のマークしていた敵フォワードが交代した。交代で入ってきたのは、友達のJens(イェンス)。Jensはプロチームのユースの監督をしているけど、選手としてもまだ続けている。100キロを越す巨漢だが、元プロということもあって、動きは要所要所で機敏。ポストプレーとシュートがうまい。

 後半も、同じようにロングボール主体で攻めていったが、逆に、相手は中盤でもボールをつなぎ始めた。そういう指示があったのか、戦術が徹底されなくなったのかわからないけど、このことがライムズバッハの試合を楽に進めることになった。相手が中盤でミスをしてくれたので、カウンターでより多くのゴールチャンス作ることができた。先制点も相手の中盤でのミスから始まった。
 その後、コーナーキックのこぼれ球を決められ同点に追いつかれたけど、フォワードでキャプテンでもあるMarcoが技ありのループを決めて2-1となった。オフサイドにかかりまくっていたMarcoがようやく決めてくれた。

 この勝ち点3で、ライムズバッハの降格の危機はほとんど無くなった。選手たちの自信もだいぶ戻ってきて、これで安心してリーグの冬休みに入ることができた。後半戦は巻き返しを図りたい。友達のいるフューナーフェルトもがんばってもらいたい。
 そして、次の金曜から室内サッカーのトーナメントが始まる。5対5のフットサルのような感じで、場所によってはコートの回りが壁で囲まれたり囲まれなかったり。フットサルとの一番の違いは、スライディングタックルありのガチンコ。普通のサッカーよりも危ないとの噂もチラホラ出ているが、ガチンコのほうが俺には都合がいい。

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