オーバーリーガ2008/09シーズン開幕 vs Betzdorf
約1ヶ月のプレシーズンが終わって、ようやくオーバーリーガの新シーズンが開幕した。今年は開幕前から怪我もなく、プレシーズンマッチでは左サイドバックとハーフでいい調整をすることができた。
開幕戦の相手は、アウェイでダービーとなるBetzdorf(ベッツドルフ)。ラインラントリーガ(州1部)から1シーズンでオーバーリーガに復帰したチーム。それでも、2年前はリーグ戦で1分け1敗。昨シーズンは、カップ戦で負けている。ここ数年勝っていないらしく、監督ハンズィは何が何でも勝たなければ許さないという感じだった。
<デビューした新加入のヤン(右)>
プレシーズンの最後の試合では格下のチームの3-0で惨敗したこともあり、この試合では急遽システムを変更。ふだんの4-4-2、4-2-3-1から、4バックの前に3枚のディフェンシヴの中盤を置いて、相手のカウンターに備えた。とにかく出だしが大事で、最初の15分はとにかくアグレッシヴにファール覚悟で相手を叩きのめせという指示が出た。
相手も同じようにかなりアグレッシヴで、最初はロングボールと相手フォワードのポジションチェンジに手を焼いた。左サイドバックの俺も含め、ディフェンスラインがうまく機能せず、途中でセンターバックのマヌエルがPKを与えてどうなることかと思ったけど、GKのアギムががっちり押さえて何とか前半を0-0で乗り切った。
後半になると相手の執拗なロングボール攻撃にもしっかり対応できるようになり、試合は完全にWirges(ヴィルゲス)ペースになった。そして、ファンの間ではボンバーと呼ばれるダニエルがゴールを決め、1-0でアウェイの開幕戦を勝利で飾ることができた。
前半の内容は良くなかったけどは、とにかく開幕戦で勝った事はでかい。チームにも勢いが出て、いい形で次の試合を迎えられそう。
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