2016年5月 8日 (日)

U-14東京国際ユース2016

ドイツからはベルリン選抜が出場。

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チームによってレベルの差があるだけでなく、この年代は各選手の体格の差も大きい。

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優勝:ボカジュニアーズ(ブエノスアイレス)
準優勝:カイロ
3位:FC東京
4位:東京都トレセン選抜
5位:ベルリン
6位:コリンチャンス(サンパウロ)
7位:東京ヴェルディ
8位:宮城県
9位:チェルタノヴォ(モスクワ)
10位:パリFC(パリ)
11位:ソウル
12位:茨城県
13位:岩手県
14位:ニューサウスウェールズ
15位:福島県
16位:八一中学(北京)

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2016年4月 1日 (金)

グアルディオラのポジショナルプレー特別講座 - オスカル・カノ・モレノ

著者 オスカル・カノ・モレノ
1972年生まれ。グラナダ出身。グラナダCF、CPエヒド、UDサラマンカ、メリダUD、ベティス、CDアルコヤーノで監督を歴任。

訳者 羽中田 昌(はちゅうだ まさし)
1964年生まれ。山梨県甲府市出身。ヨハン・クライフがいるスペイン・バルセロナに5年間留学。帰国後は暁星高校と韮崎高校でコーチ、カマタマーレ讃岐と奈良クラブで監督を歴任。現在は東京23FC監督。

訳者 羽中田 まゆみ
1965年生まれ。山梨県韮崎市出身。1990年から夫に伴いバルセロナに5年間留学。公立の語学学校でスペイン語を学ぶ。

Pep

「グアルディオラは、超大型級のハリケーンだった。サッカー界にはびこるすべてのウソとインチキを破壊した。最近では、イタリア代表でさえもボールを持ってプレーしようとする。しかし、ブラジルだけが前よりも悪いサッカーをしている」
セサル・ルイス・メノッティ

「チームのエッセンスは、中盤にある。犠牲の精神、チーム全体のことを考えられる知性を備え、フットボールの本質を最も理解するのが中盤の選手たちだ」 
ペップ・グアルディオラ

「監督たちは皆、より多く走ることについて語りたがる。私は、多くの距離を走る必要はないと断言する。フットボールは、頭を使うスポーツだ。遅すぎず、早すぎず、適切な瞬間に適切な場にいることこそ重要なんだ」
ヨハン・クライフ

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幸運なことに優勝したチーム(ドイツ)は、いま流行の”前に急ぐだけのサッカー”を捨て、多くの選手たちの足から繰り出されるプレーの連続を核にしてくれた。

ペップは、できあがったものを疑おうとしないサッカー界からの脱走兵なのだ。・・・慣例化してしまったサッカーの定形を打ち破ることで限界を超えてきた

チームメイトとともに時間とスペースと信念を共有することで生まれる創造性こそ個性なのだ。・・・つまり、連携を放棄することは選手の個性を否定することでもある

選手を見ないで描くシナリオは、独自性と成長のチャンス、何よりもチームの豊かさを奪うからだ。

必ず勝つなどと試合前には絶対言えないことを宣言し、自らを守備的、攻撃的などとタイプに分けたがる(対戦相手によって守備的、攻撃的になるのが本当であり、対戦相手へのリスペクトに欠ける言動なのに)。

束縛されることを嫌う才能豊かな選手は、絶対に必要である。その意外性を受け入れて、全体の連係をはかる。彼らの創造性から生まれる、不確かだけれど豊かな表現を可能にすることで、私たちは良い監督になるかもしれない。

サッカーはまさに”可能性をトレーニングする媒体”。今確実にできることの練習ではなく、これからできるであろうこと=可能性を練習するのだ。

才能を扱うためには、今できることを繰り返していてはダメだ。今いるところよりも、もっと先にいく、新たな道を提示するというおせっかいが、才能を扱う秘訣だ。

フットボリスタが自分自身で何かをつかんだ時、ペップの喜びはひとしおとなる。

負けたことよりも良いプレーができなかったことが、私の大きな失望だ」 ペップ

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2016年1月28日 (木)

