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2005年5月13日 (金)

マザーキ オーノ

 ドイツ語の先生からある本を借りていたが、今日やっと終わらせることができた。普段聞きなれない表現や単語が多くて俺には難しかった。半分くらいしか頭に残っていないかもしれない。

 この先生にはドイツに来たときからドイツ語を教わっている。名はClaudia。ケルン出身で、学生時代は語学留学でいくつかの国に滞在していたらしい。語学の才能があり、英語、スペイン語、トルコ語、ロシア語、イタリア語などいろいろ話す。俺も時々ドイツ語以外の言葉を教えてもらう。
 最近、彼女は日本語のコースに通い始めた。日本人にドイツ語を教えて3年以上経つが、急に日本語を勉強しようと思ったらしい。大学時代にロシア語ではなく日本語を勉強しとけばよかったとまで言っている。Claudiaのほかにも、理学療法士のRobertも日本語を習い始めた。

 ケルン出身のClaudiaとスイス人のRobertが言うには、ザールランドの方言は何を言っているかわからない時があるらしい。確かに、Reimsbachのじいさんたちの話は聞き取りにくい。酔っ払いながら話しかけてくるし、声が重低音なのでさらに何を言っているのかわからない。

 片言だが、俺の周りのドイツ人はいくつかの日本語を話す。
 監督のウドもいくつかの言葉を知っている。よく耳にする言葉は、「ダメー」、「ハヤクー」、「タブン」、「ツカレタ?」、「イチタイイチー(1対1)」など。
 チームメイトの間では「マザーキ オーノ」が合言葉になっている。ウドのことを意味している。
 「カミカゼ」、「ゲイシャ」、「ニンジャ」などは定番だが、「お前はもう死んでいる」や「1,2,3、ダー」を覚えたやつもいた。

 話は変わるが、以前ドイツに関するある本を読んだことがある。そこにはこう書かれていた。「ドイツで一番有名な日本人は競輪の中野浩一である」と。いまのところ、中野浩一を知っているドイツ人に会ったことはない。

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