マドリード → ビルバオ

ドイツから急遽スペインへ。

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サンティアゴ・ベルナベウ。

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マドリードからビルバオへ。

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レンタカーで約5時間。

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腹ごしらえしてからサン・マメスへ。

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国王杯、ビルバオ対バルサ。

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バルサはウォーミングアップでチーム全体で何を行うわけでもなく、各自でボールを蹴って試合に。

ムニルとネイマールが決めてバルサがリードしたが、終了間際に決定力のあるアドゥリスがゴール。

アディオス。

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2016年1月18日 (月)

2016 U-17 Keramik-Cup ドイツ室内サッカー大会

今年で34回となったドイツで毎年行われている室内サッカー大会、U-17 Keramik-Cup(ケラミックカップ)。日本大会で優勝した浦和レッズユースがドイツの本体会に参加した。

ドイツではHallenfußball(ハーレンフースバル)と呼ばれるこの競技は、フットサルコートほどの大きさのフィールド内でキーパーを含めた5対5で行われる。ボールは5号級でボディーコンタクトはサッカーと同じ。フィールドが高さ1mほどの壁に囲まれていて、ボールが壁を超えない限りプレー続行。

到着翌日は観光。

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ボンのハリボ工場でグミを買いまくる。

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ケルン体育大学を見学。

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去年から参加しているアメリカのサウスカロライナ・ユナイテッドのロンと再開。大会会場で練習試合。

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今大会は全14チームが参加。
1次リーグは、7チームずつ2グループに分かれての総当たり戦。

グループA
1位: シャルケ
2位: レヒ・ポズナン(ポーランド)
3位: シュトゥッツガルト
4位: 1.FCケルン
5位: TuSコブレンツ
6位: 浦和レッズ
7位: 1860ミュンヘン

グループB
1位: レヴァークーゼン
2位: ハンブルガーSV
3位: カールスルーエ
4位: メンヒェングラートバッハ
5位: RBライプツィヒ
6位: サウスカロライナ・ユナイテッド(アメリカ)
7位: EGCヴィルゲス

上位4チームが準々決勝に進出。

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大会初日の夜は、毎年恒例のレセプションパーティー。

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ここ数年日本チームのアシスタントをしてくれているオリバー。ドイツでGKコーチをしている。

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準々決勝:
シャルケ 4-2 メンヒェングラートバッハ
ポズナン 2-1 カールスルーエ
シュトゥッツガルト 5-3 ハンブルガーSV
1.FCケルン 2-5 レヴァークーゼン

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準決勝:
シャルケ 2-3 ポズナン
シュトゥッツガルト 8-6 レヴァークーゼン

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3位決定戦:
シャルケ 2-4 レヴァークーゼン

決勝:

ポズナン 5-3 シュトゥッツガルト

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ポーランドから初出場のレヒ・ポズナンが初優勝。

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多くのチームに代表クラスの選手が所属していて、毎年、ベスト8以上になると実力が拮抗している。過去にはノイアー、ボアテング、ケディラ、ドラクスラー、ポドルスキーなどもケラミックカップに参加している。

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今回で日本チームは7回目の参加となったが、トップクラスのチームと対等のゲームをすることができなかった(日本チームの過去最高は東京ヴェルディのベスト8)。

すぐに相手のプレッシャーを受けてしまう狭いフィールドの中で、毎回のごとくボディーコンタクト時に力の差を感じるが、ボールを受ける前の予備動作や身体の向き、状況把握、ファーストタッチなどそれ以外の面でもレベルの差が出てしまう。リフティングをやらせたら日本のチームは一番うまいが、プレッシャー下で戦術的な意図のあるボール扱いができないと、フィールド内では追い込まれてほとんど何もできず。

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2016年1月 1日 (金)

謹賀新年2016

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